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ブックマーク / www.phileweb.com (5)

  • クアルコムの先進的デジタルアンプ「DDFA」が第二世代に進化。その詳細をキーマンに聞いた (1/3) - PHILE WEB

    クアルコムの先進的なデジタルアンプ・デバイス「DDFA」が第二世代へと進化。デノン「PMA-60」に搭載されたこともあり、さっそく注目を集めている。今回、クアルコムでDDFAのマーケティングを担当するDamien Vandenbeyvanghe氏にインタビューを実施。DDFAの優位性を改めて確認しつつ、最新世代の進化ポイントについてお話を伺った。 Qualcomm Technologies International, LTD Product Marketing Manager Damien Vandenbeyvanghe氏 ■デノン「PMA-60」に搭載された第二世代DDFAの進化のポイントとは? 優れた音質とコストパフォーマンスが大いに評価され、近年希に見る大ヒットを飛ばしたデノンのプリメインアンプ「PMA-50」(関連ニュース)。その心臓部と言えるキーデバイスが、クアルコム社のフルデ

    クアルコムの先進的デジタルアンプ「DDFA」が第二世代に進化。その詳細をキーマンに聞いた (1/3) - PHILE WEB
  • 【集中連載】現地で見たNetflix “最強” の理由(2)各地域に大型サーバーを配備して快適視聴を実現 - PHILE WEB

    敦氏が米Netflix社を訪問、Netflixの最新動向やその取り組み、今後の展開についてレポートしていく連続企画。第2回目では、Netflixの配信の礎となるサーバー設備などのインフラ面について、同社の担当者から話を聞いた。 ■世界190カ国以上の地域に安定したストリーミング配信ができる理由とは Netflixのコンテンツ配信に関する取り組みと最新技術については、Vice President Content DeliveryのKen Florance氏が解説した。Florance氏は自らのチームのミッションについて以下のように述べている。 「蓄音機からラジオへ、そしてテレビからインターヘットにまで、私たちの身の回りにあるコンテンツ再生機のメインストリームは目まぐるしいスピードで変化してきました。Netflixでは1997年の創業時から映像中心にコンテンツ配信に取り組み、2007年

    【集中連載】現地で見たNetflix “最強” の理由(2)各地域に大型サーバーを配備して快適視聴を実現 - PHILE WEB
    dann
    dann 2017/03/24
  • 米ソニー、フラグシップ「ZA5000ES」などAVアンプ5機種。ドルビーアトモスとDTS:X対応 - PHILE WEB

    カスタムインストーラーチャネルを通じて、2017年春に発売する。スペックの詳細は2017年初等に発表するという。モデル名と価格は以下の通り。 ・STR-ZA5000ES 2,800ドル前後 ・STR-ZA3100ES 1,700ドル前後 ・STR-ZA2100ES 1,400ドル前後 ・STR-ZA1100ES 1,000ドル前後 ・STR-ZA810ES 800ドル前後 STR-ZA5000ESは9ch、それ以外のモデルは7chのパワーアンプを搭載。最上位機のZA5000ESは11chのデコードも可能だ。HDMI端子はZA1100ESのみ5入力2出力で、それ以外のモデルは6入力2出力。HDCP 2.2や4K/HDRにも、もちろん対応している。4K/24pへのアップスケーリングも行える。 3基のDSPを搭載。このプロセッシングパワーにより、ドルビーアトモスやDTS:Xに対応するだけでなく、

    米ソニー、フラグシップ「ZA5000ES」などAVアンプ5機種。ドルビーアトモスとDTS:X対応 - PHILE WEB
  • 【更新】キヤノン、映画撮影用カメラ“Cinema EOS”「EOS C300」を発売 - 4K対応機も開発中 - PHILE WEB

    同社のカメラは、2008年にデジタル一眼レフ「EOS 5D Mark II」を発表し、ハリウッドなどのメジャースタジオで使われてきた。Cinema EOSはこの成功を受け、初めから映画製作用に開発されたモデルとなる。 「2009年にCinema EOSプロジェクトをスタート。ハリウッドのEOS 5D Mark IIのユーザーからニーズや改善点などを吸い上げて製品にフィードバックすべく徹底調査を実施し、2年間かけてデザインや技術要素検討を行ってきた」(同社イメージコミュニケーション事業部 電子映像事業部長・枝窪弘雄氏)とのことだ。

    dann
    dann 2011/11/04
  • 第4回:手持ちのアンプを活用して、PCの音をさらにグレードアップ! - Phile-web

    パソコン自体の音は貧弱だが、オーディオ機器を適切に組み合わせれば同じ音源とは思えないほど良い音が出てくるものだ。音を良くするためのキーコンポーネントとしてこれまでUSB-DAC、スピーカーを取り上げてきたが、今回はアンプにスポットを当てることにしよう。 スピーカーを十分な音量で鳴らすために信号を増幅することがアンプの主な役割だ。そのため、出力の大きなアンプの方が格が上と思いがちだが、実は必ずしもそうとは言い切れない。数字での表示が難しい「音色」や「立ち上がりの速さ」など、音を左右する重要な要素が出力以外にもたくさんあるためだ。 出力についても誤解しやすい点がある。いくらアンプの出力が大きくても、家庭でフルボリュームに近い大音量を出すことは事実上難しく、実際は音量を絞って楽しむことになる。最大音量ではなく、ボリュームをかなり絞った状態での音質が良いかどうかが肝心なのだ。 小音量で聴いて

    dann
    dann 2011/05/07
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