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ブックマーク / qiita.com/harukasan (3)

  • ビルドする際にバージョン情報を埋め込む - Qiita

    Golangのアプリケーションはビルドした状態で各サーバにデプロイするのが一般的だと思うが、どのバージョンがデプロイされているのか確認したくなる。ビルドする際にバージョン情報を埋め込めると良い。 リンク時に変数を指定する まずはバージョンを表示できるようにコードを追加しよう。-versionオプションが指定されたらバージョン番号をプリントして出力するようにする。 package main import ( "flag" "fmt" ) var version string var show_version = flag.Bool("version", false, "show version") func main() { flag.Parse() if *show_version { fmt.Printf("version: %s\n", version) return } // ...

    ビルドする際にバージョン情報を埋め込む - Qiita
    dann
    dann 2015/10/25
  • Supervisorにおける死活監視通知とEvent Listenerプロセスを再起動したい - Qiita

    Supervisorという便利プロセス管理ツールがある。プロセス監視以外に、STDOUTとSTDERRをログにつないでくれたり、複数プロセス起動してくれたりして便利だ。Supervisor 3.0からEvent Listenerという機能が追加されて、これを使うとSupervisor上で発生したイベントにフックしていろんな処理ができるようになった。 EventListener EventListenerはSupervisorが管理する他のプロセスと同様に、Supervisorの子プロセスとして起動され、標準入力/出力を経由してSupervisorと通信する。Supervisorからはイベントとその情報が渡されてくるので、それを元にメールを送信したり、外部の通知用HTTP APIを叩いたりできる。図にするとこんな感じ。 取得できるイベントには次の種類がある。 Supervisor側はプログラ

    Supervisorにおける死活監視通知とEvent Listenerプロセスを再起動したい - Qiita
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    dann 2015/04/01
  • Kibana 4 BETAファーストインプレッション - Qiita

    Kibana4のBETAがリリースされたことに、Kibana3のissueがcloseされた通知で気がついた。Kibana3のbugfixはやってくれなさそうだけど、とりあえず、Kibana4を試すことにした。 必要なもの JVM Kibana 4.0.0-BETA1 Elasticsearch 1.4.0.beta1 初期設定 Kibana4をとりあえず使ってみるために必要な項目は次の通りだ。 Elasticsearch 1.4.0.beta1をセットアップする Kibana 4.0.0-BETA1をセットアップする インデックスの初期設定を行う Elasticsearch 1.4.0.beta1を準備する Kibana4ではElasticsearch 1.4以降が必要になっている。ベータ版がリリースされているので、適当にダウンロードして起動しよう。 Elasticsearch.org

    Kibana 4 BETAファーストインプレッション - Qiita
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    dann 2014/10/08
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