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ブックマーク / greenz.jp (4)

  • スターバックスの紙コップ利用を減らすためのアイデアコンペに優勝したのはコップのデザインではなく、”行動”をデザインするものだった!! | greenz.jp グリーンズ

    スターバックスの紙コップ利用を減らすためのアイデアコンペに優勝したのはコップのデザインではなく、“行動”をデザインするものだった!! 2011.02.01 石村 研二 石村 研二 スターバックスもパートナーとなったコーヒーカップの廃棄量を減らすためのアイデアコンペ「Betacup」が行われたことについてはgreenzでもお伝えしました。このコンテストの結果が発表されたのですが、その結果選ばれた「Karma Cup」はなんとコーヒーカップではなかったのです!しかも他のアイデアとは一線を画すエモーショナルな仕掛けがなされていました… このKarma Cupのコンセプトを示すイメージ画に書かれた言葉がまず印象的です。 A shared problem. A shared reward.(問題を分かち合い、報酬も分かち合おう) このKarma Cupのコンセプトを要約すると、店頭に黒板を置き、マイ

    スターバックスの紙コップ利用を減らすためのアイデアコンペに優勝したのはコップのデザインではなく、”行動”をデザインするものだった!! | greenz.jp グリーンズ
    daysleeeper
    daysleeeper 2011/02/01
    順番を狙いすまして無料にする人もいるだろうけどマックの客ならともかくスタバの客はそこまで乞食じゃないので店を絞ってとにかく一度テストしてみてほしい。
  • 東京は本当に暑いのか!? ヒートアイランドの仕組みがついに明らかに!

    資料提供:建築研究所(国土地理院5mメッシュ、50mメッシュ標高データおよび東京都GISデータを使用) ヒートアイランド現象により年々、気温が上昇しているといわれる東京23区、確かに暑いという感覚はあるけれど、どこがどのくらい暑いのか、この減少に歯止めをかけるにはどこを冷やせばいいのか、それはよくわからない。埼玉が暑いのは当に東京の都市部の熱が伝わっているからなのか、そんなことも知りたいところだ。それがひと目でわかるマップがこのたび完成した。 独立行政法人建築研究所が作ったこの「東京ヒートマップ」は2005年7月31日午後2時の東京23区の地上2mの気温状況がひと目で見られる巨大なマップ(たたむとA4サイズ、広げるとA0サイズのミウラ折り)である。画像があまりに大きいのでウェブ上に公開することも難しく、ここでも部分的にしか紹介できないのが残念だが、実物を見ると、街路という街路が35度以上

    東京は本当に暑いのか!? ヒートアイランドの仕組みがついに明らかに!
    daysleeeper
    daysleeeper 2009/09/15
    東京 ヒートアイランド 気候 温暖化 異常気象
  • アップルのデザイナーに宮崎駿監督も「ビジネスシーンで最もクリエイティブな世界の100人」

    Creative Commons. Some Rights Reserved. Photo by star5112. アメリカの「FAST COMPANY MAGAZINE」誌が、2009年の「ビジネスシーンで最もクリエイティブな世界の100人」を発表した。 クリエイティビティとは、どんな仕事においても大切な要素の1つである。その才能を世界的に評価されている人とは、一体どんな人たちなのか?気になるベスト3はこの3人! 1位 ジョナサン・アイブ(Jonathan Ive) Photo by Apple Inc. アップルのデザイン部門を率いる、インダストリアルデザイングループ(IDG)担当上級副社長。スティーブ・ジョブズの片腕としても知られている。1992年アップルに入社以来、iMac、PowerBook、iPodなどのデザインディレクションを担当。当時ベージュ一辺倒だったパソコンの世界に、

    アップルのデザイナーに宮崎駿監督も「ビジネスシーンで最もクリエイティブな世界の100人」
    daysleeeper
    daysleeeper 2009/09/02
    世界の100人 クリエイティブ
  • デザインが地球を変えるために必要なこと

    デザイナーが仕事をする際に、環境に対する意識を高く持ってサスティナブルなデザインをすれば、地球の抱えている問題を解決する力を持つ、ということを伝えているプロジェクトがある。デザイナーによる、デザイナーのためのWEBサイト「Design Can Change」である。 サイトには5つのメニューがあり、「ISSUE」では現在地球上で起っている環境問題について、「CHANGE」ではデザイナーの仕事内容・役割・デザインの及ぼす影響力などを、どちらもスライドショー形式で分かりやすく説明してある。 この辺りの見せ方は、さすがデザイナーのWEBサイトという感じで、シンプルかつスタイリッシュなデザインは、当にクオリティが高く素晴らしい。英語が分からない人でも、ビジュアルの美しさだけで最後まで見てしまいそうである。これが「デザインの持つ力」なのかと感じる。 「ACT」では、デザイナーが実際に環境に対してど

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