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葵祭に関するdaumanekoのブックマーク (52)

  • 葵祭 - 京花だより

  • 葵祭 路頭の儀 加茂街道にて | 京都旅屋

    15日に行われた葵祭の路頭の儀。加茂街道での様子を写真で掲載します。 葵祭 路頭の儀 斎王代 先日も掲載した葵祭の路頭の儀。今回は下鴨神社から上賀茂神社へ向かう途中に通過する賀茂川沿いの道筋での写真です。加茂街道は緑の木々が背景で写真映えもするスポット。沿道では多くの方が見守っていました。 葵祭 路頭の儀 近衛使代 今年はほどよく雲が出て暑すぎず寒すぎず、恵まれた天候だったと思います。行列は無事に通過していきましたが、最後に加茂街道で替えの牛が動かなくなるトラブルがありました。大人が数人がかりで引っ張ったり押したりしてもなかなか動きません。牛も疲れていたのでしょうか。京都新聞の記事によると、最終的には上賀茂神社まで進んでくれたようです。 ガイドのご紹介 吉村 晋弥 京都検定1級に7年連続の最高得点で合格(第14回合格率2.2%)、「京都検定マイスター」。気象予報士として20年。これまでに訪

    葵祭 路頭の儀 加茂街道にて | 京都旅屋
  • 葵祭 上賀茂神社・走馬の儀 - 京都を歩くアルバム

  • 糺の森のあけ橋付近で観覧した葵祭の路頭の儀・2024年

    5月15日。 毎年この日は、葵祭の路頭の儀が行われます。 葵祭と言えば、京都御所から下鴨神社、上賀茂神社へと平安装束をまとった行列が練り歩く路頭の儀が最も有名ですね。 ということで、当日、下鴨神社が鎮座する糺(ただす)の森に葵祭の路頭の儀を見に行きました。 行列終了 葵祭の行列が下鴨神社に到着するのは、午前11時40頃。 時刻は午前11時15分頃となっており、急ぎ、京阪電車の出町柳駅から北に約5分歩いたところにある糺の森に向かうことに。 しかし、すでに交通規制が敷かれており、近道の河合橋を通ることができなくなっていました。 仕方がないので、南の賀茂大橋を渡り、遠回りして糺の森に向かいました。 糺の森の入り口で観覧したかったのですが、すでに人が多く、ここで行列を見ることはできそうにありません。 そのため、糺の森の中で見ることにしたのですが、こちらも、どこも人でいっぱい。 最終的に落ち着いたの

    糺の森のあけ橋付近で観覧した葵祭の路頭の儀・2024年
    daumaneko
    daumaneko 2024/05/16
    今年は何事もなく葵祭が行われましたね。
  • 葵祭 路頭の儀 2024年 | 京都旅屋

    5月15日に行われた葵祭の路頭の儀。今年も出発前の行列をご案内させていただきました。 葵祭 路頭の儀 葵祭は5月1日から様々な行事がありますが、やはり15日の「路頭の儀」が華やかで注目を集めます。今年も出発前の様子をご案内させていただきました。ご参加いただきまして、当にありがとうございました。今年は比較的涼しく、見学もしやすかったと思います。 葵祭 路頭の儀 葵祭の路頭の儀は、天皇の使いである勅使が、12日に新たに神が迎えられた下鴨神社・上賀茂神社に御幣物をお届けし、国家の繁栄を祈願するための行列です。行進は「静か」なのも特徴のひとつで、その分、馬がパカパカと歩く音や、牛車のギシギシという音が印象に残ります。京都御苑では女人列の写真を撮れましたので掲載します。加茂街道の様子は後日掲載するかもしれません。関係者の皆様も、当にお疲れ様でした。 葵祭 路頭の儀 斎王代 葵祭 路頭の儀 葵祭 

    葵祭 路頭の儀 2024年 | 京都旅屋
  • 葵祭 上賀茂神社・社頭の儀 - 京都を歩くアルバム

  • 2024年の「葵祭」。外国人観光客も多数…沿道を埋め尽くす大勢の見物人。 - ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)

