タグ

cloudに関するdasman74のブックマーク (30)

  • 日本生まれのクラウドノート「KYBER」がすごい理由 (1/3)

    オーリッドという日IT企業が注目を集めている。売上高は40億円規模。法人向けWebサービスを提供していたが、昨年から個人向けサービス「KYBER」を開始した。16日に発売した「KYBER Smartnote」(写真、3冊1500円)は、そのサービスの目玉だ。 見た目はごく普通のノート。メモをしたり、議事録をとったり、普通のノートとして使える。ノートをiPhone付属のカメラで撮影し、KYBERのWebサイトにアップロードすると、画像のデータがクラウドサーバー上で管理される(Androidには10月対応予定)。そこまではこれまでのクラウドサービスにもあったもの。「Evernote」を思い浮かべる人もいるだろう。 だが、話はここからだ。 しばらくすると、手書きのメモが文字データになって送られてくる。いわゆるOCR(画像からの文字起こし)だが、その精度は異様に高い。ほぼ完璧だ。納品までも最速

    日本生まれのクラウドノート「KYBER」がすごい理由 (1/3)
  • Java開発者が知らないと損するPaaSクラウド8選

    Java開発者が知らないと損するPaaSクラウド8選:ユカイ、ツーカイ、カイハツ環境!(25)(1/3 ページ) 進化・激変するJavaクラウドの現状を知る、まとめ 連載「ユカイ、ツーカイ、開発環境」では、Javaが利用できるクラウドコンピューティングのPaaS環境について、いくつか紹介してきました。最近では、レッドハットの「OpenShift」とヴイエムウェアの「Cloud Foundry」などのPaaSクラウドのβサービスが提供され始め、また、いままで紹介した各クラウドの事情も変わってきました。 稿では、Javaで利用できる以下の8つのPaaSクラウドの最新動向をお届けします。 機能を拡充し続ける「Google App Engine」 「Stax」はCloudBeesに買収され「RUN@cloud」に Morphの「AppSpace」は「mCloud」に .NETだけじゃない「Wi

    Java開発者が知らないと損するPaaSクラウド8選
  • AWS News Blog

    AWS Week in Review – AWS Documentation Updates, Amazon EventBridge is Faster, and More – May 22, 2023 Here are your AWS updates from the previous 7 days. Last week I was in Turin, Italy for CloudConf, a conference I’ve had the pleasure to participate in for the last 10 years. AWS Hero Anahit Pogosova was also there sharing a few serverless tips in front of a full house. Here’s a picture I […] Amaz

    dasman74
    dasman74 2011/07/15
    なにぃ
  • Webの基本からクラウド、HTML5まで易しく解説するWeb絵本 Googleが公開

    IPアドレスDNS」や「クラウドコンピューティング」「HTML5」やセキュリティなど、インターネットの基から最新の動向まで20項目について解説している。 Chromeブラウザを開発するチームがHTML5を活用して制作。オフラインでも利用でき、ページをめくったりする感覚をブラウザ上で実現している。ソースコードは公開しており、同様のWebブックを制作することが可能だ。

    Webの基本からクラウド、HTML5まで易しく解説するWeb絵本 Googleが公開
  • [Cloud Days Tokyo]クラウドでSI企業は儲からなくなる?

    写真●左からPublickeyの新野 淳一氏、CSKの瀧澤 与一氏、電通国際情報サービスの渥美 俊英氏、アイレットの後藤 和貴氏、テラスカイの佐藤 秀哉氏、ワークスアプリケーションズの遠藤 博樹氏(写真:中根 祥文) 「インフラのエンジニアはいらなくなる。クラウドでSI企業は儲からなくなる」(テラスカイの佐藤 秀哉社長)、「クラウドで今までに考えられなかったようなサービスや機能を提案できる能力がないと差別化できないのではないか」(アイレットcloudpack事業部エバンジェリストの後藤 和貴氏)───。 2011年3月3日、東京都内で開催のイベント「Cloud Days Tokyo 2011 Conference & EXPO」会場で開かれたパネルディスカッション(写真)では、システムインテグレータ(SI企業)にとって厳しい意見が飛び出した。同パネルは「クラウド時代に求められるシステムイン

    [Cloud Days Tokyo]クラウドでSI企業は儲からなくなる?
  • Duostack – RubyとNode.jsが無料で使えるクラウドがオープンベータ開始

