不思議な写真アートに興味はありませんか? アドビ フォトショップによる不思議な合成写真とコラム集です。初心者向けのアドビ フォトショップ(Photoshop)の使い方講座、GIFアニメ講座など。
不思議な写真アートに興味はありませんか? アドビ フォトショップによる不思議な合成写真とコラム集です。初心者向けのアドビ フォトショップ(Photoshop)の使い方講座、GIFアニメ講座など。
向かって画像の左が元画像で、右が今回紹介する効果を加えたもの。よくあるような光が差す効果ですね。これをPhotoshopで実現するにはどうすればいいのか?という方法を画像付きで紹介しているものを見つけました。マスターしておくといろいろと応用が利きそうです。 解説は以下から。 Rarindra style workflow...: Retouching Forum: Digital Photography Review 要するにレイヤーマスクを駆使しているだけなのですが、その使い方が基本中の基本と言ってもかなり秀逸。 ちなみに以下のような画像の場合はまた手法が違っており、前景の人物と背景とを分離してコントラストなどを調整することによって、背景に強烈な光が当たっている感じを出しているそうです。こっちは見た目よりも簡単にできそうです。 fotocommunity: "iqra"
雑誌の表紙やポスターに出てくる美男美女の数々、ああいうのを見て「はぁ~」とタメイキをついている人に朗報です。フォトレタッチの技術があれば解決できます。一体どれぐらい修正され、補正され、整形されまくっているのかが簡単に確認できます。 詳細は以下から。 Glenn Feron - The Art of Retouching 例えばコレの場合、マウスを画像の上に乗せるとレタッチ前の画像が出てきます。胸のわきにあるはみ出た肉がきっちり補正されているのがよく分かります。 コレの場合はヒップとかウエストとか、さらには足の向きまで修正されています。 並べてみたバージョンはこちら。 fav images @ wannabepoet.net この人が実際に担当した雑誌の表紙が以下にあります。 Glenn Feron - Work おまけ:インプラント
「白雪姫」や「赤ずきん」、「シンデレラ」、「ラプンツェル」といったおとぎ話を、現代風にしたイラストいろいろです。 高級外車のようなカボチャの馬車でさっそうと帰っていくセクシーなシンデレラなど、いろいろ現代風にアレンジされているせいで、なんだか全体的にアダルトテイストになっています。 詳細は以下の通り。 ラプンツェル。髪で王子を縛っています。 赤ずきんはオオカミと森をツーリング。 白雪姫に困り顔の小人たち。 シンデレラは高級外車のようなカボチャの馬車でさっそうと帰っていきます。 どれもあまり子供に読んで聞かせたくないお話に変わってしまっていそうですね。 オリジナルの写真は以下のリンクにあります。 Linkinn - A Modern Look at Fairy Tale Heroines (Pictures)
「Crestock.com」というストックイメージを扱っているサイトで、「The Crestock Photoshop Contest 2007」が開かれています。参加は自由で、優秀作品にはAppleのMac Proをはじめとする豪華賞品が出るというもの。現在4ラウンドのうち3ラウンドまでが終了したところなのですが、さすがにここまでくるとレベルの高い画像ばかりになっています。 画像は以下から。 これがラウンド3でトップになった"X i o l i t a"という作品。作ったsideshowsitoさんは賞品としてMacBook Proをもらえるそうです。 "My Tiny Cottage" by Janitor "The Power of Dreams" by Donjuki "The Ark by" enjin "Garden" by Hubiiipl "Old McDonald's B
ウェブデザインに限らず、何かパソコンを使ってデザイン関連の仕事をするにはあの「Photoshop」を使いこなすことが必須らしいとはわかっていても、いまいちどういう風に使えばいいのかわからない、あるいは、仕事でPhotoshopを使ってはいるが必要な機能のみを使っているだけであって、ちょっと凝ったことを聞かれると即答できないのでテクニックをブラッシュアップしたいと思っている……そんな人向けに役立つPhotoshopをマスターするためのチュートリアルをいろいろと集めてみました。時間のあるときにでも少しずつ眺めていけば、なんでもできるようになるかも。 チュートリアルの詳細は以下の通り。 まずは基本的なテクニックを具体例と一緒に解説しているサイトを3つほど。初級テクニックから高等テクニックまで具体例を交えて解説しています。 Photoshop Tutorials from PhotoshopCAF
Photoshopを使ってイラストを作成するというのはかなりチャレンジングな行いであり、高度なテクニックを要するものですが、マスターすればかなりの戦力になり得ます。また、あるイラストの作り方を知っていれば、それを応用して別のイラストに応用することも可能なので、知っておいて損はありません。 というわけで、Photoshopをマスターする上で知っておけばいつかきっと役立つハイクオリティなイラストレーションチュートリアルベスト30は以下から。 30 Super-Juicy Photoshop Illustration Tutorials - PSDTUTS リアルなスピーカー iPod Touch クレジットカード グリーンアップル リアルなサッカーボール Google Chromeのロゴ スマートフォン クリスマスのカラーボール テープ クリスタルっぽいテントウムシ Mac OS Xっぽいスタ