    「京都観光おもてなし大使」のライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。心和む雑誌のようなブログ 5月15日は、京都三大祭(葵祭、祇園祭、時代祭)のひとつ、「葵祭」の行列が町を進む日。 ミモロも、毎年、行列が進むコースのどこかで見物しています。 12時過ぎに「下鴨神社」にやって来たミモロ。すでに斎王代の行列は、殿方向に進み、糺の森には、それを見物した大勢の人達の熱気だけが残っています。 行列に間に合いないことは知っているミモロですが、「一応、行ってみよう~」と。 そこには、近所の「加茂みたらし茶屋」の出店などがあり、名物の「みたらし団子」が販売されていました。 他にも、双葉葵の葉っぱが茂る鉢なども… 「ここにいても行列見られないね~まずは、腹ごしらえしよう~」と。向かったのは、神社の北側に位置する手作り豆腐のお店「すがい」です。 「こんにちは~」とお店へ…「あ、ミモ

    2024年の「葵祭」。外国人観光客も多数…沿道を埋め尽くす大勢の見物人。 - ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)
  • 下鴨神社の御蔭祭 2024年 | 京都旅屋

    5月12日に下鴨神社の神迎えの神事、御蔭祭(みかげまつり)が行われました。 御蔭祭 東遊 再度テレビ出演のお知らせです。BS11は5月13日20時~で放送の「京都浪漫」に出演予定です。内容は惟喬(これたか)親王ゆかりの地で、大原・雲ヶ畑・大森を訪れています。大森では貴重な仏像も拝見しました。よければご覧ください。また、KBS京都では5月19日に同じ内容の再放送があります。また、5月15日(水)22時からNHK総合で放送予定の「歴史探偵」に出演させていただきます。「清少納言と枕草子」という内容で、あけぼのの時間帯に「紫立ちたる雲の細くたなび」く様子の撮影に挑んでいます。リンク先で予告をご覧いただけます。 御蔭祭 さて、5月12日に行われた下鴨神社の重要神事が御蔭祭(みかげまつり)です。下鴨神社や上賀茂神社は毎年新しいご神霊・荒御霊をお迎えして社殿の神の力と合わせることによって、神の力を強めて

    下鴨神社の御蔭祭 2024年 | 京都旅屋
  • 下鴨神社のご祭神の荒魂をお迎えする「御蔭祭」。いよいよ近づく「葵祭」 - ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)

    「京都観光おもてなし大使」のライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。心和む雑誌のようなブログ 5月12日、「葵祭」に先立ち行われる下鴨神社の「御蔭祭り」。 ミモロは、この朝、ご祭神の荒魂をお迎えに比叡山の西麓の「御蔭神社」に向かう行列をお見送りに下鴨神社へ。 澄んだ空気が流れる糺の森・・・「朝のお散歩って、気持ちいいんだよね~」と言いながら、殿へと向かいます。 「あれ?なんかやってる?朝の体操?でもスーツ着てる…」と、「御蔭祭」が行われる切芝の祭場の神馬屋の前で、数人の男の方が体を動かしています。 ミモロは、それをしばらく傍らで眺めていました。 動きを揃える方々…「これ、午後に行われる切芝神事の「東游(あずまあそび)」リハーサルじゃないの?」と、以前見たことがあるミモロは思い出しました。 「東游」は、神を讃えるための舞楽で、五色の幕の馬屋で、背中に神様を乗せた鳳

    下鴨神社のご祭神の荒魂をお迎えする「御蔭祭」。いよいよ近づく「葵祭」 - ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)
  • 京都・洛中 令和六年度葵祭前儀 騎射流鏑馬神事 ~下鴨神社 5.3~ - ねこづらどき3

