「オルサガ」の全てを網羅！ 壮大な世界観を凝縮した『公式ビジュアルブック』が発売！ | ダ・ヴィンチWeb
また、ゲームの方も新展開に突入。2月29日（月）からは、新章「激突～北方からの侵略者」が開始。新たな敵勢力としてオルタンシア公国の北方の国々が登場し、王国騎士団と激しい戦いが繰り広げられる。新キャラクターとして「ジェロム」「ユージーン」「ルフェーヴル」「デュポア」の4名が登場し、物語を盛り上げていく。 そして、新章突入＆新キャラ追加記念として「10連ガチャキャンペーン」も同時進行で行われている。2月29日（月）～3月10日（木）の期間中、通常1回あたり聖王石50個が必要な“10連ガチャ”を、初回は聖王石10個で、2回目は30個、3回目は50個で1回、回すことができる。3回目のガチャでは、好きなSSRユニットを1体選べるオマケ付き。 さらに、400万ダウンロード突破を記念し、2016年3月1日（火）～3月10日（木）の期間中にゲームにログインすると、毎日1回、高レアリティユニットが入手できる
生まれたての赤ちゃん猫とヴィジュアル系バンドマンの異色すぎるコンビが話題！ | ダ・ヴィンチWeb
ヴィジュアル系バンドマン煉（れん）の自宅の庭に迷い込んだのは、生後まもない赤ちゃん猫、虎徹（こてつ）。虎徹の保護当時の様子から、現在の虎徹と煉の相思相愛な関係を、愛らしい写真満載で紹介する写真集『煉と虎徹』が、2016年3月23日（水）に発売される。 2015年8月の深夜、目も開かず、へその緒のついた状態で鳴いているまだ手のひらサイズの赤ちゃん猫を助けるため、煉はTwitterで「お母さんどこ行ったの？どうしようこの子 誰か教えてくれ」とつぶやいた。そのツイートが多くの人に拡散され、生まれたてほやほやの赤ちゃん猫と、ロックなヴィジュアル系バンド男子の異色すぎるコンビが話題に。 初めてのミルクや目が開く様子もリアルタイムでツイートし、一生懸命育てる煉の元にはたくさんの応援メッセージが届き、Twitterフォロワーは8万人超に！ 「虎徹」は雑誌やテレビにも出演を果たした。甘えん坊でヤンチャな虎
ディーン・フジオカ、初のメンズファッション誌表紙に！ 多彩な彼のルーツが明らかに…！ | ダ・ヴィンチWeb
創刊5周年を迎えるメンズファッション誌『LOADED vol.25』が、2016年3月10日（木）に発売される。その記念すべき5周年を前に、「若者には負けねえ！ クールな35歳になろうゼ！」とコンセプトも新たに、読者のコアターゲットを“35歳の仕事も遊びも全力で挑む男性”と設定した最新号の表紙にディーン・フジオカが登場。 昨年より放映中のNHK連続テレビ小説「あさが来た」に出演し、その好演が光ってたちまち話題となり、この頃に“逆輸入俳優”と呼ばれ、一躍時の人に。メンズファッション誌のカバー出演は、『LOADED』が初の試みになる。 そんなディーン・フジオカが、世界のトップブランドに身を包んだ豪華ファッションポートレートを掲載。さらに、5カ国語を操り、音楽の造詣も深く、楽器演奏、楽曲制作、ラップまで、さまざまなことに興味があった本当の理由が、インタビューでついに明かされる。 他にも「バッグと
『くるねこ』10周年記念！猫ぎうぎう！「くるねこ本舗」期間限定ショップが登場〜サイン会も開催！ | ダ・ヴィンチWeb
今年で10周年を迎え、シリーズ累計200万部を突破した『くるねこ』（くるねこ大和/KADOKAWA）の単行本、グッズ、DVDなどを販売するショップが、13日間の期間限定で新宿マルイ アネックスにオープンします。会期中は『くるねこ 17』先行販売、グッズ販売のほか、着ぐるみ「ポッちゃん」のグリーティングも予定されています。また、先着プレゼント、記念スタンプコーナーなど、うれしいファンイベントが盛り沢山！ さらに、3月26日（土）にはくるねこ大和先生のサイン会も開催！サイン会の参加は「抽選制」となっており、3月16日～3月22日の期間中に「くるねこ本舗～新宿マルイ アネックス出張所～」にて対象商品1点購入につき、抽選券1枚を配布。当選者の発表はwebにて行われます。詳しくは店頭で確認を。