よく見かけるSF的な上図のような星。これをPhotoshopで作るにはどうすればいいのかというチュートリアルです。元素材となるテクスチャさえ用意できれば割と簡単。 作り方は以下を参照。 Planet Tutorial http://skyetis.com/Tutorial/tut.html いろいろと設定を変えれば、こんな感じの惑星を作ることができます。 Science-Fiction http://skyetis.com/scifi.html 元になるテクスチャは以下のサイトでそれっぽいのを発見できます。 GIGAZINE - 1万3000枚以上の写真をロイヤリティフリーで提供する「Image * After」
Web2.0風のグラデーションがあって、鏡面に映りこんでいて破裂したようなBETAマークがついているロゴの作成方法が動画で紹介されています。見たままマネしていけばいいので簡単に作れます。 詳細は以下から。 高画質版もダウンロードできますが一部しか見られず、最後までやっているのはYouTube版のみです。 Alleba Blog >> Photoshop Tutorial: How to Make a Web 2.0-Style Logo ムービーで何をやっているかの補足ですが、大体以下のようなことをやってる模様。 まずArialかTahomaかHelveticaフォントで適当に文字を入力。文字の色を3399CCに。 ↓ レイヤーをコピーして右クリック。レイヤー効果からグラデーションオーバーレイを選び、グラデーションをつける。 ↓ 楕円型選択ツールで下半分を消して不透明度を30%に。 ↓ 垂
フォトグラファーのchristophe gilbertという人が製作した作品の数々ですが、コンセプトもおもしろくユニークで、それでいて完成度も非常に高く、見ていて飽きない写真がいろいろとネット上で公開されています。Photoshopなどで加工されているのですが、アイディアが秀逸です。 閲覧は以下から。 Christopher Gilbert - a photoset on Flickr 公式サイトは以下に。音楽が鳴りますが、左上の「SOUND ON」をクリックして「SOUND OFF」にすれば止まります。作品を表示させてから左の「DOWNLOAD」をクリックすれば、見ている写真をもっと大きくしたものがダウンロードできます。なかなか親切設計。 Christophe Gilbert | photographer http://www.christophegilbert.com/ ・2010年の
以前に書いた記事の中で、「スターウォーズ エピソード3の超高画質マットペイント」というのがあり、この中で「Photoshopを使っている」とありましたが、どういう感じでここまで仕上がるのか?と思った方も多いはず。 というわけで、Photoshopによるマットペイントの仕方を解説したサイトがあったので紹介しておきます。 Photoshop matte painting 元の画像からここまでリアルにできあがるとは…。ページの最後に完成の画像があり、マウスを上に乗せると元の画像と比較できます。 比較画像拡大版がこれ。 随分様変わりしますね……。 ほかにもちょっと違いますが、これはPainterを使ったポートレートのチュートリアル。ハリーポッターを作ってます。 Painter Portrait Tutorial by *shley77 on deviantART これもかなり秀逸なチュートリアル。
今回紹介するのは、4 ステップで簡単に写真を絵画のようにできる Photoshop チュートリアルです。 STEP 1 まず写真を一枚用意します。 STEP 2 メニューの [イメージ] → [色調補正] → [シャドウ・ハイライト] シャドウを 100% にします。 STEP 3 次に [フィルタ] → [表現手法] → [輪郭検出]を選択します。 STEP 4 [編集] → [フェード]を選択。描画モードを「輝度」にし「不透明度」を微調整します。 コレで完成です。たった 4 ステップで簡単にできるので興味のある方は是非お試しあれ。 参照サイト http://www.photoshopcafe.com/tutorials/sketch/sketch.htm
似顔絵データの作り方です 似顔絵のデータを自分で作ってみたい方に写真を使ってデータを作成する方法をご紹介します。 Illustratorをほとんど触ったことのない方に向けて操作の紹介しています。 似顔絵の描き方はそれぞれ工夫して自分のテイストを出していただければと思います。 少しでもお役に立てるとうれしいです。
解像度は1200×900から1600×1200まで。ファイルサイズは400KBから1.5MB程度。ちょっとだけ日本語対応。 ジャンルは12、テクスチャ、動物と昆虫、テクノロジー関係、植物、液体・気体・光、建物・家・インテリア、いろいろな物、雲、景色・風景、花、季節のイベント、パターン、といった感じです。 ダウンロードは下記から。 Free Royalty Free Stock Photography - Home http://www.adigitaldreamer.com/gallery/index.php こんな感じでディレクトリの中が丸ごと見えるので、ダウンロード支援ソフトで一括ダウンロードしてしまうのも良いかも。 Index of /gallery/albums/animals http://www.adigitaldreamer.com/gallery/albums/animal
個人での利用はもちろん商用でも無料。素材をそのままネットで再販しない限りはOK。ユーザー登録不要でダウンロードできます。 ブログなどの作成時に記事にちょっとしたイメージ画像を付けるといい感じになるのですが、よい画像が見つからないときに便利。また、サイズも大きいのでちょっとした印刷レベルで大丈夫。暑中見舞いや年賀状にも使えるかも。 Image * After http://imageafter.com/ 一応ライセンスに関しては以下のようになっているので商用利用を考えている人は一読を。 http://imageafter.com/terms.php
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く