  • 葵祭 - 京花だより

  • 葵祭 路頭の儀 加茂街道にて | 京都旅屋

    16日に行われた葵祭の路頭の儀。加茂街道での様子を写真で掲載します。 葵祭 路頭の儀 昨日も掲載した葵祭の路頭の儀。今回は下鴨神社から上賀茂神社へ向かう途中に通過する賀茂川沿いの道筋での写真です。加茂街道は緑の木々が背景で写真映えもするスポット。沿道では多くの方が見守っていました。 葵祭 路頭の儀 今年の行列は笑顔で歩く方も多かったように感じました。4年ぶりの行列とあって注目度も高かったように思います。無事に催行されてよかったです。 [ngg src=”galleries” ids=”87″ display=”basic_imagebrowser”] ガイドのご紹介 京都検定1級に6年連続最高得点で合格(第14回合格率2.2%)、「京都検定マイスター」。気象予報士として20年。これまでに訪れた京都の観光スポットは400カ所以上。自らの足で見て回ったものを紹介し、歴史だけでなくその日の天気も

    葵祭 路頭の儀 加茂街道にて | 京都旅屋
  • 葵祭 路頭の儀 2023年 | 京都旅屋

    5月16日に行われた葵祭の路頭の儀。今年も出発前の行列をご案内させていただきました。 葵祭 路頭の儀 斎王代 葵祭は5月1日から様々な行事がありますが、やはり15日(今年は16日に順延)の「路頭の儀」が華やかで注目を集めます。今年は4年ぶりの開催となりました。私も久しぶりにご案内を開催し、多くの方と一緒に眺めることができました。ご参加いただきまして、当にありがとうございました。個人的には、御蔭祭などいくつかの行事を見ることができ、葵祭を楽しませていただきました。往時を今に伝える貴重な行事ばかりだと思います。 葵祭 路頭の儀 葵祭の路頭の儀は、天皇の使いである勅使が、12日に新たに神が迎えられた下鴨神社・上賀茂神社に御幣物をお届けし、国家の繁栄を祈願するための行列です(勅使の神事は15日に開催)。行進は「静か」なのも特徴のひとつで、その分、馬がパカパカと歩く音や、牛車のギシギシという音が印

    葵祭 路頭の儀 2023年 | 京都旅屋
  • 下鴨神社の御蔭祭 2023年 | 京都旅屋

    5月12日に下鴨神社の神迎えの神事、御蔭祭(みかげまつり)が行われました。 告知が直前になってしまいましたが、14日21時~KBS京都で、15日20時~BS11で放送予定の「京都浪漫」に出演をさせていただきます。伏見稲荷大社のお山めぐりをご案内させていただきました。KBS京都のページはこちらから、BS11のページはこちらからご確認いただけます。第4週に再放送もある予定です。 御蔭祭 東遊 12日に行われた下鴨神社の重要神事が御蔭祭です。下鴨神社や上賀茂神社は毎年新しいご神霊・荒御霊をお迎えして社殿の神の力と合わせることによって、神の力を強めています。また田植えの時期である今の時期に新たな神に神饌を献じておもてなしをし、五穀豊穣を祈願する意味合いもあるそう。葵祭の発祥は、賀茂の神の祟りによって引き起こされたという風水害による凶作を鎮めたことにあり、15日の路頭の儀は朝廷から賀茂神へと御幣物(

    下鴨神社の御蔭祭 2023年 | 京都旅屋
  • 葵祭 その概要と歴史 - 京都を歩くアルバム

  • 御蔭祭と切芝神事 - 京都を歩くアルバム

  • 京都「下鴨神社」で奉納された「古武道」。全国から古武道を継承する方々が参加。日本の武の姿が見物人を魅了 - ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)

    「京都観光おもてなし大使」のライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。心和む雑誌のようなブログ 「いよいよ今から始まるんだ~」と、ミモロが見つめるのは、弓馬術礼法小笠原流の皆様が奉納なさる流鏑馬を鍛錬するための「騎射」です。 GWの5月4日、京都「下鴨神社」では、「日古武道振興会」による「古武道奉納」が行われました。 この奉納は、「葵祭」(賀茂祭)の儀式のひとつとして行われ、5月3日には、「騎射流鏑馬神事」が奉納されました。 「下鴨神社」に13時に到着したミモロは、さっそく「騎射」を拝見。境内には、多くの参拝者がいますが、なぜかミモロは、一番前に… 木馬に騎乗した弓の射手が、据えられた的を射抜きます。 「当たった!」次々に的を射抜く姿に、見物人から拍手が沸き起こります。 「流鏑馬って難しいんだよね~」と、乗馬をしたことがあるミモロ。 疾走する馬の上から、的を射るの

