みなさんこんにちは、石膏ボーイズ担当マネージャーの石本美希(いしもとみき)です。 今日は「文房具カフェ」さんと「石膏ボーイズ」のコラボカフェに行って参りました! 文房具カフェさんといえば、表参道にあるおしゃれな人気カフェ。数々の珍しい文房具を店内に取り揃え、文房具にちなんだ美味しいお料理をご提供しています。さらに最大の特徴は、自由に使っていいたくさんの文房具で、ランチョンマットにお絵描きが楽しめること! 絵を描くのが好きな方、文房具が好きな方、美味しいお料理が好きな方にはまさに天国ですね!
女性誌など各メディアで活躍中の心理占星術研究家・鏡リュウジ。2016年2月19日(金)、鏡が監修を務める、思わず夜空を見上げたくなるロマンティックな星空写真集『幸運を呼ぶ夜空と星月(ほしつき)の風景』が刊行された。 近年、天文ファン以外の人々にも広く浸透している、流星群やスーパームーンなどの天文イベント。宇宙に興味を抱く女性「宙(そら)ガール」が話題になるほか、雑貨やアクセサリーにおいても、星や月のモチーフが流行している。 また、星空が湖面に映りこむ絶景スポットであるボリビア・ウユニ塩湖や、世界初の星空世界遺産を目指すニュージーランド・テカポ湖なども人気を集め、美しい星空絶景への注目は高く、SNS上でも星景(星の風景)写真が話題だ。しかし、海外でしか見られない星座や星も数多く存在し、憧れはあってもなかなか目にしづらいのが実情…。そうした時代背景をもとに刊行されたのが、星のロマンや神秘を感じ
東京・六本木一丁目にある、日本を代表するドイツ料理店「ツム・アインホルン zum Einhorn」オーナーシェフ・野田浩資。「日本でドイツ文化を最も感じさせる」と、伝統料理や季節の味を求めて、足繁く通う在日のドイツ人に高く評価される野田が、2016年1月12日(火)、『ドイツ修道院のハーブ料理』を刊行した。 中世ドイツを生きた修道女、医学者、薬草学者、そして音楽家でもあるヒルデガルト・フォン・ビンゲン。生誕900年を祝した1998年あたりから、ドイツだけでなく、ヨーロッパ各地で、再びヒルデガルトがクローズアップされ始めた。中世の修道院での自然学に基づいた料理が、ストレスや過食、アレルギーなど、現代病ともいえる症状を緩和するための健康料理として見直されているからだ。 修道院は自給自足を基本とし、野菜を育て、家畜を飼い、パンを焼き、ジャム、チーズ、ソーセージなども自分たちで賄う。ストイックとい
1976年9月より『週刊少年ジャンプ』で連載されている、“こち亀”の愛称で親しまれる『こちら葛飾区亀有公園前派出所』。2016年9月、同作の連載40周年を記念し、日本橋髙島屋にて「こち亀展」が開催されることが決定した。 『週刊少年ジャンプ』1976年42号(1976年9月21日発売)連載開始より、1度の休載もなく連載が続く秋本治の『こちら葛飾区亀有公園前派出所』。亀有公園前派出所に勤務する主人公・両津勘吉や、同僚を中心に個性豊かなキャラクターが数多く登場するギャグマンガで、TVアニメ、TVドラマ、劇場版アニメ、劇場版実写映画、舞台、ゲームなど、さまざまなメディアで展開されてきた。単行本は現在までに197巻まで発売され、国内の累計発行部数は1億4,000万部以上となっている。 2016年は連載40周年の年ということで、『週刊少年ジャンプ』2016年1号からは、誌面にて同作の情報を発信する「亀
トップニューススイッチひとつで料理が完成! 炊飯ジャーは魔法の道具だった!【作ってみた―ローストビーフ、リゾット、プリン―】 『炊飯ジャーでスイッチひとつの魔法のレシピ ほかほかの感動100レシピ』(牛尾理恵ほか/主婦の友社) どこの家庭のキッチンにもだいたい1台はある「炊飯ジャー」。なかなかの大物で場所を取るのに、ごはんを炊くことだけに使うという、ちょっと非効率な調理家電…。でも、実は材料を入れてスイッチを押すだけで料理ができてしまう、魔法のような調理家電だったのです。そんな夢のレシピが紹介された『炊飯ジャーでスイッチひとつの魔法のレシピ ほかほかの感動100レシピ』(牛尾理恵ほか/主婦の友社)が発売されました。炊飯ジャーで作るメリットとして、ほったらかしで1品できる、火加減いらずで安全、タイマー機能を使えば帰ってすぐ食べられる、油が少なくてヘルシー、肉・魚・野菜料理はもちろんのこと、パ
セクハラ、パワハラ、モラハラ…最近よく耳にする、○○ハラスメントだが、「シングル・ハラスメント」をご存じだろうか? ファッション雑誌『steady.(ステディ.)』1月号(宝島社)の連載コラム「小島慶子の野良ママ日記」にてシングル・ハラスメントについて特集したところ、大反響、読者から共感の声が。これを受けて同誌3月号では、シングル・ハラスメント体験談や上手な切り返しテクニックを紹介している。 そもそもシングル・ハラスメントって? 上司や友人から「ひとりだと寂しいでしょ? はやくいい人見つけなよ!」なんて言われた経験はないだろうか? このように、「独身orフリー=不幸」「独身=結婚できない人」と決めつけた言動や態度のことをシングル・ハラスメントという。なんと、『steady.』が行ったアンケートによると、読者の92%がシングル・ハラスメントをされたことがあると回答! 被害を受けた女子からは、
