A diff tool for YAML files, and sometimes JSON. dyff is inspired by the way the old BOSH v1 deployment output reported changes from one version to another by only showing the parts of a YAML file that change. Each difference is referenced by its location in the YAML document by using either the Spruce dot-style syntax (some.path.in.the.file) or go-patch path syntax (/some/name=path/in/the/id=file)
こんにちは、CyberAgentの岩井佑樹(@tenzen-y)です。連載「5分でわかる!Kubernetes/CloudNative」の第3回では、Kubernetes上でのBatchワークロードの扱いに触れた後、Kubernetes NativeなJob Queueing基盤を実現するためのOSSである、Kueueについて紹介します。また本記事で紹介するKueueは、記事執筆時点の最新バージョンであるv0.2.1です。 KubernetesとBatchワークロード Kubernetesではこれまで標準機能として、ロードバランシングやローリングアップデートなどのServiceワークロードのための機能や、Container Storage Interface(CSI)、Container Object Storage Interface(COSI)、Storage Capacity Tra
kube-proxy Service へのトラフィックをプロキシするコンポーネントのデフォルト実装 e.g.) Cluster IP への通信を Pod IP にリダイレクトする EndpointSlice, Service, Node などのオブジェクトの変更を検知して Service を介したトラフィックのルーティングを可能にする Container Network Interface (CNI) vs kube-proxy CNI が Pod 間で通信できるように Pod IP の払い出しやルーティングをセットアップする Pod は一時的なものかつ Pod IP は再利用されるので、Pod IP に信頼性はない Pod IP を直接指定して通信するのは現実的ではない Pod IP を抽象化したサービス検出の仕組みの一端を担うのが kube-proxy Kubernetes におけるサ
2024年4月にリリースされた最新の Kubernetes v1.30 や直近実装される機能のなかで私が注目するものを紹介します。 イベントサイト: https://techfeed.io/events/techfeed-experts-night-28
Kubernetesでアプリの安定稼働と高頻度のアップデートを両立するためのプラクティス / Best Practices for Applications on Kubernetes�to Achieve Both Frequent Updates and Stability
はじめに 近年、Kubernetesの採用が進む中、複数のチームが関わり、複数のクラウドプロバイダーへのデプロイを行い、異なるスタックを扱う組織では、その導入の複雑さが新たな問題となっています。本書 『Platform Engineering on Kubernetes』は、Kubernetes に登場しつつあるベストプラクティスとオープンソースツールを活用し、これらのクラウドネイティブの問題を技術的に組織的にどのように解決するかを示してくれます。 learning.oreilly.com 本書では、Kubernetes上に優れたプラットフォームを構築するための要素を明確に定義し、組織の要件に合わせて必要なツールを体系的に紹介しており、実際の例とコードを交えながら各ステップをわかりやすく説明することで、最終的にはクラウドネイティブなソフトウェアを効率的に提供するための完全なプラットフォーム
https://lwkd.info とかを見ながら先週のKubernetes界でどんな動きがあったのかを肴にワイワイ話します。ほぼ毎週木曜20:00〜やってます。ShowNote: http://bit.ly/lwk8sjp ハッシュタグ: #lwk8sjpX(twitter): https://twitter....
Stay up-to-date on Kubernetes development in 15 minutes a week. View LWKD on GitHub LWKD is a weekly newsletter summarizing code activity in the Kubernetes project: merges, PRs, deprecations, version updates, release schedules, and community meetings. It does not cover events or news in the Kubernetes ecosystem, as our sister publication KubeWeekly does a great job of handling those. LWKD is the p
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く