タグ

ブックマーク / shin1o.blogspot.com (7)

  • #appengine javaでcapability serviceを利用する

    capabilityサービスを使用すること自体は、今回作ったモジュール(ProtocolBufferの定義、それを使用するサンプル)をそのままコピーするなどして使えば簡単にできます。このエントリは、普段JavaでAppEngineを使う人も、Pythonコードを読むと色々役に立つよ、というような内容になってますので、そのあたりに興味が無い人は読んでもあんまり面白くないと思います。Java, Pythonの関係だとその逆も言えるんですけどね。AppEngineは今のところJavaPythonがありますが、どちらかだけじゃなくて両方触っておくのが一番です。AppEngineJavaを深く触っている人にはSDKのpythonコードもよく参照している人が多いです。 題App Engineのサービスがメンテナンスモードの時に、例えばデータストアが読み込み専用になったりします。この時、データストア

    dann
    dann 2010/03/08
  • mavenで複数のWebコンテナを使ってintegration-testする

    profile機能をうまく使う。project/profiles配下の要素で、必要なだけprofileを用意するカンジ。mvn clean installするとintegration-testが実行される。 projects直下のbuild/pluginsで定義しているsurefire-test<plugin> <groupId>org.apache.maven.plugins</groupId> <artifactId>maven-surefire-plugin</artifactId> <configuration> <includes> <include>**/server/**/*Test.java</include> </includes> </configuration> <executions> <execution> <id>surefire-integration-tes

  • mavenで各種Reportを生成するpom.xmlのTemplate その2

    以前書いたエントリ「maven2.0.7で各種Reportを生成するpom.xmlのTemplate」のメンテナンス。以前のエントリでは、以下の問題がある事が判明した!参考にしてしまった人、ごめんなさい><surefire-report:reportのからみで、testが二回実行されてしまうtarget/site/cobertura/coverage.xmlが出力されないため、Hudsonのcobertura pluginからxmlを拾えないテンプレートと書きつつ、実際はそれをメンテしつつ使っているから、エントリもメンテすべきだったのです。mavenについては、Wikiの方で更新をしていく事にします。このブログの情報を参考にされる方は、エントリと合わせてwikiも参照してください。 testが2回走ってしまう件 //reporting/plugins/pluginでsurefire-rep

    dann
    dann 2010/01/18
  • maven2.0.7で各種Reportを生成するpom.xmlのTemplate

    2008/07/28追記: このエントリに含まれる具体的なpom.xmlの説明に対して修正するエントリを作成しました。そっちもメインに参考にしてください。 「中国など、外部へ作業を依頼した時、どのように成果物の確認をするか?」という問題があるとした場合。そして、その外部の作業やら報告が信用できないとき。どのように少しでもリアルに近い状況を知ればよいのか?一々モノを確認するわけにもいかんし。。とりあえず、ソースコードで記述されるものに関しては全ソースコードに対するTestCaseを作成させ、そのTestCaseのgreenさ、そのTestCaseによるCaverage率を時間をかけずに確認したい。 こういった目的のために、maven-surefire-report-plugin、cobertula-maven-pluginを使い、maven-dasboard-pluginを使って1ページでグ

    maven2.0.7で各種Reportを生成するpom.xmlのTemplate
    dann
    dann 2010/01/18
  • Hudsonを使ってみる

    HudsonでMavenとSubversionを使った管理をやってみるせっかくMaven2でレポート出力をやってるんだから、その履歴をとりたいなぁ、と。さらにTDDでやってるし、TestCaseの積み上げからそれらがGreenになっていく過程も見たい、と。んでHudsonでCIする事に。各種レポートを出力するためのMavenのpom.xmlの定義については過去のエントリを参考に。開発ページから最新モジュールをdownloadしてくる。「hudson.war」というファイル名。ついでにPlugin一覧から「Cobertura Plugin」「FindBugs Plugin」をdownloadしてくる。それぞれ「〜.hpi」というファイル名のはず。hudson.warをどこか適当なフォルダに配置する。ここから起動する。hudson.warを配置したフォルダで以下のコマンドを実行する。java

    Hudsonを使ってみる
  • #appengine でスキーマ変更に対応するバッチ処理を行う

    2009/11/05追記ひがさんより指摘を頂いて、30秒制限に関する補足を文中に青字で追記しました。いつもありがとうございます、助かります>ひがさん ここから文 タイトルの処理について、いくつかノウハウを書いておきます。ポイントは以下の2点。 全てのエンティティにスキーマバージョンを保持する ローカル環境からデプロイ環境へ直結してバッチ処理を実行する事で、30秒制限なんて無視してしまう 実例をもとに説明してみます。最近、appengine java night用のまとめページとかに使おうとしているサイトを運営していて、そこに「TwitterでAppEngine関連についてつぶやかれた内容を収集する」という機能を実装しました。しかし、つぶやきを保存する際の投稿者の情報として「Name」を保持しているものの「ScreenName」を保持しておらず、投稿者のタイムラインページへのリンクを作成

  • #appengine java night #2( #ajn2 )に参加した

    ゲットしたノウハウJDOのEntityGroupで、親Entityに子Entityを保持するOwnedと、KeyのみでのEntityGroupの構築、でパフォーマンスに倍くらいの差がある。これは気づいてなかった!OpenCVの存在 @yuroyoroがスピーカーの勇姿を激写したshin1ogawaの勇姿ひがさんの勇姿 感想参加人数が前回よりはるかに多くなりそうだった&経験者比率が低くなりそうだったので、前回ほどプレゼン中の質問とかが出ないかも?という心配をしていましたが、結構質問も出ていいカンジになってくれて良かったです。ぶいてくのたけざきさんがいい具合に突っ込みを入れてくださったのにも助けられました。また前回同様、ところどころひがさんが補足or質問してくれる形式は良いですね。また、今後発表者となる方は、資料は普段の1.5-2倍時間がかかると思ってくださいw 今回は1.5倍かかりますた。

    dann
    dann 2009/10/21
  • 1