ウミガメ@自動車の未来予測 @turtle_auto 少し時間ができたので、今世界の自動車メーカーが直面している課題、そして今後の業界の行く末について解説したいと思います。結論から言うと、今後3年間くらいかけて日米欧の既存の自動車メーカーはジワジワと縮小し、テスラやBYD、現代G辺りが圧倒的勝ち組になると見ています。👇 2022-06-19 09:28:35 ウミガメ@自動車の未来予測 @turtle_auto 現在大きく二つ問題があり、一つが部品供給の滞りです。コロナ発生以降、世界中のOEMが半導体やワイヤーハーネスといった基幹部品の不足で満足に車を作れずにいます。一方で、需要過多により販売時の値引きが抑えられ、販売台数は減っているのに利益は同水準というおかしな事態が発生しています。👇 2022-06-19 09:29:40 ウミガメ@自動車の未来予測 @turtle_auto 二つ
■編集元:ニュース速報板より「amazon死亡 ヤフーとアリババ提携で中国製品5000万点が注文可能に マフラー85%オフ等」 1 イスズミ(愛知県) :2010/05/10(月) 17:33:54.08 ID:/Yg6U+IV● ?BRZ 日本のネット検索大手ヤフーの孫正義会長と中国の電子商取引最大手アリババ・グループの 馬雲(ジャック・マー)社長は10日午前、杭州市内のホテルで記者会見し、日中間でインターネット通販サイトを “一体化”する新たなサービスで提携したと発表した。6月1日に相互接続し、日本から中国の商品を日本語で、 中国からは日本の商品を中国語で手軽に買える初めての試みに踏み切る。孫氏は「両社の顧客数を合わせて世界最大の2億6千万人の電子取引市場が誕生する」と強調した。 新たなサービスは、ヤフー・ジャパンとアリババ傘下のタオバオ(淘宝網)の間で行う。 日本のユー
創業2年で売上300億円超,利益40億円超。驚異のフラッシュマーケティング・サイト,"Groupon" 成功の秘密を探る Grouponという共同購入クーポンサイトをご存知だろうか? サービス開始は2008年11月。まだ2年にも満たないこの若いベンチャーが信じられないパフォーマンスを上げている。(元記事はTehcCrunch: 共同購入でぼろ儲けGrouponの巨大資金調達の詳細) 【 サイトURL: http://www.groupon.com/ 】 その驚きの数字を上げてみよう。Grouponはすでに黒字化し,2010年度の推定売上は3.5億ドル(315億円),月間推定利益は400万ドル(3.6億円)を超えているとTechCrunchは報じている。単純計算すると年間利益は5千万ドル(45億円)だ。創業1.5年のネットベンチャーとしては前例のないハイパフォーマンスと言ってよいだろう。 C
[App Universe] Charlie Stross の注目すべき論考がある。今現在 200 を超えるコメントが寄せられていることがその反響の大きさを物語っている。 「Steve Jobs が Flash を嫌う本当の理由」というタイトルで、Steve Jobs の公開書簡を踏まえて書かれたものだが、その内容はアップル対アドビの確執を遥かに超える視点を提供している。 Charlie’s Diary: “The real reason why Steve Jobs hates Flash” by Charlie Stross: 30 April 2010 * * * 一か八かの賭け 私の考えはこうだ。Steve Jobs は、アップルの未来を・・・時価総額が 2000 億ドルをこす企業の未来を、新しいマーケットへの進出を目指す一か八かの勝負に賭けているのだと思う。目覚め
ASCII.jp: 開発者が見る、ここがスゴいぞ新iPhone WWDC基調講演をうけての新iPhoneについてのコメントを、ASCII.jpに寄稿いたしました。他の6人の識者の方々とは、僕だけちょっと注目点浮いてるwwwww。都市情報デザイン→工業デザイン→flashとか、バックグラウンドがヘンテコだからかな。 アプリ内課金は別に新しい概念でもないので、まったく萌えなかった。 以下 ASCII.jpの許可を得ての僕の寄稿文の転載と、字数的にASCIIに書けなかった、補足と今後の分析を少々。 ———————————— 注目ポイント: 外部機器との連携 プッシュ通知機能やアプリ内課金も魅力ですが、iPhoneをいちばん面白くするのは外部デバイスとの連携が解禁されたことだと思います。 iPhone OS 3.0では、Dockコネクタによる接続か、Bluetoothによって、外部のハードウェアと
大垣に来ています。rooms version の開発では開発陣が籠りっきりで奮戦していた場所なのですが、今回は「暖かい頃には登場する」セカイカメラの新設計の為に全頓智・が(といっても荒野の七人って感じですけど)集結したのでした。 それはともかく、大垣に来る直前東京芸大の桂先生とお話させていただく機会がありまして、その際に「プラットフォームの構築こそがコンテンツの開発なんだよ」「ソーシャルネット的なシビルエンジニアリングこそがこれからの通信分野のフロンティアなんだよ」というお話をお聞き出来、まさに「その通り!」と膝を打っていました。 全部お話ししようとすると非常に遠大なストーリーになってしまうのですが、ウィキノミクス的な「集合知によってドライブする生態系」をウェブサービスなりモバイルデバイス用アプリなりを繋ぎ合わせて「社会活動的に(シビルなエンジニアリングとして)」回して行くことこそが新しい
当該エントリーはこちら 今月18日に渋谷のセルリアンタワーで行われるアンドロイドセミナーに絡めて日経エレクトロニクスさんがセカイカメラの可能性について触れて下さっているのですが、なんだかちょっと「こそばゆい」と言いますか、未だちょっとした思いつきの段階にここまで褒めて頂き恐縮しています。 ただ、セカイカメラハードウェアの「妄想」を少しだけリアルに近づける意味でも、さらに妄想拡張しますと「サービス」視点からハードウェアを構想するというアプローチは、アンドロイド以降のモバイルデバイスの潮流を考える上で非常にアリな切り口なのだろうと思います。 それは、今更ですがアップル iPod やアマゾン Kindle などの事例に明らかな様に、ウェブエコノミーこそが利用者のコミュニケーションやコミュニティなどの経験性を変革し続けている昨今「サービスをベースにする発想でない限り時代的な要請に応えて行く事ができ
西暦2026年。 PC上のテレビ会議の品質は、直接会って話をするのとさほど変わらないほどに向上した。回線容量やモニタサイズ&解像度の劇的な増大の必然的帰結だ。相手の表情や息づかいのわずかな変化すら感じ取れるほどだ。マイクやWebカメラの性能向上も寄与しているだろう。 これにより、取引先の会社を訪問する回数が激減した。出張の回数も激減した。在宅勤務が激増し、そもそも会社のオフィスに通勤すること自体が大幅に減った。会社によっては、出社は、ほとんど儀礼的な意味しか持たなくなった。オフィスを次々に縮小したり、閉鎖する会社があいつぎ、オフィス自体を持たない会社すら登場した。 そして、この膨大な回線容量を通じて、海の向こうから、安価で品質のよいサービスが津波のように押し寄せた。インドやフィリピンをはじめとする、発展途上国の膨大な人口は、ついに貧困から抜け出す突破口を見つけたのだ。それは、ネット経由の知
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く