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寺と新緑に関するdaumanekoのブックマーク (108)

  • 京都・洛東 青紅葉2024 ~南禅寺 5.17~ - ねこづらどき3

  • 圓光寺 緑の境内をめぐる - 京都を歩くアルバム

  • 京都・洛東 青紅葉2024 ~黒谷 5.9~ - ねこづらどき3

  • 新緑の鹿王院と舎利殿の特別公開 | 京都旅屋

    鹿王院 嵐山エリアの鹿王院(ろくおういん)は、嵐電・鹿王院駅のほど近くにあり、紅葉の穴場と呼べるお寺です。JRの嵯峨嵐山駅からも歩いていくことができます。寺は室町時代の初期、足利義満が自身の延命を願って創建した宝幢寺の塔頭に始まります。入り口の山門や客殿には義満の字による額がかかっており、その筆跡がうかがえます。 鹿王院 鹿王院の魅力のひとつは境内の奥へと続く長い参道。木々に包まれた参道を歩けば木漏れ日が心地よく、特に紅葉の時期はとても素敵です。京都屈指のおすすめの参道です。鹿王院は観光地の嵐山に近いものの、その場所柄、比較的人が少なくゆっくりと参道を歩くことができます。 鹿王院 境内を拝観すると客殿の前から嵐山を借景とするお庭が望めます。縁側に座って心行くまで時を過ごしてみてください。建物では舎利殿が目を引きます。鎌倉幕府の3代将軍・源実朝が宋の国から手に入れた仏牙舎利(ぶつげしゃり)を

    新緑の鹿王院と舎利殿の特別公開 | 京都旅屋
  • 新緑が美しい初夏の最勝院に参拝・2024年

    4月29日に京都市左京区の南禅寺に新緑を見に行った後、近くの最勝院に参拝しました。 最勝院は、南禅寺の塔頭(たっちゅう)です。 境内には、カエデが多く植えられており、初夏になると透き通るような黄緑色の青葉を見ることができます。 新緑に包まれた境内 最勝院には、地下鉄の蹴上駅から北東に約10分歩くと到着します。 南禅寺の水路閣をくぐり、東に少し歩き、最勝院の入り口の前にやって来ました。

    新緑が美しい初夏の最勝院に参拝・2024年
    daumaneko
    daumaneko 2024/05/10
    最勝院は縁結びの松が有名。
  • 初夏の南禅寺で見る新緑とツツジ・2024年

    4月29日に蹴上浄水場にツツジを見に行った後、北東に約7分歩き、南禅寺に参拝しました。 南禅寺は紅葉の名所として知られています。 紅葉の名所は新緑の名所でもあるので、今の時期の南禅寺境内は新緑がきれいです。 人が少なくなった南禅寺 南禅寺には、地下鉄の蹴上駅から北東に約7分歩くと到着します。 参道沿いに植えられているカエデや桜の青葉がきれいですね。

    初夏の南禅寺で見る新緑とツツジ・2024年
    daumaneko
    daumaneko 2024/05/09
    南禅寺は、この時期、人が少ないですね。
  • 知恩院 新緑の境内をめぐる - 京都を歩くアルバム

  • 京都・洛東 青紅葉2024 ~青蓮院 5.2~ - ねこづらどき3

  • 緑に包まれる永観堂 | 京都旅屋

    永観堂を訪れてきました。美しい新緑が境内を包んでいます。 永観堂 永観堂は新緑の時期にも大変おすすめな場所。緑の時期は人が少なく、ゆったりと見返り阿弥陀像に参拝をすることができ、エメラルドグリーンの緑に包まれる境内をゆっくりと散策することができます。約3000ものカエデが彩る紅葉の秋は、寺宝展があるために拝観料は1000円ですが、今の時期は600円です。 永観堂 緑のすがすがしさは、紅葉にも負けず劣らず圧巻です。ちょうど雨の日に訪れたため苔も潤っていて瑞々しく、より一層緑の空間を引き立てています。おすすめは池の西側から山の中にそびえる多宝塔の眺め。山際にある永観堂のスケール感を感じられるでしょう。 永観堂 永観堂の境内では赤い葉のノムラカエデ(野村楓)も目立ちます。このカエデは初夏に赤く、真夏にやや緑になり、晩秋には真っ赤に紅葉します。今の時期は、逆光で透かすと秋の紅葉と見まごうような色

    緑に包まれる永観堂 | 京都旅屋
    daumaneko
    daumaneko 2024/05/08
    紅葉の永観堂は新緑の永観堂でもあります。
  • 雨の日も美しい新緑の天授庵 | 京都旅屋

