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  • 「私はコロナだ」とツイートし業務妨害で逮捕のメルカリ社員35歳、裁判で明かされた被告人の半生【連載】阿曽山大噴火のクレイジー裁判傍聴(23)|FINDERS

    阿曽山大噴火 芸人/裁判ウォッチャー 月曜日から金曜日の9時~5時で、裁判所に定期券で通う、裁判傍聴のプロ。裁判ウォッチャーとして、テレビ、ラジオのレギュラーや、雑誌、ウェブサイトでの連載を持つ。パチスロもすでにプロの域に達している。また、ファッションにも独自のポリシーを持ち、“男のスカート”にこだわっている。 匿名の人物が飲店に連絡し発覚 ちょっと古い裁判の話だけど、先月やっと判決が言い渡されたので。2020年らしい事件の傍聴記。 罪名 偽計業務妨害 T被告人 無職の男性(35) 起訴されたのは、2020年3月17日20時15分にT被告人が自分のツイッターアカウントに「私はコロナだ」と投稿し、同日21時14分に東京都千代田区の飲店内の写真を添付して「濃厚接触の会」と投稿し、消毒や通報などをさせ、飲店に通常業務の妨害をしたという内容。 似たような事件の報道はいくつかあったけど、東京地

    「私はコロナだ」とツイートし業務妨害で逮捕のメルカリ社員35歳、裁判で明かされた被告人の半生【連載】阿曽山大噴火のクレイジー裁判傍聴(23)|FINDERS
    daruyanagi
    daruyanagi 2021/03/19
    「本件は無罪が言い渡されるべきです。故意がなく、店舗の業務を妨害する内容ではありません。あと、TさんはADHDで思いついたことを発言・ツイートしてしまう人物でもあります」 ADHD も無罪の人になっていくんかね
  • 運転免許を自ら返納した判断力のまだ鈍っていない高齢者、その見事な理由に「さすが」の声|FINDERS

    Photo By Shutterstock 文:岩見旦 東京・池袋で19日、乗用車が暴走し、母子2人が死亡、8人が重軽傷を負う痛ましい事故が起きた。運転していたのは87歳の男性だ。 警察庁によると、昨年1年間に発生した75歳以上のドライバーによる死亡事故は460件で、前年と比べ10.0%増加。死亡事故全体の14.8%に上り、過去最も多い割合だった。この内、事故前に認知機能検査を受けていた414人について判定結果を分析したところ、認知症の恐れがある「第1分類」は20人、認知機能低下の恐れがある「第2分類」は184人で、全体の49.3%を占めた。 高齢者が運転免許の自主返納を選択できる環境づくりが求められる最中、2のツイートが大きな反響を呼んでいる。将来を見据えた高齢者の準備に、SNS上で舌を巻く人が続出している。 「判断力が残っていたから」 あるTwitterユーザーの祖母は、80歳目前で

    運転免許を自ら返納した判断力のまだ鈍っていない高齢者、その見事な理由に「さすが」の声|FINDERS
    daruyanagi
    daruyanagi 2019/04/24
    まだ十分に判断力を残している人は返上し、逆にそうじゃない人は免許を持ち続けるという矛盾
  • 賛否両論の中でも「こんまりの片づけ」が世界中で大ブレイクする理由【連載】幻想と創造の大国、アメリカ(10)|FINDERS

    賛否両論の中でも「こんまりの片づけ」が世界中で大ブレイクする理由【連載】幻想と創造の大国、アメリカ(10) 渡辺由佳里 Yukari Watanabe Scott エッセイスト、洋書レビュアー、翻訳家、マーケティング・ストラテジー会社共同経営者 兵庫県生まれ。多くの職を体験し、東京で外資系医療用装具会社勤務後、香港を経て1995年よりアメリカ移住。2001年に小説『ノーティアーズ』で小説新潮長篇新人賞受賞。翌年『神たちの誤算』(共に新潮社刊)を発表。他の著書に『ゆるく、自由に、そして有意義に』(朝日出版社)、 『ジャンル別 洋書ベスト500』(コスモピア)、『どうせなら、楽しく生きよう』(飛鳥新社)など。最新刊『トランプがはじめた21世紀の南北戦争』(晶文社)。ニューズウィーク日版とケイクスで連載。翻訳には、糸井重里氏監修の訳書『グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ』(日経BP社

    賛否両論の中でも「こんまりの片づけ」が世界中で大ブレイクする理由【連載】幻想と創造の大国、アメリカ(10)|FINDERS
  • 日本の大企業からイノベーションが生まれなくなった理由はほぼ解明できた|フィラメント代表・角勝|FINDERS

    EVENT | 2018/08/15 日の大企業からイノベーションが生まれなくなった理由はほぼ解明できた|フィラメント代表・角勝 日の大企業では、イノベーションが起きないと散々言われてひさしい。その対策として、企業の新規事業部が製品やサービスを開発... 日の大企業では、イノベーションが起きないと散々言われてひさしい。その対策として、企業の新規事業部が製品やサービスを開発する際、新しい風を取りこむため、オープンイノベーション、つまり外部の人間やアイデアを導入する企業も多くなった。しかし、スムーズに行くことばかりではなく、難航しているという声もよく聞く。株式会社フィラメントは、そんなオープンイノベーションの手法を使い、ハッカソンやアイデアソンなどのイベント企画をはじめ、新規事業創出や人材育成に関する社内制度の設計をサポートしている会社だ。その代表がイノベーションイベントのスペシャリスト

    日本の大企業からイノベーションが生まれなくなった理由はほぼ解明できた|フィラメント代表・角勝|FINDERS
    daruyanagi
    daruyanagi 2018/08/16
    “日本企業の意思決定は時間を消費して時間がなくなったから、雰囲気的に誰も反対していないこれに決めましょうという、「時間の消費と会議の雰囲気」であって、誰も意思決定していない場合が多い”
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