南山城の木津川市にある神童寺で、4月6日に1日限定の初ライトアップがありました。 木津川市山城町の神童寺(じんどうじ)は、白不動と呼ばれる不動明王像や天を射る珍しい姿の愛染明王像などの貴重な仏像が知られる寺院で、4月前半はミツバツツジが境内を彩ることでも有名です。最寄り駅はJR奈良線の棚倉駅ですが、お寺までは距離があり、基本的には自家用車で訪れるお寺になります。その神童寺が、4月6日に一日限定でライトアップされました。初めての試みだそうで、私も時間を取って足を延ばしてきました。この日は特別に駅からシャトルバスが運行されていたのもありがたかったです。 境内はちょうど桜が見頃で、風が吹くと花びらが舞って大変美しい光景でした。そしてミツバツツジも花開き、色彩が変化をする鮮やかな光で照らし出されていました。境内は地元の方を中心に多くの方が訪れていて、子どもさんが多かったのも印象的。ライトアップされ
► 2020 (207) ► 8月 (5) ► 7月 (26) ► 6月 (35) ► 5月 (24) ► 4月 (30) ► 3月 (33) ► 2月 (32) ► 1月 (22) ▼ 2019 (376) ► 12月 (32) ► 11月 (37) ► 10月 (34) ► 9月 (23) ► 8月 (23) ► 7月 (32) ► 6月 (35) ► 5月 (26) ▼ 4月 (45) 清浄華院 畳まつり 洛南 鳥羽の藤-2019- 知恩寺 二十五菩薩練り供養 本満寺 八重桜と牡丹 祗園 建仁寺の牡丹 宮川町 君翔ちゃんのお見世だし 六孫王神社 桜とフジ 府立植物園 牡丹 府立植物園 シャクナゲ 府立植物園 クリンソウ 松尾大社 神幸祭と船渡御 松尾大社 やまぶきの花 千本えんま堂(引接寺)普賢象桜 仁和寺 御室の桜 宮川町 京おどり(奉告の儀) 平安神宮 例祭2019 西陣 雨宝院
「京都観光おもてなし大使」のライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。心和む雑誌のようなブログ 烏丸通から六角通を東に進んでいたミモロ。「あ、ここなんのお店だろ?」と足を止めて、店内をじっと見つめています。 ビルの入口付近にある2坪くらいの小さなショップ。 店先のディスプレーには、小さなものと大工道具が飾られています。 店内に入って、グルリと周囲を見回します。 壁一面に小さなものがいっぱい。「なんかここミモロサイズのものがたくさんあるね~」と、自ずとウキウキするミモロです。 壁に並ぶのは、小さな家具。デスク、チェアなどすべて木製で、まるで本物のように精巧に仕上がっています。 「わ~革張りのソファーなんかもある~すてき~」と憧れのまなざしを向けるミモロ。 「いらっしゃいませ~。お気に入りのもの見つかりました?」と声を掛けてくださったのは、このお店のオーナーの奥田さん。
「超加工食品ってそんなに悪いのですか?」 そう尋ねられる機会が増えました。週刊誌やウェブメディアでは「がんリスクを10%も上げる」「死亡率も上昇」「食べてはいけない」と報じられています。標的になっているのはインスタント麺やスナック菓子、炭酸飲料などです。 “超加工食品”が悪いという記事は、大規模なフランス人調査の結果をまとめた学術論文に基づいたもので、科学的根拠、すなわちエビデンスがあるように見えます。日経メディカルや毎日新聞医療メディカルなど、医学系メディアも追随して報道し、医師もコラムなどで紹介しています。 ところがこの論文、いろいろおかしな点があり、海外ではほかの科学者から論文に対して批判が上がっています。そこで、食品のリスクの問題に詳しい国立医薬品食品衛生研究所安全情報部長の畝山智香子さんに、論文の内容と日本の食品の課題についてじっくり話を聞きました。 先に結論を書きましょう。“超
4月中旬に京都市東山区の豊国廟に桜を見に行った後、妙法院に参拝しました。 妙法院には、八重紅枝垂れ桜が植えられており、毎年、4月中旬に見ごろを迎えます。 そろそろ八重紅枝垂れ桜が良い具合に咲いているだろうと思い、妙法院を訪れた次第です。 見ごろが終わりに近づく八重紅枝垂れ桜 妙法院は、京阪電車の七条駅から東に徒歩約10分の場所に建っています。 市バスだと「東山七条」からすぐですね。 東大路通沿いに城郭を思わす石垣が100メートルほど続いており、その石垣の中ほどに妙法院の入り口の山門があります。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く