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ブックマーク / www.ryuzee.com (11)

  • 【我流】プレゼンテーション資料の作り方

    全国100万人のブリよりワラサ好きのみなさんこんにちは。先日強いチームの作り方を公開したのですが、何人かの知り合いからこういうスライドの作り方教えてほしい、というリクエストを受けたので以下にダンプしておきます。 参考書籍以下にあげるは一度読んでおいて損はないです。プレゼンテーションZenは、ピアソンが技術書の取り扱いやめてしまい絶版かと思ったけど第二版が出て何より。 ガー・レイノルズ シンプルプレゼンプレゼンテーションZEN 第2版プレゼンテーションZENデザインこれらのの中でも出てきますが、「プレゼンテーション」と「ドキュメント」は明確に分けた方がいい。 よく会社で経営方針とか数字とかをパワーポイントで作って配りますが、単にデータや説明を見せるならそれこそワードでやった方が読みやすいしコンパクトです。 トヨタがA3用紙1枚でまとめる(最近そうでもないらしいですが)と聞きますが、それと

    【我流】プレゼンテーション資料の作り方
  • マイクロサービスに関する資料のまとめ

    世の中マイクロサービス・マイクロサービスうるさいのでちょっとこれ読んでおけという資料をまとめておきます。 はっきり言ってマイクロサービス化しようとすると、組織構造の話、エンジニアの責務の話など技術的な課題以外の領域にもいろんなチャレンジがあるので、普通のプロジェクトでも苦労する組織が取り組むとか、設計だけして開発を委託しているけどDB一極化がやばいので取り組むとかは止めておいた方がよいと思います。 概念Twelve Factor Appマイクロサービスの話ではないが、モダンなアプリケーションを作りたければ開発チーム全員に叩き込んでおくべき内容MicroservicesMartin Fowlerによるマイクロサービスの解説。2014年5月に公開Martin Fowlerのブログは翻訳が可能で、日語訳を公開してくれている人がいる。こちら単純に言えば、「マイクロサービスとは単一のアプリケーショ

    マイクロサービスに関する資料のまとめ
  • Grafana2による簡単ダッシュボード作成

    アジャイル開発に取り組むチーム向けのコーチングや、技術顧問、認定スクラムマスター研修などの各種トレーニングを提供しています。ぜひお気軽にご相談ください(初回相談無料) 全国1000万人のダッシュボードマニアのみなさんこんにちは。 以前、Grafanaを使ってGraphiteのデータを表示するダッシュボードを作るという記事を書きましたが、2015年4月20日に、Grafana2がリリースされたので、改めて導入手順や変更点そして最新の画面イメージにについて紹介します。 Grafana2系での変更点Grafana1系では、実体としては全てクライアントサイドからElasticSearchやその他のデータストアにアクセスしてデータを表示していましたが、Grafana2.x系ではバックエンド側でもアプリケーションを動かすように変更になっている(これによってCORS問題から解放される)新たにログイン機能

    Grafana2による簡単ダッシュボード作成
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    dann 2015/04/29
  • vagrant-global-status v0.1.4をリリースしました

    以前、このサイトでVagrantの仮想マシンの一覧を簡単に取得する方法として、vagrant-global-statusというプラグインを使う方法を紹介しました。 その後何回かGitHub上でPRを送っていたところ、vagrant-lxcの作者でもあるFabio Rehmさんから、自分は思ったほどこのプラグイン使わないので、権限付与するのでどんどん開発してくれていいよ、という流れになり、バージョンアップしましたのでお知らせします。(Saharaの時と同じパタン…) インストール vagrant plugin install vagrant-global-status v0.1.4で出来ること 起動中の仮想マシンの一覧を取得する(VirtualBoxに限らず、他のモノにも対応しています) vagrant global-status 起動の状態に関係なく全仮想マシンの一覧を取得する(いままでp

    vagrant-global-status v0.1.4をリリースしました
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    dann 2013/12/29
  • Packer & Chef-SoloでAmazon EC2のAMIを簡単に作る方法

    全国1000万人のPackerユーザーのみなさんこんにちはこんにちは。 Packerは、Mitchell Hashimotoさんによって開発が進められている様々な環境の仮想マシンのテンプレートを簡単に作れるツールです。例えばVagrantを使っている場合はいままではPatrick Deboisさんが作っていたVeeweeを使うのが定番でしたが、このPackerの登場で主流が移りつつあります。 またPackerでは、Amazon EC2用のAMI (Amazon Machine Image)を作成することもできます(某ドラクエ好きな著名エンジニアのIさんが「PackerはAMI作成ツールだ!」と言っていたのを聞いたような気がw) 今までは、Packerでミドルウェアやパッケージをインストールしたり、細かい設定をする場合にはShellのProvisionerを使っていたのですが、先日登場したバ

    Packer & Chef-SoloでAmazon EC2のAMIを簡単に作る方法
  • Vagrantで仮想マシンの一覧を簡単に取得する方法

    全国1000万人のVagrantユーザーのみなさんこんにちは。 Vagrantを普段から多用していると、知らないうちに仮想マシンが沢山起動していて母艦に負荷がかかったり、止めるの面倒くさい~といったことがよくあります。 VirtualBoxの場合は以下のようにVirtualBoxの画面で起動中の仮想マシンの一覧を把握できますが、どこのパスで起動した仮想マシンなのかもよく分からないため十分ではありません。 そこで今日は起動中のVagrantの仮想マシンの一覧を簡単に取得する方法を紹介します。 プラグインのインストール 今回使うのはvagrant-global-statusというプラグインです。 インストールは vagrant plugin install vagrant-global-status でOKです。 実行するには、好きな場所で vagrant global-status -a と

