以下の条件でデータベースを作成します。データベースはローカルホストで稼働 しているものとします。 データベース名:msgboard ユーザー名:msgboard パスワード名:msgboard まずPostgreSQLの特権ユーザー(OSのrootではないです)になります。 FedoreCoreなどではpostgres、FreeBSDであれば、 pgsqlなどになっているかと思います。この権限でユー ザー"msgboard"を下記の手順で登録します。
結構面白げなCatalyst向けモジュールであるCatalyst::Model::XML::Feedを使ってみた。というか、今回の課題のメインの機能はこれつかってる。 その名の通り、CatalystのModelとしてRSS/Atomフィードを使えるようにするモジュール。適当に、 $ ./script/myapp_create.pl model Feedsとかして、空っぽのモデルを作った後、作ったモジュールで、 use base 'Catalyst::Model::XML::Feed';で終了。あとは適当なControllerで、 $c->model('Feeds')->register($uri); my @feeds = $c->model('Feeds')->get_all_feeds;とすると、XML::Feedオブジェクトのリストが帰ってくる。あとは煮るなり焼くなり。 Cataly
Chained Searches: The Beauty of DBIx::Class And Catalyst DBIx::Class and Catalyst have made my life much easier since I adopted them. I originally began my $work project with Class::DBI. The transition took some work but I’ve been happy as a moose in a brothel ever since. Aside from the occasional hairy query I don’t think I push the limits of either Cat or dbic very often. There is one feature, h
DBIC いろいろ使って検証を続けているのですが、O/R Mapper って当たり前だけど万能じゃぁないなぁ〜とすごく思う今日この頃。正直、リレーションとか張りまくってる場合、自前で JOIN とか View 定義して書いた方が遙かに効率の良い SQL が記述できる。 複雑な SQL を表現するには、O/R Mapper だと逆に見づらいなぁ〜と思ったり。 とはいえ、単純な SQL の場合はやはり便利。コードも見た目、OO っぽくてかっこいいし。 でも、どうにも解析できなかったことが一つ。DBIC しか見てないんですが、sql_maker が生成した SQL をロギングする方法がわかりません。なんかコードを深追いしていくと、 メンドウなので、モジュールにしてなくってとってつけたような感じで実現。たとえば、Catalyst だと MyApp.pm で use UNIVERSAL::requi
サキとは彼女の自宅近く、湘南台駅前のスーパーマーケットで待ち合わせをした。彼女は自転車で後から追いつくと言い、僕は大きなコインパーキングへ車を停めた。煙草を一本吸ってからスーパーマーケットへ向かうと、ひっきりなしに主婦的な女性かおばあちゃんが入り口を出たり入ったりしていた。時刻は午後5時になる。時計から目を上げると、待たせちゃったわねと大して悪びれてない様子でサキが手ぶらでやってきた。 お礼に料理を作るとはいえ、サキの家には食材が十分足りていないらしく、こうしてスーパーマーケットに寄ることになった。サキは野菜コーナーから精肉コーナーまで、まるで優秀なカーナビに導かれるように無駄なく点検していった。欲しい食材があると、2秒間程度それらを凝視し、一度手に取ったじゃがいもやら豚肉やらを迷うことなく僕が持っているカゴに放り込んだ。最後にアルコール飲料が冷やされている棚の前へ行くと、私が飲むからとチ
題名 Catalyst::Manual::Intro - はじめてのCatalyst 説明 ここではなぜ、またどうやってCatalystを使うのかを簡単に紹介します。Catalystの挙動について説明し、簡単なアプリケーションを手早く立ち上げる様子をご覧に入れます。 Catalystとは? Catalystとはエレガントなウェブ・アプリケーション・フレームワークです。きわめて柔軟なのにきわめてシンプル。Ruby on RailsやSpring (Java)、そしてCatalystの元となったMaypoleによく似ています。 MVC Catalystはモデル・ビュー・コントローラ(MVC)というデザイン・パターンを踏襲しているため、コンテンツ、プレゼンテーション、フロー管理といった問題を簡単に切り分けて独立したモジュールにすることができます。こうして切り分けることで他の問題を処
id:naoyaの技術発表(10月15日の技術勉強会 - はてな技術発表会日記 - 機能変更、お知らせなど)。 これを聞いて、Catalyst面白そうということに気づいて触ってみています。 インストールと簡単な動作 Perl の MVC フレームワーク Catalyst に入門してみた : NDO::Weblogを一通り読めば分かると思います。 私の環境だと sudo perl -MCPAN -e 'install Class::DBI::mysql' を追加で行う必要がありました。 お作法 Catalystではどう書くのが正しいか等、迷う部分が多々あります。 いろいろ調べた結果、これだと思うものを紹介していき、標準化(?)のたたき台になればよいかなと。 URLマッピング CatalystのURLマッピングはとても柔軟です。たくさん種類があってこまりますw。 直接URLを指定 /foo/b
Catalyst Advent Calendar目次 2005年度版 2005年末に公開されたCatalyst Advent Calendar。興味深い内容ではあったのですが、表紙にはカレンダーとSebastian Riedel氏の自画像があるばかりで目次らしいものが存在していませんので、目次がわりに各ページへのリンクを用意しました。いまのところ内容は特に訳していませんのでご注意をば。 Day 6 - Building PAR Packages PARを使えば簡単に持ち運びできますよ、と。 Day 7 - mod_perl Deployment mod_perlを使う長所と短所。セットアップの仕方。 Day 8 - Don't Repeat Yourself DefaultEndを使えば毎回sub end : Privateなんて書かなくてもよろし。 Day 9 - YAML, Y
