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ブックマーク / mangaen.blog30.fc2.com (2)

  • マンガがあればいーのだ。 マンガがあればいーのだ。的、2006年マンガベスト20!+10!

    07<< 12345678910111213141516171819202122232425262728293031>>09 マンガが大好きです。 ここを見て頂いてる方のほとんどが同じ想いだと思います。 今年も沢山のマンガが生まれ、僕らの元に届けられました。 今や飽和状態とも言われるマンガ市場の中で、 光り輝く作品たち。そんな作品たちに敬意を表し、今年もやります。 「マンガがあればいーのだ。」が選ぶ2006年マンガベスト20!! 管理人たかすぃが感じた、今年最も輝いた作品をベスト20方式で発表。 去年とはガラっと変わったランキング、 今年僕らを楽しませてくれた作品たちを一気にご紹介します。 そして惜しくもベスト20には入らなかったものの、 2007年に期待したい10作品も併せてご紹介。 2006-2007年、年をまたいで持って行きたい30作品はこれだ!! ではどーぞー!! ※対象作品は20

  • マンガがあればいーのだ。 デスノート終幕〜その全てを振り返る〜

    02<< 12345678910111213141516171819202122232425262728293031>>04 間違いなく傑作でした。 少なくとも21世紀が始まってから、 この作品ほど「続きが気になる」マンガは無かったと思います。 マンガとしてのエンターテイメントを極限まで追究した作品。 それが「DEATH NOTE」でしょう。 常に読者の予想を裏切り続ける展開。 それは最初から最後まで、一貫して続いていきました。 これについて担当編集者・吉田氏は「QJ vol56」でこう語っています。 >いろんな可能性を潰していった上で、 >それ以外の一番無茶な選択肢をその都度選んでいく形ですね。 一番無茶な選択肢、ありえない選択肢・・・ そう読者が勝手に思ってた「これは絶対ないだろう」「これがギリギリのラインだろ」 そんなラインを簡単に崩してきた、それがデスノート。 最後の最後で主人公が

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