    南禅寺の塔頭、天授庵。緑が大変に綺麗です。 天授庵 南禅寺の天授庵は秋の紅葉も見事ですが、この時期は美しい新緑を静かに楽しむことができます。紅葉の名所が多い京都は、それすなわち新緑の名所が多いともいえます。紅葉のガイドブックを手に、この時期の京都を回ってみるのもよいでしょう。 天授庵 天授庵は、枯山水の庭園と池泉回遊式庭園の二種類のお庭を楽しめ、いずれも京都の中でも質が高い眺めです。近年は紅葉の時期に有名になってきて人も多くなりましたが、新緑の時期はじっくりとエメラルドグリーンの風景を堪能できます。 天授庵 飛び石や木の橋にも風情を感じられ、もうじき池には睡蓮も咲いて華やかさが増してきます。地下鉄蹴上駅から徒歩で来れるなど交通の便もよく、京都らしい穏やかな時を過ごすにはお勧めです。 天授庵 訪れたのは雨の日でしたが、変化にとんだお庭を包む新緑は明るく、抜群の美しさでした。人も少なく、ゆっく

    雨の日も美しい新緑の天授庵 | 京都旅屋
  • 京都・洛東 京都新緑事情2024 ~建仁寺 4.25~ - ねこづらどき3

  • 新緑が美しい相国寺・2024年

    4月中旬に京都市上京区の白峯神宮に八重桜を見に行った後、東に約5分歩き、相国寺に参拝しました。 相国寺は、臨済宗相国寺派の総山で、創建したのは、室町幕府3代将軍の足利義満です。 今でも、京都市中心部に広々とした境内を持つ相国寺は、この時期、カエデが若葉をつけます。 初夏の緑に包まれた境内 相国寺には、地下鉄の今出川駅から東に約3分歩くと到着します。 駅から北に3分ほど歩いた場所にも、相国寺の西門があり、今回はこちらから境内に入ることに。 西門をくぐり参道へ。

    新緑が美しい相国寺・2024年
    daumaneko
    daumaneko 2024/05/03
    京都は新緑がきれいな季節ですね。
  • 東福寺の新緑 | 京都旅屋

    京都は桜が過ぎて新緑の季節に。東福寺の新緑もたいへん美しいです。 東福寺 紅葉の名所として名高い東福寺は、新緑も抜群に綺麗です。臥雲橋から望む通天橋を包む新緑たいへん明るい光景でした。柔らかい緑の色彩は、芽吹いて間もない今の時期ならではです。緑の時期の東福寺は比較的に人も少なくておすすめです。 東福寺 ガイドのご紹介 吉村 晋弥 京都検定1級に7年連続の最高得点で合格(第14回合格率2.2%)、「京都検定マイスター」。気象予報士として20年。これまでに訪れた京都の観光スポットは400カ所以上。自らの足で見て回ったものを紹介し、歴史だけでなくその日の天気も解説する。毎月第2水曜日にはKBS京都ラジオ「笑福亭晃瓶のほっかほかラジオ」に出演中。BS朝日「あなたの知らない京都旅」、KBS京都(BS11)「京都浪漫」出演。特技はお箏の演奏。 散策・講座のお知らせ 【散策受付中!】 5月11日(土)1

    東福寺の新緑 | 京都旅屋
  • 初夏の廬山寺で見る新緑・2023年

    5月15日に京都市上京区の清浄華院に参拝した後、南に少し歩き、廬山寺(ろざんじ)にも参拝しました。 廬山寺は、正式には廬山天台講寺といい、現在の境内は、紫式部が源氏物語を執筆した邸宅跡と伝わっています。 今の時期は、カエデの新緑がきれいで、近くを通りかかった時には参拝したくなります。 新緑があふれる境内 廬山寺には、地下鉄の今出川駅から南東に約8分歩くと到着します。 京阪電車だと出町柳駅から南西に徒歩約10分です。 廬山寺の山門には、ここが紫式部の邸宅跡だったことを示す板がかかっています。

    初夏の廬山寺で見る新緑・2023年
    daumaneko
    daumaneko 2023/05/29
    廬山寺は、紫式部の邸宅跡。
  • 善能寺の静かな境内で見る新緑・2023年

    daumaneko
    daumaneko 2023/05/22
    善能寺には重森三玲の庭園があります。
  • 初夏の来迎院で見る新緑・2023年

    5月上旬に京都市東山区の泉山(せんざん)にある今熊野観音寺に参拝した後、同じ泉山にある来迎院(らいごういん)にも参拝しました。 来迎院は、泉涌寺(せんにゅうじ)の塔頭(たっちゅう)で、泉山七福神の布袋尊を祀っています。 来迎院も、今の時期は新緑がきれいですね。 新緑に覆われた境内 来迎院には、JRまたは京阪電車の東福寺駅から東に約18分歩くと到着します。 今熊野観音寺からは、南に徒歩約3分です。 来迎院の山門の前にやって来ると、カエデの若葉が美しい黄緑色に輝いていました。