    ゴールデンウィークまっただ中に新しい事に挑戦したい方にいいアイデアです。Duostack公式ブログにてRubyとNode.jsが使えるクラウドサービスのオープンベータが開始した事が告知されていました。 HerokuPHP Fogなど各言語に対応したクラウドが流行していますがそこにNode.jsが選択肢に加わりました。5月6日までに登録したユーザーには後に特典がある事もアナウンスされていますので、この機会にNode.jsに触れてみるのはどうでしょうか。登録はメールアドレスとパスワードだけでものすごく簡単です。オープンベータはとりあえず無料です。 メールアドレス登録 確認メールのリンクからパスワード登録 ダッシュボード(これだけ!) ここからはNode.jsならnpmRubyならgemでDuostackのクライアントを入れればgitでpushするだけでデプロイができるようになります。 vi

    Duostack – RubyとNode.jsが無料で使えるクラウドがオープンベータ開始
    dasman74
    dasman74 2011/05/07
    ほー
  • [速報]VMwareがPaaSの提供開始、Java、Rails、Node.jsなどサポート。オープンソースでも公開

    これまで同社は仮想化から発展したvSphere製品群を中心にIaaS(Infrastructure as a Service)を提供するクラウドベンダでした。今回の発表で、Windows AzureやGoogle App Engineなどと競合するPaaS市場への格参入を宣言したことになります。 主な発表内容は2つ。同社自身が運営し提供するPaaSの「CloudFoundry.com」の開始と、PaaSを構成するソフトウェア「Cloud Foundry」をオープンソースとして公開するWebサイト「CloudFoundry.org」の公開です。 PaaSでJavaRuby、Node.js、MySQLなどをサポート CloudFoundry.comは、VMwareが運営するPaaS。同社はオープンなテクノロジをサポートする「Open PaaS」を掲げており、既存のPaaSによるロックインに

    [速報]VMwareがPaaSの提供開始、Java、Rails、Node.jsなどサポート。オープンソースでも公開
  • AWS移行に向けたクックパッドの取り組み

    [AKIBA.AWS] re:invent 2017アップデート:ついてこられるか?AWSネットワークの進化Shuji Kikuchi

    AWS移行に向けたクックパッドの取り組み
  • 0円の広域負荷分散システムCloudFlareが素晴らしい件 | fladdict

    fladdictの非公式プロジェクト(いわゆる裏dicct)に、posemaniacs.com というサービスがある。 絵のデッサン素材を無料配信するサイトだけど、いつのまにやら老舗サイトに。気がついたら1日の転送量が30〜40GBまで膨れ上がっていた。あまりの負荷にホスト元のhetemlさんでアクセス規制、あわや閉鎖の危機の大ピンチ。わりと気で、Pixivとか星海社とかマール社にサービス譲渡とかしようか悩んだ今日この頃でした。 そんな折、@ku_suke さんのご了解で導入してみた、CloudFlareというサービスが、全ての危機を救ってくれた。マジ多謝です。 どういうサービス? CloudFlareはCDN(広域負荷分散システム)。世界5カ所にデータセンターを有し、データをキャッシュして各地に配信するこで負荷分散してくれる。いわゆるAkamaiの同類だけど、ものすごい特徴が1つある。

  • クラウド型コンテンツとはなにか?(完全版) - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    ※3/9に後半大幅に加筆修正しました。 以前のエントリでコンテンツはクラウド型へ移行するべきだと書いた。その際に、クラウド側のコンテンツはユーザに所有感を与えられるとも付け加えたが、どうしてなのかは十分な説明をしなかった。 ブックマークについたコメントをみていても、そのあたりの解釈にいろいろ個人差があるようで、あらためて、僕が考えるクラウド型のコンテンツサービスのモデルについて説明をしたい。 まず、最初に誤解されていると思ういくつかの点について、僕の考えを述べさせて欲しい。 ・ クラウド型のコンテンツサービスは別に全部ストリームでやれといっているわけではない。 ・ ユーザに不便を強いるだけのDRMが無意味といっているだけで、DRM自体を否定しているわけではない。クラウド型のコンテンツサービスはむしろDRMと組み合わせたほうが相性がいい。 以下にまとめて説明する。 クラウド型のコンテンツサー

    クラウド型コンテンツとはなにか?(完全版) - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
  • AWS News Blog

