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2019年1月17日のブックマーク (7件)

  • 若宮八幡宮社に新年のお参り・2019年

    1月上旬に京都市東山区の六波羅蜜寺に参拝した後、南東に少し歩いて若宮八幡宮社にもお参りしました。 若宮八幡宮社は、人通りの多い五条通沿いに建つ神社なのですが、参拝者はそれほど多くありません。 過去に何度も参拝していますが、観光客や旅行者の方で混雑しているということは1度もないですね。 殿前のハート形の石 若宮八幡宮社の最寄り駅は、京阪電車の清水五条駅です。 駅からは、五条通を東に5分ほど歩けば、若宮八幡宮社の鳥居の前に到着します。

    若宮八幡宮社に新年のお参り・2019年
    daumaneko
    daumaneko 2019/01/17
    ハート形の石がある神社。
  • 護王神社にやってきた本物の猪 | 京都旅屋

    先日、護王神社を訪れた際に、物の猪に出会えました。 今年は亥年ということで大人気となっているのが、御苑の西にある護王神社。和気清麻呂をご祭神としています。清麻呂は、奈良時代の称徳天皇の時代、天皇の寵愛を受けた僧・道鏡(どうきょう)を「皇位につければ世の中が収まる」という宇佐八幡宮の神託を確かめるために、姉の広虫とともに現地へ派遣された逸話で知られています。 清麻呂が確認してきた神託は、当初とは異なるものでした。「わが国では臣下が帝になったことは一度もない。次の帝には必ず皇族を立てよ。道に外れたものはすぐに追い払え」と。新たな神託を受けた称徳天皇と道鏡は激怒し、清麻呂と広虫は流罪を命じられてしまいました。清麻呂が流罪先の大隅国へと赴く途中、再び宇佐八幡宮にお参りに行こうとすると、どこからともなく300頭もの猪が現れて、宇佐八幡宮までの10里の道のりを無事に案内し、清麻呂の足萎えも治ったと伝

    護王神社にやってきた本物の猪 | 京都旅屋
  • 六道珍皇寺 初ゑんま詣 - 京都を歩くアルバム

  • 1月の天龍寺 - 京花だより

    daumaneko
    daumaneko 2019/01/17
    天龍寺は冬でも様々な花を見られるのが良いですね。
  • 天然素材の織物襖紙と壁紙を生産する木津川市にある「小嶋織物」の工場見学 - ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)

    「京都観光おもてなし大使」のライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。心和む雑誌のようなブログ 昨年のある日、ミモロは、お友達といっしょに京都の南に位置する木津川市に出かけました。そこは、すこし進むと、奈良県に至る場所。 向かったのは、「小嶋織物株式会社」という襖紙と壁紙のメーカーです。 奈良県は、昔から麻など織物の産地。それらの素材を使って、薄い織物が作られていました。「小嶋織物」は、昭和7年から織物の生産を開始、戦後は、蚊帳なども作っていたそう。その後、織物の機械化が進み、薄織物の特製を活かし、織物襖紙と壁紙の生産を始めます。 「ミモロちゃん、いらっしゃいませ~。今日は、工場の見学楽しんでくださいね~」と案内してくださるのは、デザイン企画室の小嶋恵里香さん。 ミモロとは、すでに何度もお事をしたことがあります。以前から、小嶋さんの会社に興味を抱いていたミモロは、

    天然素材の織物襖紙と壁紙を生産する木津川市にある「小嶋織物」の工場見学 - ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)
  • 自分の『好き』を貫く。 - いばや通信

    ロンドン企画に来てくれたみんなありがとう!当に素晴らしい時間だった。もっとみんなと話したかった。貰った感想に「坂爪さん、よく知らないけど凄かった!」という声が多かったと聞いてすごい嬉しかった。終了後体調が悪化し、片道五時間、死んだ魚の目をしながらグラストンベリーに到着した。当に気持ち悪かったのだけれど、バスの(椅子じゃなくて)通路に横になることで耐えた。人間は追い詰められると知恵が出るみたいだ。そして、羞恥心を捨て去れるみたいだ。 今世は諦めてくださいと思う。 諦めるとは、生きることを諦めることではなく「ひとと同じであること」を諦めることだ。諦めるほどに軽くなり、諦めるほどに自由になる。清々しさを覚えるほど明朗に、潔く、諦めてしまおう。 永遠にそのままで行け。 - いばや通信 https://t.co/l19agL8jeZ— 坂爪圭吾 (@KeigoSakatsume) 2019年1月

    自分の『好き』を貫く。 - いばや通信
    daumaneko
    daumaneko 2019/01/17
    不安は外野の声が作り出す。
  • 新年に撞く六道珍皇寺の平安の銘鐘・2019年

    1月上旬。 京都市東山区の安井金比羅宮に参拝した後、南に5分ほど歩いて六道珍皇寺(ろくどうちんのうじ)を訪れました。 六道珍皇寺は、8月に行われるお精霊(しょうらい)迎えの六道まいりで有名です。 六道まいりの期間は参拝者が多い六道珍皇寺ですが、冬は参拝者が少な目。 そのため、心静かにお参りをできます。 閻魔・篁堂の閻魔大王と小野篁 六道珍皇寺には、京阪電車の清水五条駅から北東に7分ほど歩くと到着します。 朱色の山門が建つ入り口にやって来ました。 山門の前には、「六道の辻」と刻まれた石碑が置かれています。 平安時代、この辺りは六道の辻と呼ばれており、小野篁(おののたかむら)が井戸を通って閻魔大王に会いに行っていたと伝えられています。 その井戸は、冥土通いの井戸と呼ばれ、今も六道珍皇寺の堂脇に残っていますよ。 山門をくぐって境内へ。

    新年に撞く六道珍皇寺の平安の銘鐘・2019年
    daumaneko
    daumaneko 2019/01/17
    六道の辻で有名なお寺。