「ひとり暮らしだけど、ひとりぼっちじゃない」シングルを謳歌する女性たちの日々の暮らし方 | ダ・ヴィンチWeb
さまざまな理由から、シングルでの生活を選択した7人の著名人女性たちが、シングルライフを自分らしく豊かに楽しむ道先案内となるムック『女ひとりの楽しい暮らし方』が、2016年2月25日（木）に発売された。同書では、食、住まい、日々の暮らしのヒントが、写真と文章でつづられている。 お手本は“ONもOFFも輝いている”大人の女性たち！ 平野由希子（料理研究家）/谷島せい子（フードコーディネーター）/小波田えま（漫画家・イラストレーター）/容子ルイス（グラフィック＆プロダクトデザイナー）/阿部絢子（生活研究家）/澁澤幸子（作家・トルコ研究家）/佐伯チズ（美容家） これからもひとりと決めているわけではないけれど、ここのところ長らくは、結婚はしたくないという気持ちが優勢です。友人もたくさんいるし、パートナーもそのときどきで。寂しいと思ったことはないです。ひとり暮らしだけど、ひとりぼっちじゃないから。ひと
センス抜群な50人の大人の女性たちから学ぶ、本物の「エレガンス」 | ダ・ヴィンチWeb
たくさんの人や物を見てきたから、何が自分に似合うか知り尽くしている。好きなものだけに囲まれた暮らしをしているから、おのずと調和のとれた空間が実現できている―。2016年3月1日（火）、着る服も暮らし方も、センス抜群な50人の素敵な大人女性たちのおしゃれと美しさにアプローチするスタイルブック『ずっと美しい人のマイ・スタイル』が発売された。 すてきな大人の女性50人のスタイルブックは、ほとんどの撮影を自宅で敢行し、着る服も自前のいつもの私スタイル。若さでは到底太刀打ちできない本物の「エレガンス」、日々を丁寧に生きることの楽しさが50通り展開される。 コーディネートに自信があれば輝いて見える。服にはそんな力があるのですジョルジオ アルマーニ アドバイザー・吉田貴美子さん 自宅の居間でエレガントに微笑む吉田さんは長年、大好きなファッションに関わる仕事をしてきた。ジュエリーやニットのオリジナルデザイ
なにかと忙しい新生活をお助け！ 人気のストックおかずレシピ大特集 | ダ・ヴィンチWeb
新生活が始まり、なにかと忙しい季節を助ける人気の“ストックおかず”を大特集した『オレンジページ』最新号が2016年3月2日（水）に発売。デリやカフェで人気のいまどきメニューを揃えた「野菜たっぷり副菜」は、塩味・酸っぱ味・だし味の3種を紹介している。
「女にあぐらかいてない？」 話題のオネエ、新宿歌舞伎町ひげガール・ベルが語る“愛されテク”！ | ダ・ヴィンチWeb
衝撃的なビジュアルのキャストが、お客さんをもてなしてくれる老舗オカマバー・新宿歌舞伎町ひげガール。オネエの軽妙なトークから豪華絢爛なショータイムなど、オカマのテーマパークとも評される同店の看板を背負うのが、No.1キャストのベルさん。女性顔負けの美しさと、キレのあるダンスや厳しさのなかに愛のあるトークでメディアに引っ張りだこなオネエ様なんです。そんなベルさん初のフォトブック『Bell Book』（双葉社）が発売されました。 同書は、白いワンピースで砂浜を歩くベルさんやベッドルームでのセクシーショットに加えて、私服コレクション、ベル流メイク術など女性にとっても勉強になる一冊。女性よりも女性らしいベルさんに『Bell Book』の魅力をお聞きしました。 『Bell Book』の見どころは？ ベル「普段お店で働いている姿とは違う、ナチュラルな私が見られると思います。もこもこの部屋着を着て、彼氏と
プロが教える、ルールがわからなくてもフィギュアスケートを楽しむ方法 | ダ・ヴィンチWeb