    京都「下鴨神社」で奉納された「古武道」。全国から古武道を継承する方々が参加。日本の武の姿が見物人を魅了 - ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)
  • 上賀茂神社の競馬足汰式 2023年 | 京都旅屋

    5月1日に上賀茂神社で競馬足汰式(くらべうまあしぞろえしき、競馬会足汰式とも)が行われました。 上賀茂神社 競馬足汰式 上賀茂神社の競馬会(くらべうまえ)神事の番は5月5日に行われますが、1日はその時に出走する馬の組み合わせを決める「足汰式(あしぞろえしき)」が行われました。番では2頭の馬が、右(右方)と左(左方)に分かれて走りますが、先んじて足汰式で馬の優劣を見定めて、当日の組み合わせを決めるのです。まず1頭ずつ走る「素駆(すがけ)」が行われ、出走順を決める「番立(ばんだて)」が行われると、番さながらに決まった組み合わせごとに2頭ずつ走ります。 上賀茂神社 競馬足汰式 5日の番では、左方(さかた)は赤い装束、右方(うかた)は黒い舞楽装束を着て競い、初めの組は必ず左方が勝つことが慣わしとなっています。それ以外の組では真剣勝負が繰り広げられますが、トータルで左方の勝ち数が多い年は豊作

    上賀茂神社の競馬足汰式 2023年 | 京都旅屋
  • 京都「下鴨神社」で、「葵祭」の神事のひとつ「御蔭祭」の一行をお見送り - ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)

    「京都観光おもてなし大使」のライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。心和む雑誌のようなブログ 「もうすぐ出発…」と、ミモロが5月12日の9時に訪れた「下鴨神社」。 この日、京都三大祭のひとつ「葵祭」の神事のひとつ「御蔭祭」が行われるのです。 今年は、5月3日には「流鏑馬神事」などが行われましたが、コロナの影響で、5月15日に行われる斎王代の行列などは中止になりました。でも、古来より続く祭りの神事は、粛々と行われます。 そのひとつが、「御蔭祭」です。かつて「御生神事(みあれしんじ)」と呼ばれ、比叡山山麓の八瀬御蔭山から神霊を「下鴨神社」にお迎えする神事です。 糺の森には、神職をのせる車が待機しています。 来なら、大勢の神職が御蔭山へとお迎えに向かいますが、コロナ禍の今年も、規模を縮小してお迎えに行くのだそう。 殿では神事が行われ、それをミモロは、遠くから見守りま

    京都「下鴨神社」で、「葵祭」の神事のひとつ「御蔭祭」の一行をお見送り - ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)
  • 上賀茂神社の競馬足汰式 2022年 | 京都旅屋

    5月1日に上賀茂神社で競馬足汰式(くらべうまあしぞろえしき、競馬会足汰式とも)が行われました。葵祭として15日の路頭の儀は中止ですが、競馬(くらべうま)や流鏑馬(やぶさめ)など、行われる行事もあります。 競馬足汰式 上賀茂神社の競馬会(くらべうまえ)神事の番は5月5日に行われますが、1日はその時に出走する馬の組み合わせを決める「足汰式(あしぞろえしき)」が行われました。番では2頭の馬が、右(右方)と左(左方)に分かれて走りますが、先んじて足汰式で馬の優劣を見定めて、当日の組み合わせを決めるのです。まず1頭ずつ走る「素駆(すがけ)」が行われ、出走順を決める「番立(ばんだて)」が行われると、番さながらに決まった組み合わせごとに2頭ずつ走ります。 競馬足汰式 5日の番では、左方(さかた)は赤い装束、右方(うかた)は黒い舞楽装束を着て競い、初めの組は必ず左方が勝つことが慣わしとなっています

    上賀茂神社の競馬足汰式 2022年 | 京都旅屋