Catalyst::Model::DBIC::Schema を使う。 この Model は大きく3つの使いかたがある。 単純に既に存在する Schema クラスを使用するSchema::Loader で既存の DB から Schema クラスを生成し、それを使用するSchema::Loader で既存の DB から Schema::Loader クラスを生成し、それを利用する。 1 はまず Schema クラスをどこかに作ってあり(My::Schemaと仮定する)、それをそのまま Catalyst::Model として利用する。 ./script/myapp_create.pl model DBIC DBIC::Schema My::Schema で、MyApp::Model::DBIC が作成される。この My::Schema に connection なんかが定義されていてそれを使う場
Windows 10 の入ったディスクのバックアップが clonezilla で外形的にできることがわかった Posted on Jun 27, 2020 Windows10 が載ってるディスクに破壊的な変更加える前にバックアップしたくて、SystemRescueCd で clonezilla 使ってディスクまるごとイメージ化した(内部的には partimage が使われてる?)。 でこれ、レストアしたら起動する状態まで持っていけるんかな? すんごく不安だ。。。 — woremacx (@woremacx) June 15, 2020 systemrescuecd に同梱されている clonezilla を使ってまるまる取った Windows 10 のバックアップが戻せるか不安で仕方なかったので、VirtualBox に戻せるか試した。 そもそもなぜ clonezilla を試したかったの
Catalystでajax - 実践編 Posted by Gosuke Miyashita Sat, 30 Apr 2005 13:28:59 GMT 概要 前回のエントリに関して、MM/Memoで、「うーん、便利なのかなー。perl(とかのサーバサイド)コード中にjavascriptが混ざるのって嫌な気がするけど。」と書いている方がいらっしゃったのですが、ちょっと勘違いをされているような気がします。自分でJavascriptのコードを一切書かずに済ませるための、HTML::PrototypeならびにCatalyst::Plugin::Prototypeですから。 なので、今回は実践編っつーことで、Javascriptを一切書かずにajaxなウェブアプリ(ってほどのものではないけど)をCatalystで作ってみたいと思います。といっても、けんたろさんのCatalyst で作る簡単 Web
Installing lighttpd I prefer to compile programs from source. Lighttpd is available from lighttpd.net (http://www.lighttpd.net). To enable FastCGI with lighttpd, it must be configured with a few options. They are: $ ./configure \ --enable-fastcgi \ --enable-discard-path \ --enable-force-cgi-redirect \ $ make $ su - # make install This will install the lighttpd binary in /usr/local/sbin. Now you s
はじめに Catalystでプログラムの修正を反映させるにはサーバーを再起動する必要があります。Catalyst付属のテストサーバーでは、-rオプションによって更新を自動的に検知して再起動することができます。 ./script/myapp_server.pl -rしかしコンポーネントが増えてくるとCatalystの起動に時間がかかるようになり、毎回再起動するのが辛くなってきます。実際、30個ぐらいのSchemaクラスを抱えるModelがある時、Controllerを少しいじっただけでサーバーが再起動され、アクセス可能になるまで数秒〜10数秒待つ必要がありました。Controllerだけ再読み込みしてくれればいいのに、と思いましたがサポートされていない感じ。ModPerlアプリケーションとして動かしてApache2::Reloadを使おうとも思ったのですが、それもサポートされてないとの事。
【覚書】 Catalystアプリをmod_perl環境で実行するためにApacheのhttpd.confの設定 とりあえず、Webサーバへのアクセスがmod_perlで処理されるようにするには以下のようにhttp.confに設定を追加もしくは書き換えする。(つまり、http://localhostにアクセスするとCatアプリが呼ばれる) -------------------begin DocumentRoot "/var/www/TR" LoadModule perl_module modules/mod_perl.so PerlSwitches -I/var/www/TR/lib PerlSetEnv TR_DEBUG 0 PerlLoadModule TR SetHandler modperl PerlTransHandler TR PerlResponseHandler TR re
NAME Catalyst::Manual::Cookbook - Cooking with Catalyst DESCRIPTION Yummy code like your mum used to bake! RECIPES Force debug screen You can force Catalyst to display the debug screen at the end of the request by placing a die() call in the end action. sub end : Private { my ( $self, $c ) = @_; die "forced debug"; } If you're tired of removing and adding this all the time, you can add a condition
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く