    Vagrantで仮想マシンの一覧を簡単に取得する方法
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    dann 2013/08/18
    vagrant-global-status
  • test-kitchenを使ってChefのレシピを複数環境でテストする方法

    test-kitchenはopscodeが提供するChefのレシピをテストするための仕掛けで、Vagrantを使って複数のOSやOSのバージョンを立ち上げレシピをテストすることができる。(Vagrant以外も使える) テストはminitestやcucumberなどを使って記述する。 テストの流れは以下のようになる。 設定ファイルに記載されたOSをVagrantで起動する(既にOSが起動している場合はそのまま利用する。ひな形となるbaseboxが存在しない場合は、設定ファイルに記載された入手元からbaseboxをダウンロードする)Vagrant側とレシピが共用され、レシピが実行されるレシピ実行後、テストが実行されるテストが終了すると、OSの設定が複数あれば次のOSを使ってテストするでは早速設定を行なってみよう。まず1つのレシピをテストする場合だ。 1つのレシピをテストする場合まずトップディレ

    test-kitchenを使ってChefのレシピを複数環境でテストする方法
  • VagrantとChef Soloを組み合わせて環境構築を自動化する

    みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 前回まではVagrantを使ってVirtualBoxの仮想インスタンスを簡単の構築するところまで説明した。 ただそれだけだったら予め作成しておいたイメージをコピーするのとたいして変わりがないので、あまり有難味を感じないかもしれないが、ここからが番だ。 Vagrantの特徴として、PuppetやChefやChef Soloと組み合わせてインフラ部分の設定を仮想インスタンスの生成時に行うことができる。 流れとしては以下のようになる。 この原理上、仮想インスタンス側にVirtualBoxのバージョンと適合したVirtualBox Additionsがインストールされている必要がある。(ネット上から落としたboxの場合にはこれが古い可能性がある) 実際にためしてみよう今回はCentOS5を利用してDNSを設定するところを自動化する。 事前準備Vagran

    VagrantとChef Soloを組み合わせて環境構築を自動化する
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    dann 2013/02/05
  • WebistranoでGUIからの1Clickデプロイを実現する

    WebistranoはCapistranoのWebフロントエンドであり、Web画面上からCapistranoを実行することができる。 これを利用することで、複数のプロジェクトを一括で管理したり、レシピを共用したりすることができ、デプロイの履歴を管理することも可能になる。かなりオススメ。なお動作させるにはRailsとなんらかのDBMSが動作する環境が必要だ。 Webistranoの入手Githubにホスティングされている。 適当なディレクトリにてgit clone https://github.com/peritor/webistrano.git すればOKだ。 インストール動作確認は僕のMacBook Pro (OS X Lion)で行った。なお既にMAMPによってMySQLが導入されていたのでそれを使っている。MAMP上でのrubymysql接続用ライブラリの導入sudo gem in

    WebistranoでGUIからの1Clickデプロイを実現する
  • Jenkinsでビルド・パイプラインを作る

    Jenkinsのプラグインでビルド・パイプラインを作ることができるので紹介。 #12月20日のワンクリックデプロイ勉強会の発表のネタバレっぽいのですが。 ビルド・パイプラインとはビルド・パイプラインとは、継続インテグレーションのプラクティスの1つで、テスト等を複数の単位に分割し、順番に流していくものである。一般的には継続的インテグレーションを利用していれば、SCMにソースコードをコミットした段階ですぐにユニットテストを走らせ、以降に、静的解析や結合テスト、受け入れテスト、ステージング環境へのデプロイ、番環境へのデプロイという形で進んでいくことになり、その単位でパイプライン要素を分ける。 当然パイプラインの途中で試験に不合格であれば、その後のプロセスには進めない。 これによって、例えばコミット時には即座にユニットテストレベルの結果を返して開発者のペースを阻害しないようにすることができる。(

    Jenkinsでビルド・パイプラインを作る
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    dann 2011/12/07
  • Tracをインストールしたらまず追加する10のプラグイン | Ryuzee.com

    Tracをインストールしたあと、とりあえず入れた方がいいんでねーか?と思われるプラグインをリストにしてみた。 なお、Tracのバージョンは0.10を対象にしており、いくつかのモジュールは0.11で体に取り込まれた。 ExcelReportPlugin レポートを純粋Excel形式で出力できる。これを使うことで、顧客と課題管理表をExcelでやりとりしつつ、管理はTracで出来る。カスタムクエリを工夫すると、いろんなレポートが作れる。 <サイト内関連記事> TracのレポートをExcel形式で出力 ExcelReportPluginをpython2.3で利用するhack ExcelReportPluginの管理 IniAdmin いちいちtrac.iniを手動で編集するのは大変なので入れる WebAdminPlugin プラグインの有効化、ユーザの追加などなど、コマンドラインでしか出来

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    dann 2010/09/06
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