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2024年6月25日のブックマーク (5件)

  • 梅雨入り前に参拝した三栖神社・2024年

    6月中旬に京都市伏見区の田中神社に参拝した後、東に約7分歩き、三栖神社(みすじんじゃ)にも参拝しました。 三栖神社に参拝するのは、今回が初めてです。 以前、秋に黄葉したイチョウが美しいとテレビ番組で紹介されたことで知名度が高まっており、一度は訪れてみたいなと思っていたんですよね。 イチョウに覆われた境内 三栖神社には、京阪電車の中書島駅から西に約20分歩くと到着します。 市バスだと「下三栖」で下車し、北西に徒歩約3分です。 東向きに立つ三栖神社の鳥居の前にやって来ました。

    梅雨入り前に参拝した三栖神社・2024年
    daumaneko
    daumaneko 2024/06/25
    三栖神社はイチョウが有名。
  • 神泉苑の風景とアジサイ | 京都旅屋

    24日に神泉苑を訪れました。 神泉苑 二条城の南にある神泉苑は、平安時代の天皇のプライベートなお庭として知られます。日照りが続いても水が枯れなかったことから、雨乞いの地や、疫病を鎮めるための祭礼が行われた場所ともなりました。神泉苑の水は二条城が築城された際にお堀の水となり、現在は往時よりは規模が小さくなりましたが、それでも現代人には十分な大きさの水辺が残されて、憩いの場としても親しまれています。 神泉苑 今の神泉苑は鳥にとっても憩いの場のようで、アヒルが放し飼いで飼われていたり、ハトが多い場所でもあります。ゴイサギの名が生まれた伝承がある地にふさわしく、サギも時々飛んできます。アヒルや鯉のエサが売っていますので、あげるとおこぼれを狙うハトやスズメも寄ってきます。 神泉苑 神泉苑では様々な種類がある御朱印も人気となっているよう。その年の恵方に向かって拝める恵方社や、願い事を一つだけ念じながら

    神泉苑の風景とアジサイ | 京都旅屋
  • 伏見 酒蔵の街 - 京都を歩くアルバム

  • ミモロのおすすめスイーツ。「吉田山荘」に隣接する「カフェ真古館」で過ごす優雅なひととき。 - ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)

    「京都観光おもてなし大使」のライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。心和む雑誌のようなブログ 「なんて気持ちいいんだろ?前から、ここに来たかったんだ~」とミモロが寛ぐのは… 京都左京区の吉田山の東側に位置する「カフェ真古館」です。 「山の中腹にあるから、どこからも坂道上がらないといけないんだけど…」ミモロは、「金戒光明寺」方向から、神楽坂通を進んでやってきました。 京都で有名な料亭「吉田山荘」の敷地内にある歴史を感じさせる建物がカフェになったのは2007年のこと。 以前より、評判になっていましたが、なかなか訪れる機会がなかったミモロでした。 「吉田山荘」は、昭和7年、東伏見宮別邸として建てられた「和」と「洋」を巧みに融合された建物。 この「カフェ真古館」の建物は、実は、馬車を置くためのものだったそう。広く美しい敷地内…その緑に抱かれたようにある建物で、館と共に、

    ミモロのおすすめスイーツ。「吉田山荘」に隣接する「カフェ真古館」で過ごす優雅なひととき。 - ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)
  • 「日本人」、じつはインスリンの分泌量が「白人の半分から4分の1」しかなかった…!(奥田 昌子)

    人には、日人のための病気予防法がある! 同じ人間でも外見や言語が違うように、人種によって「体質」も異なります。そして、体質が違えば、病気のなりやすさや発症のしかたも変わることがわかってきています。欧米人と同じ健康法を取り入れても意味がなく、むしろ逆効果ということさえあるのです。見落とされがちだった「体の人種差」の視点から、日人が病気にならないための方法を徹底解説! *記事は『欧米人とはこんなに違った 日人の「体質」 科学的事実が教える正しいがん・生活習慣病予防』(講談社ブルーバックス)を抜粋・再編集したものです。 日人のインスリンが効かなくなってきた 厚生労働省が2012年に実施した調査によると、糖尿病患者とその予備軍が合わせて約2050万人にのぼり、40歳以上に限ると約10人に1人が糖尿病と推計されています。糖尿病の予備軍は、糖尿病とは診断されないものの、血糖値が正常より高

    「日本人」、じつはインスリンの分泌量が「白人の半分から4分の1」しかなかった…!(奥田 昌子)
    daumaneko
    daumaneko 2024/06/25
    だから、アジア人は米やパンを常食してはいけない。