出世したぜやっほーい! いや会社じゃないんだけどさ、ここ数ヶ月、ゴミ捨て、お皿洗い、お風呂の鏡みがきミッションを クリアしたんだよ。そしたらさ「よくがんばったな。明日からアンタはワークマン買っていいぞ」と。 イェイ!! しまむらマン→ユニクロマンと順調に出世してきたけど、コロナでリモート100%になったらGUマンに 格下げくらったんだ。だけど今回でワークマンマンになるぜ!コスパよし、長持ち! ちなみにアラフォーおっさん、年収はそこそこ高いんだけど、なぜか質素生活。
前のつぶやきが予想外に見てもらえたので、続編をやってみる。 まぁ、大概こういうのはコケるんだけど、自己満足のアレで。 何か、コメントで90年代も語ってほしいなんて無茶要求があったので、 中途半端なインターネット老人らしく早く目が覚めてしまい、今日が平日で数時間後に勤務と分かりつつ無理に書いてみる。 前のつぶやきでは分かりやすさのため自身の属性を2000年代の高校生と称していた。 正しくは2000年代の高専生であった。 呪術廻戦で多少有名になった感があるが、バトルはしない理系の変態が行くアレなところと思ってもらえば差し支えない。 そういう経歴なので、90年代のネットというのは余り知らない。 Windows95でパソコン時代の潮流を眺め、Windows98時代にネットとともにJOINした程度にしか知らない。 親父がオタクだったせいもあり、5インチフロッピーのPC98のゲームとかには触れていたも
民間企業というより会社勤めをしたことがない 大学に行こうとしたが入学金が用意できなくて働きながら浪人。そのままそこで働いている。 製造業なので物を作って現場に納めたりする。 スーツ着ている人間がどうやってお金を稼いでいるのかもよく知らないし会議で何話しているかも知らない。 パソコンを使うのはメール読んだり図面を印刷したり金物調べたりするときだけ。見積書作ったりはする。pdfに脚注入れたり。 報告書の作り方もしらないしそんなに毎日会社いってやることあるのかもしらない。 企画書が何かも知らないしパワーポイントは高校の授業でやったきりだ。 職人みたいなことをして時給をもらって生きている コロナで仕事が無くなったので夜のバイトで生き延びた。 この狭い世界しか知らない 緊急事態宣言明けたら人生初の就職活動を始める。 民間企業の人間にコンプレックスを抱くどころか全てのまともな人間に対してコンプレックス
色々と歪んだ界隈にいた時の話。 そこは絵描きも字書きも皆入り交じっていて、アットホームな界隈だった。私はその中で生粋の絵描きとして活動していて、字書きさんとも割と交流があり、楽しくやっていた。 ある日その界隈に隕石みたいにある字書きが舞い降りた。 名前を適当にAとおく。Aは優しい人だった。明るくて面白くて、適度に頭がおかしい、いつも快活な人。そんなイメージ。 そして何より、Aの書く小説は本当に面白かった。ストーリーもちろんのこと、幼さを感じさせないし、独特の比喩から台詞使いまで唯一無二だった。感情の取り上げ方、描き方がうますぎて、残す後味から何から何まで、天才だった。 二次創作の字書きなんてたかが知れてる、なんて思う人もいるのかもしれないけど、そういう人は一度でもAの小説を読んで欲しい。本当にすごいから。 Aの小説には主に三種類くらいあって、 ①痛快なハッピーエンド、ドエロ小説 ②多大な苦
今日カーリングの日本選手権が行われて、男子はコンサドーレが五輪日本代表に選ばれた。 (女子は日本選手権では確定せず上位2チームで代表決定戦が行われるらしい) 不思議に思ったのは、なぜカーリングは、ふだんリーグ戦を戦っているチームがそのまま五輪代表になるの? ということ。 ほら、サッカーにしろ野球にしろラグビーにしろ、W杯や五輪を戦う時はそれ用に選抜チームを組むじゃない? あっちのチームから一人、こっちのチームからも一人、という感じで借りてきて、日本代表チームを作るよね。 次のWBCはソフトバンクの皆さんが出てね、とか、フロンターレがW杯に出てね、とはならない。 どうしてこれをカーリングもやらないの? 投げる人はあのチームから、掃く人はこのチームから、みたいに選抜してチームを作るのではダメなの? もちろん現実にそうなっていないからにはなにか合理的な理由があるはずだけど、自分には想像することし
俺は働きたくないのに、働け働けと強要される 俺が働かないと社会が崩壊するっていうならわかるが、俺は無能で体力もなく、どう考えてもほとんど役に立っていない 実際、体調崩して休職してた時期も会社は余裕で回っていた つまり、やる必要のないことを無理やりやらされてるってことだ そんで、その労働が本当にめちゃくちゃ嫌なんですよね 毎日毎日強烈なワーハラを受けて、もう死んでしまいたいほど落ち込んでいる 今日は休みだけど、休みの日も労働により受けた傷を癒すのに費やされていて、実質俺はもう死んでるようなものかもしれない セクハラを受けて苦しむのとまったく同じだ 国は俺に対するワーキング・ハラスメントを直ちにやめろ
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