『プロのフィギュア観戦術』（鈴木明子/PHP研究所） シーズン真っ只中のフィギュアスケート。 素敵な衣装を着て華麗にスケートリンクを滑る選手の姿に思わず見とれてしまう一方、細かなルールや、ジャンプ、スピンなどの技を覚えるのは難しいと思っている人も多いのではないだろうか。 フィギュアスケートは好きだけど、ルールはわからないという初心者ファンにオススメしたい本が、元日本代表で現在はプロフィギュアスケーターとなった鈴木明子さんの著書『プロのフィギュア観戦術』（PHP研究所）だ。 タイトルは観戦術となっているが試合だけではなく、それ以外でもフィギュアスケートを知ることにより、フィギュアスケート自体をもっと好きになってもらおうという趣旨で、さまざまな知識について書かれている。 まず、本書で書かれるのは「会場に行って観戦してほしい」ということだ。 もちろん、テレビで観戦すればルール解説もあり、演技直前
前代未聞の哲学入門!? 哲学者がホラー映画を真正面から分析する『恐怖の哲学』 | ダ・ヴィンチWeb
『恐怖の哲学―ホラーで人間を読む』（戸田山和久/NHK出版） 興味がない人からは「怖いと分かっているのに、何でわざわざみるわけ？」と罵られ、冷静沈着な人からは「明らかにウソの話なのにさ、何でそんなに怖がるの？ 大して怖くなくない？」と見下されることもあるホラー映画ファン。 しかし、上記の2つの疑問はもっともなところもあるし、その謎を解明しようとする本は少ない。そんな中で『恐怖の哲学―ホラーで人間を読む』（戸田山 和久/NHK出版）は、科学哲学を専門とする哲学者が、その問題に真正面から向き合った一冊だ。 最新の心理学や脳科学の知見まで導入し、「恐怖」や「ホラー映画」というものを解体していく本書。難しい言葉や概念も出てくる一方で、ホラー映画好きなら「はいはい、なるほどね」と頷いてしまう文章も数多く登場する。 たとえば、生きるか死ぬかの場面において、「合理的な選択と行動をもたらしてくれるのはむし
手取り26万円でも自称“貧困女子”の不思議 ―都会で暮らす30代貧困女子の本音 | ダ・ヴィンチWeb
『貧困女子のリアル（小学館新書）』（沢木 文/小学館） ここ数年で注目されるようになった若い女性の貧困。子どもを抱えて仕事を掛け持ちするシングルマザー、家賃が払えずネットカフェに住む女性など、様々なケースがある。しかし、普通の暮らしをしているように見えても実は食べるものにも困るような生活を送っている女性が、特に都会で増えている。驚くべきことに、大学を卒業していたり、正社員として勤務していたりする場合でも、困窮生活に陥っている女性が少なくないそうだ。 『貧困女子のリアル（小学館新書）』（沢木 文/小学館）には、都会で暮らす30代の女性への取材を基に、貧困生活を送る女性11人の実態が記録されている。父親の暴力や母子依存など親との問題を抱えている女性、見栄のためや周囲に合わせて浪費してしまう女性、他にも、コンプレックスが強いために、それを補おうとして借金を抱えている女性など、原因は様々だ。 その
ドラゴン・ツチノコからマイナーすぎる未確認生物まで！ 世界のモンスターがこれ1冊で分かる大百科 | ダ・ヴィンチWeb
『学研ミステリー百科（6）モンスター大百科』（宮本幸枝/学研プラス） 30年前に出会いたかった！ というのが本書を読んでの率直な感想だ。 本書『モンスター大百科』（宮本幸枝/学研プラス）は、世界の恐ろしいモンスターたちを、カラーイラストとともに紹介したもの。誰でも知っているビッグネームから、「こんな奴がいたのか！」というマニアックなものまで、全101体を取り上げている。 オカルト関係のネタが大好きな当レビュアーだが、この歳になるとすっかりすれてしまって、なかなか素直にビックリすることができない。しかし、小学生の頃は妖怪やモンスターの百科を夢中になって読み耽ったものだ（そういえばあれも学研の本だったような……なんて罪深い出版社！）。 本書は全世界のモンスター情報を広くカバーしており、ビギナーの興味をしっかり受け止めてくれる安心の構成になっている。これを毎日ぼろぼろになるまで熟読し、ちょっとだ
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