    AWS Week in Review – AWS Documentation Updates, Amazon EventBridge is Faster, and More – May 22, 2023 Here are your AWS updates from the previous 7 days. Last week I was in Turin, Italy for CloudConf, a conference I’ve had the pleasure to participate in for the last 10 years. AWS Hero Anahit Pogosova was also there sharing a few serverless tips in front of a full house. Here’s a picture I […] Amaz

  • クラウドが昔ながらのSIerの仕事を奪うようになってきてはいるけれど - 達人プログラマーを目指して

    Salesforceといえば、ちょうど最近行われたSalesforce Developers | Developer Eventsというイベントに参加された方もSI業界では多くいらっしゃるのではないかと思います。私はそのイベントには参加していませんでしたが、先日会社でSalesforceのSE*1の方からお話を伺う機会がありました。 Salesforceの提供するForce.comのようなパブリッククラウド上での開発を最初からなんとなく敬遠してしまう組織もあるかもしれませんが、多くの業務システム開発に対しては開発生産性がJavaや.NETの5倍という宣伝文句は決して大げさでないケースが多いと考えます。実際この5倍という数字は日における実績というよりワールドワイドでの実績に基づくものと思われますが、海外ではそもそもSalesforceが対象とするような領域ではもともと生産性の高いフレームワ

    クラウドが昔ながらのSIerの仕事を奪うようになってきてはいるけれど - 達人プログラマーを目指して
  • 2011年のPaaSはAmazonの独り勝ちか? - ひがやすを blog

    AmazonからBeanstalkが発表されました。 http://aws.typepad.com/aws_japan/2011/01/introducing-amazon-beanstalk.html Beanstalkを間違っているけど、分かりやすく例えると制限のないAppEngineのようなものです。 GoogleからはApp Engine for Business(4Bと省略)、SalesforceからはVMforceが登場し、2011年のPaaSは、これらの技術の戦いになるでしょう。 どの技術が勝つのか予想する前に、PaaSには、二つの分野が存在することを理解しておきましょう。ソーシャル系などのスケールアウトが必要な分野とそれ以外です。 それぞれの分野で必要とされるものが違うので、分野ごとに勝者を予想する必要があります。 スケールアウトを必要としない分野で求められるのは、制限の無

    2011年のPaaSはAmazonの独り勝ちか? - ひがやすを blog
  • 5分で絶対に分かるSaaS

    SaaSは無視できない動向 「SaaS」(Software as a Service:「サース」あるいは「サーズ」と発音されます)が注目を集めています。SaaSとは、ソフトウェアをユーザー側に導入するのではなく、ベンダ(プロバイダ)側で稼働し、ソフトウェアの機能をユーザーがネットワーク経由で活用する形態を指します。米セールスフォース・ドットコムなどのSaaS専業ベンダが急成長しており、さらに、SAPやオラクルなどの従来型のソフトウェア・ベンダもSaaS型のビジネスに乗り出しています。ほとんどの企業にとってSaaSは無視できない動向といえるでしょう。 それでは、SaaSの概念、メリット、デメリット、将来について見ていくことにしましょう。

    5分で絶対に分かるSaaS
  • SIerにとって“怖い”のはSaaSよりもPaaS

    SaaSよりPaaSの方がシステム・インテグレータ(SIer)に大打撃を与えるなあ・・・セールスフォース・ドットコムのマーク・ベニオフ会長兼CEOの話を聞きながら、そんなことを考えていた。クラウド・コンピューティングの最終的な勝者がどこになるかは別にして、このパラダイムシフトはSIerのビジネスモデルにトドメを刺す、そのことが妙にリアリティを持ち始めてきた。 PaaSはプラットフォーム・アズ・ア・サービス、つまりサービスとしてのアプリケーション開発・実行基盤のこと。SaaSのようにアプリケーションまで作り込んだサービスではなく、アプリケーションを作って動かす環境をサービスしましょうって話だ。セールスフォース・ドットコムは「Force.com」とか言っているが、PaaSは何もこの会社の専売特許ではない。日ITベンダーもおっかなびっくりだが似たようなサービスに乗り出そうとしている。 情報シ