    初夏の来迎院で見る新緑・2023年
    daumaneko
    daumaneko 2023/05/19
    来迎院の新緑がきれい。
  • 緑が包む永観堂 | 京都旅屋

    永観堂を訪れてきました。美しい新緑が境内を包んでいます。 永観堂 永観堂は新緑の時期にも大変おすすめな場所。緑の時期は人が圧倒的に少なく、ゆったりと見返り阿弥陀像に参拝をすることができ、エメラルドグリーンの緑に包まれる境内をゆっくりと散策することができます。約3000ものカエデが彩る紅葉の秋は、寺宝展があるために拝観料は1000円ですが、今の時期は600円です。 永観堂 緑のすがすがしさは、紅葉にも負けず劣らず圧巻です。苔も潤っていて瑞々しく、より一層緑の空間を引き立てています。おすすめは、池の西側から山の中にそびえる多宝塔の眺め。山際にある永観堂のスケール感を感じられるでしょう。 永観堂 永観堂の境内では赤い葉のノムラカエデ(野村楓)も目立ちます。このカエデは初夏に赤く、真夏にやや緑になり、晩秋には真っ赤に紅葉します。今の時期は、逆光で透かすと秋の紅葉と見まごうような色彩で写真に写りま

    緑が包む永観堂 | 京都旅屋
  • 新緑が美しい初夏の今熊野観音寺に参拝・2023年

    5月上旬に京都市東山区の勝林寺に新緑を見に行った後、東に約8分歩き今熊野観音寺を訪れました。 今熊野観音寺は、西国三十三所観音霊場巡りの第十五番札所で、御朱印を授かりに参拝する方の姿を時折見かけることがあります。 この時期の今熊野観音寺は、新緑が美しく、境内全体が青葉に包まれます。 透明感のある新緑 今熊野観音寺には、JRまたは京阪電車の東福寺駅から東に約15分歩くと到着します。 今熊野観音寺がある泉山(せんざん)には、泉涌寺(せんにゅうじ)をはじめ、多くのお寺があります。 泉山に来るだけで、様々な文化財を見ることができるので、1日中楽しめますよ。 泉涌寺の総門をくぐり泉山に入って南に歩いていくと、左手に今熊野観音寺へと続く参道が現れます。

    新緑が美しい初夏の今熊野観音寺に参拝・2023年
    daumaneko
    daumaneko 2023/05/18
    今熊野観音寺は、新緑が美しいお寺。
  • 初夏の勝林寺で見る新緑と花手水・2023年

    5月上旬に京都市東山区の同聚院に白バラのユキサンを見に行った後、東に約3分歩き、勝林寺に参拝しました。 勝林寺も同聚院と同じく東福寺の塔頭(たっちゅう)です。 境内には、多くのカエデが植えられており、今の時期は新緑がきれいです。 盛りだくさんの花手水 勝林寺には、JRまたは京阪電車の東福寺駅から東に約6分歩くと到着します。 境内の南側にある石段の両脇には、いつもながら毘沙門天と書かれた青色ののぼりがたくさん並んでいました。

    初夏の勝林寺で見る新緑と花手水・2023年
    daumaneko
    daumaneko 2023/05/17
    勝林寺の花手水はいつも豪華。
  • 初夏の東福寺境内を歩く・2023年

    5月上旬。 京都市東山区の東福寺に参拝しました。 東福寺は、秋の紅葉が有名なお寺で、その時期には境内が大混雑します。 でも、それ以外の季節は人が少なく静かにお参りできます。 紅葉の名所は、新緑の名所でもあるので、初夏に東福寺に訪れるのもおすすめです。 青空の下の境内 東福寺には、JRまたは京阪電車の東福寺駅で下車して南東に約5分歩くと到着します。 私は、東福寺に参拝する時は、東福寺駅ではなく、京阪電車の鳥羽街道駅から北に歩いて東福寺に向かいます。 東福寺の建物は、南向きに建っているので、南側から入った方が建物が全て正面から見られるんですよね。 南門をくぐって参道を東に向かって歩きます。 左手に見える木々は、東福寺境内の南側に植えられているものです。

    初夏の東福寺境内を歩く・2023年
    daumaneko
    daumaneko 2023/05/15
    東福寺は、紅葉の名所なので、今の時期は新緑もきれいです。