2013年5月26日のブックマーク (1件)

  • 橋下徹の「私の認識と見解」・全文 - 薔薇、または陽だまりの猫

    26日、旧日軍の慰安婦問題などをめぐる一連の発言について公表した「私の認識と見解」全文 ○私の拠(よ)って立つ理念と価値観について まず、私の政治家としての基的な理念、そして一人の人間としての価値観について、お話ししたいと思います。 いわゆる「慰安婦」問題に関する私の発言をめぐってなされた一連の報道において、発言の一部が文脈から切り離され、断片のみが伝えられることによって、来の私の理念や価値観とは正反対の人物像・政治家像が流布してしまっていることが、この上なく残念です。 私は、21世紀の人類が到達した普遍的価値、すなわち、基的人権、自由と平等、民主主義の理念を最も重視しています。また、憲法の質は、恣意(しい)に流れがちな国家権力を拘束する法の支配によって、国民の自由と権利を保障することに眼目があると考えており、極めてオーソドックスな立憲主義の立場を採る者です。 大阪府知事及び大阪

    橋下徹の「私の認識と見解」・全文 - 薔薇、または陽だまりの猫
    dattarakinchan
    dattarakinchan 2013/05/26
    この弁解は余りに苦しい。ことの発端の発言。「猛者集団というか、精神的にも高ぶっている集団は、どこかで休息をさせてあげようと思ったら慰安婦制度は必要なのはこれは誰だってわかる」。私には「分からない」。