    SIerにとって“怖い”のはSaaSよりもPaaS
  • なぜSalesforceはHerokuを買収したのか? - @IT

    2011/03/03 エンタープライズ向けクラウドの雄、Salesforce.comは、2010年12月にRuby向けPaaSベンチャーのHerokuを買収して業界を驚かせた。2009年にHerokuCEOに就任し、現在Salesforce.comでHerokuのCOO(最高執行責任者)と、Salesforce.comのプラットフォーム担当シニア・バイスプレジデントを務めるバイロン・セバスティアン氏に話を聞いた。 買収後もペースを落とさないHeroku ――1月の買収後、しばらく時間が経っていますが、Herokuのアップデートはありますか? セバスティアン氏 買収発表後だけでも3つの新機能をリリースしています。1つは、PostgreSQLをバージョン9対応としたこと。より可用性が高く、耐障害性も高くなっています。2つ目は、稼働中の複雑なアプリケーションの問題の発見やパフォーマンスの分析に

  • Amazon.co.jp: クラウド化する世界: ニコラス・G・カー, Nicholas Carr, 村上 彩: 本

    Amazon.co.jp: クラウド化する世界: ニコラス・G・カー, Nicholas Carr, 村上 彩: 本
  • クラウド時代にSIerはどう変わるのだろう? セールスフォースの展示会場に飛び込んで聞いてみた

    クラウドの登場によってSIerの収益モデルが脅かされようとしています。その主な理由は2つあります。 1つは、プラットフォームとしてクラウドを利用することで、いままでの受注案件に含まれていたハードウェア費用、冗長構成のための作業費など高い利益を得られていた部分がなくなり、ソフトウェアの開発費用のみが丸裸になること。 もう1つは、そのソフトウェア開発でさえ、Salesforce CRMのようにSaaSが普及することでスクラッチからの開発が減って開発内容はカスタマイズ中心にシンプルになり、開発期間も短くなるため、案件あたりの単価が低下すること。 このような状況にSIerはどう対応していけばいいのでしょうか? その疑問を解くため、昨日、9月15日に都内のホテルで行われたセールスフォース・ドットコムのイベント「Cloudforce Japan」の展示会場に飛び込んで、すでにクラウド対応のビジネスを始

    クラウド時代にSIerはどう変わるのだろう? セールスフォースの展示会場に飛び込んで聞いてみた
  • クラウド時代にSIerはどう生き残るのか? 人月ビジネスからどう脱却するのか? 大手SIer役員にインタビューしました

    クラウド時代にSIerはどう生き残るのか? 人月ビジネスからどう脱却するのか? 大手SIer役員にインタビューしました リーマンショック以降の決算が軒並み大幅減収だった大手SIer。この状況は、景気が回復すれば持ち直すなどと楽観視できません。その背景には、クラウドや仮想化技術などによるシステム単価の下落や、ユーザー企業による内製化の進展による案件の減少といった構造の変化があるからです。 こうした構造変化の中で、SIerは今後の成長戦略をどう描こうとしているのでしょうか? また、その中でどんなエンジニアが今後必要とされるのでしょうか? ブログ「GoTheDistance」のブロガーで、「ござ先輩」として知られる湯堅隆氏から、こんな主題でインタビューしてみたい、という企画がPublickeyに持ち込まれました。湯氏は、自身もかつてSIerに勤務し、現在は中小企業の情報システム担当に転職した

    クラウド時代にSIerはどう生き残るのか? 人月ビジネスからどう脱却するのか? 大手SIer役員にインタビューしました
  • クラウドストレージの解説と、はてなの少し変わった使いかた - はてなニュース

    2010年9月にはてなの最高技術責任者(CTO)に就任した田中慎司です。はてな技術全般を見ていく仕事をしています。現在の筆者が注目する技術の一つがクラウドで、はてなのサービスでも利用を始めています。クラウドの技術というと、アプリケーションの実行環境が取り上げられがちです。筆者も2010年3月にセミナーで講演したり、クラウドについてのエントリーを書いたりしました。今回は、クラウドの利用で見逃せないもう一つの部分、クラウドのストレージサービスを、クラウドの利用を検討するエンジニア向けに解説します。 ■ クラウドのストレージサービスとは はてなのようなWebサービスを実現するには、ざっくりいって2種類の環境を用意する必要があります。一つは、サービスを動かすためのアプリケーションを実行するサーバ環境で、もう一つがユーザからアップロードされる多数のコンテンツを保存するストレージ環境です。Micro

    クラウドストレージの解説と、はてなの少し変わった使いかた - はてなニュース