恋愛コンテンツを好きでいるけど恋愛という感情にであったことはない それはムーを読んでる人やほん怖のファンの人たちとおなじような気持ちかもしれなくて、信じることと好きでいることは違っていても良いのかも、という話 ムーやほん怖のファンも、事実だと思って読んでる(観てる)わけではなくても、「でももしかしたら…!」みたいな気持ちを持っているんじゃないかと思う。その気持ちはわたしが恋愛コンテンツを楽しんでいる時の気持ちにす〜〜〜〜ごく似ている 世の中の人たちって、エンターテイメントとしての恋愛が好きだよね じゃなきゃ月9は流行らなかったし、少女漫画なりBL二次創作も流行らなかったし、ボーイミーツガールという言葉も生まれなかった 我々が目にしている恋愛コンテンツってすべからく美しい。関係性の帰結として成就する瞬間の多幸感といったらない なんなら友達が誰某と付き合うことになるまでの過程を見守るだけでもや