『秘島図鑑』(清水浩史/河出書房新社) 島にはなぜかロマンを感じる。現在、やむことのない火山活動により成長し続ける西之島もそのひとつだ。2013年11月。同島の南東沖に新たな陸地が誕生して以来、未開の島への興味関心を寄せる声も少なくない。 さて、日本が島国であるというのは、この国に住んでいる人びとの誰もが知るところである。北海道、本州、四国、九州、沖縄では、人びとが毎日を過ごしている。しかし、その周辺にはたくさんの小さな島々が、浮かんでいるというのも事実だ。 日本に住んでいながら、行きたくても行けない島々。その中からえりすぐりの島々を集めた1冊の本がある。「本邦初の“行けない島”ガイドブック」をうたう書籍『秘島図鑑』(清水浩史/河出書房新社)だ。著者は同書のまえがきで、秘島の定義を以下のように語る。 ・リモート~遠く離れた~感がある(絶景の絶望感) ・孤島感がある(比較的小さな面積で、周囲
女の子はかわいくて、時にあざとい。 魔性の幼女に振り回される日々を描いたコミックエッセイ! 2/19より2/25まで毎日更新 第6回につづく 『5歳だって女。』 前川 さなえ/KADOKAWA 自分の娘に“オンナ"を感じることはありませんか? カメラを向けると表情をつくり、甘える時には声を変え、自分以外の子への「かわいい」は許さない。 ちょっぴりイジワルで自己チューだけど、とってもかわいい女の子の生態コミックエッセイ。 ○前川 さなえ 四日市在住のイラストレーター。ライブドアブログで日々更新中の『ぷにんぷ妊婦』が大人気。著作に『ぷにんぷかあさん 今日も育児日和』(マイナビ) ブログ:http://puninpu.com/ ツイッター:https://twitter.com/puninpu
TwitterやFacebook、mixiなどに書いた日記やシェアした記事、日々の出来事や思いを綴ったブログの文章、InstagramやLINEに残している膨大なコメントや写真などが「自分の死後」にどうなるか、考えたことがあるだろうか? ネット上に死後も残る「遺物」について、死生や終活問題をライフワークとし、ネット上を漂い続けるサイトを集めた『故人サイト 亡くなった人が残していったホームページ達』(社会評論社)の著者である古田雄介さんにお話を伺った。 古田雄介 ふるた・ゆうすけ 1977年、愛知県名古屋市生まれ。ゼネコン、葬儀社、編集プロダクションを経てフリー記者となる。著書に『中の人 ネット界のトップスター26人の素顔』(KADOKAWA)、『ウィキペディアで何が起こっているのか 変わり始めるソーシャルメディア信仰』(山本まさき氏との共著/オーム社)など。現在、産経デジタル「終活WEBソ
『食品の裏側―みんな大好きな食品添加物』(安部 司:著/東洋経済新報社) 度々叫ばれる食の安全。壱番屋が廃棄した冷凍カツが転売された事件もまさにそうだ。我々が毎日、口に運ぶ食べ物への信頼。それは、命に直結する問題であり、決してないがしろにされてはいけない。 「食の安全」を考える上で、忘れてはならないのが「食品添加物」だ。どうも得体が知れず、毒性ばかりが気になる。食品を加工するのに使われている物質の全てを「食品添加物」と一括りにすることで、その実態の見えにくさに余計拍車がかかる。 その食品添加物について切り込んだのが、『食品の裏側―みんな大好きな食品添加物』(安部 司:著/東洋経済新報社)だ。およそ10年前の2005年10月に出版されており、食品製造の「舞台裏」を告発した初めての本であると、著者自身が評している。安部司氏は、かつて食品添加物の専門商社に入社し、実際に食品添加物を食品加工メーカ
高齢化が進む日本。2060年には、人口の4割近くが65歳以上になるとも言われている(国立社会保障・人口問題研究所)。現在も、家族の介護や独居老人の問題が頻繁にニュース番組等で取り上げられ、年金給付も将来どうなるのか不透明だ。誰もがいずれ経験する可能性が高い問題だが、様々な制度が複雑に絡み、イメージするのは難しいかもしれない。 そんな方は、国民的長寿アニメ『サザエさん』でお馴染みの磯野家、フグ田家をモデルにした書籍を参考にしてみてはどうだろうか。法律などは変更される可能性があるため、適宜チェックしていただく必要はあるが、“息子”や“孫”と記載するのではなく、“カツオ”“タラちゃん”とアニメの登場人物になぞらえて説明されているため、とても分かりやすい。家族構成が異なる場合でも、知識としては十分に活用できそうだ。 今後のライフプランやお金の問題を細かく考えるには、マイホーム購入が良い機会になりそ
『暴飲暴食の後はこれでOK リセット食』(清水加奈子/エイ出版) 楽しい仲間と美味しい食事をたらふく食べる。これほど幸せなことはないですよね。でも、翌日食べ過ぎてしまったことを後悔し、今日は絶対食べないぞ! と食事を我慢してしまう時ってありませんか? 実はその我慢が、食べられないことへのストレスとなり、結果としてあらゆる不調を引き起こすことがよくあります。これでは元も子もありませんよね。そんな負のサイクルに陥った時のための『暴飲暴食の後はこれでOK リセット食』(清水加奈子/エイ出版)が発売されました。ここでは、食べ過ぎてしまったのなら、“食べて”リセットしようという考えのもと、食欲を抑えて食べ過ぎ癖がつくのを回避すること、代謝を上げて脂肪を燃やすこと、そして余計なものをスッキリ出すことを実現させてくれるレシピが紹介されています。他にも、疲れやストレスに効くレシピも紹介されているので、現代
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