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広告と芸能に関するdaysleeeperのブックマーク (2)

  • CXは別に売国奴じゃない。みんながユニクロに行くようなもの | ニセモノの良心

    自分のtwitterでちょこちょこつぶやいていたけど、高岡蒼甫の発言に端を発して、cxが韓流多いとかで叩かれていてる件。 いま、テレビ局は激烈な営業数字のシェア争いを繰り広げている。いや、まぁ今に始まったことじゃない。株式会社なんで当たり前。 キー局とか準キー局とか、相当熾烈にシェア争っているし、地方局だって1局エリア以外は戦争状態。1局エリア(徳島佐賀)は営業活動をしないとそもそも発注がこないので(特に東阪名の営業所で)これはこれで大変。 ただ、現状で好景気か不況かで言えば、どちらかといえば好景気。 川俣氏はうそを振りまいた挙句どっかに消えてしまったけど、詳しくは決算数字をEDINETで見てね。 特にSPOT市場に顕著。ただしネットタイムはぎり前年キープってところ。 ちなみに、テレビってCM枠=商品はある程度一定で、景気がよくなったからといっていきなり大増枠とかできない。 民放連の規定も

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  • 筧昌也 - Wikipedia

    筧 昌也(かけひ まさや、1977年11月2日 - )は、日映画監督、ドラマ演出家、脚家、漫画原作者。 来歴[編集] 東京都西東京市出身。東京都立保谷高等学校、日大学芸術学部映画学科卒業。 漫画家としての萌芽は早く、14歳の時、『妖怪のいる街』でビッグコミックスピリッツ月例新人奨励賞受賞。他にも講談社の「ちばてつや賞」にも入選経験がある。 大学時代、『スクラップ』『ハライセ』と続けて二の自主制作映画を完成させる。それぞれゆうばり映画祭に、後者は第3回京都国際学生映画祭に入選する。 大学卒業後の一時期、映像制作会社に在籍し、CG及び映像編集関連の技術格的に得る。退社後はモーショングラフィック、アニメーションの制作を中心に活動していた。 2003年、自主映画『美女缶』を発表。三度目の挑戦にしてゆうばり映画祭03オフシアター部門グランプリを獲得し、他にもぴあフィルムフェスティバル0

    daysleeeper
    daysleeeper 2011/05/14
    世にも奇妙な物語 21世紀21年目の特別編 「PETS」 (2011年)
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