2022年2月16日のブックマーク (2件)

  • 2024年に制度変更「つみたてNISA」 始めるなら2022年が有利な理由 | マネーポストWEB

    近年、つみたてNISAへの加入者が急増している。つみたてNISAとは、2018年にスタートした、毎月一定額を対象の金融商品(投資信託)に積み立てていく少額投資制度のこと。年間40万円まで、最長20年間非課税で運用できるのが大きな魅力。お金を運用の専門家に預けて手数料を支払うことで株式や債券などに投資・運用してもらい、預けた金額に応じて運用益を受け取れる仕組みだ。 つみたてNISAは長期・積立・分散投資が基である一方で、よりハイリスク・ハイリターンな個別株を年間120万円まで、5年間非課税で運用できる「一般NISA」もある。 いまから2年後の2024年、そのつみたてNISAと一般NISAの制度が変更される。 これまで、つみたてNISAで非課税になるのは、2037年までに投資した分が対象だった。それが今回の改正で、2042年まで非課税で新規投資できるようになったのだ。ファイナンシャルプランナ

    2024年に制度変更「つみたてNISA」 始めるなら2022年が有利な理由 | マネーポストWEB
    daruism
    daruism 2022/02/16
    積立NISAを120万にするだけでよかったのに無駄なことばっかして分かりづらくしてるわ
  • 面白い投信を見つけた!「手数料格安」アクティブファンドに山崎元も拍手

    やまざき・はじめ/1958年、北海道生まれ。東京大学経済学部卒業。現在、楽天証券経済研究所客員研究員。株式会社マイベンチマーク代表取締役。東京大学を卒業後、三菱商事に入社。野村投信、住友生命、住友信託、メリルリンチ証券、パリバ証券、山一証券、明治生命、UFJ総研など、計12回の転職を経験。コンサルタントとして資産運用分野を専門に手掛けるほか、経済解説や資産運用を中心に、メディア出演、執筆、講演会、各種委員会委員等を務めた。2024年1月1日、永眠。 山崎元のマルチスコープ 旬のニュースをマクロからミクロまで、マルチな視点で山崎元氏が解説。経済・金融は言うに及ばず、世相・社会問題・事件まで、話題のネタを取り上げます。 バックナンバー一覧 筆者はこれまで、投資対象としてアクティブファンドではなくインデックスファンドを勧めてきた。アクティブファンドは平均の運用成績がインデックスファンドに劣り、ど

    面白い投信を見つけた!「手数料格安」アクティブファンドに山崎元も拍手
    daruism
    daruism 2022/02/16
    このファンドは先日気づいたけど低コストアクティブファンドは面白い商品だなと思った。銘柄削って疑似SP500とか維持できるラインが気になるな