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peaceに関するdazedのブックマーク (6)

  • 2024年世界平和度指数、世界的に悪化するもインドは過去最高水準(アフガニスタン、ネパール、ブータン、インド、スリランカ、バングラデシュ、パキスタン) | ビジネス短信 ―ジェトロの海外ニュース

    オーストラリア・シドニーを拠点とするシンクタンク経済平和研究所(Institute of Economics and Peace:IEP)は6月11日、「世界平和度指数2024年版(Global Peace Index 2024:GPI)」(注1)を発表した。同報告書では、世界の平和度が10年連続で悪化しており、紛争数が全世界総計で56と、第2次世界大戦以降で最多を記録したと明らかにした。また、暴力による経済への影響は19兆1,000億ドルと、世界GDPの13.5%に等しいとした。 163カ国・地域中、アイスランドは2008年の調査開始以来16年連続で、世界で最も平和な国であり続けている。2位はアイルランド、3位にはオーストリアが続いた。日は前年から順位を4ランク落として17位だった。 南アジア地域(注2)は平和度がわずかに悪化、中東・北アフリカ(MENA)地域、サブサハラ・アフリカに続

    2024年世界平和度指数、世界的に悪化するもインドは過去最高水準(アフガニスタン、ネパール、ブータン、インド、スリランカ、バングラデシュ、パキスタン) | ビジネス短信 ―ジェトロの海外ニュース
  • 来年は證厳法師にノーベル平和賞を: 極東ブログ

    今年のノーベル平和賞は劉暁波氏に決まった。違和感はなかった。グーグルで「劉暁波」をキーワードで検索すると、昨年劉暁波氏について私が書いたエントリー「「〇八憲章」主要起草者、劉暁波氏の初公判の文脈」(参照)が上位に来るので、多くのかたがこの機にあのエントリー読まれるだろうか。併せて「「グリーンダム」搭載義務延期を巡って」(参照)も読まれれば、国内報道が伝える以上の経緯も理解されるのではないかとも思った。だから加えて劉暁波氏について新しいエントリーを起こす必要もないだろうとも思った。 関連する報道やツイッターを漫然と見ていると、民主化を促す劉暁波氏の受賞は中国に大きな変化をもたらすだろうという意見もあった。どうだろうか。私はむしろ、證厳法師にノーベル平和賞を与えたほうが、中国社会を根底から変える大きなインパクトを与えることになると夢想した。 證厳法師あるいは釈證厳、英語ではCheng Yen氏

  • Rankings & Results « Vision of Humanity

    A ground-breaking milestone in the study of peace. For the first time, an Index has been created that ranks the nations of the world by their peacefulness and identifies some of the drivers of that peace.

  • 時事ドットコム:オバマ米大統領にノーベル平和賞

    オバマ米大統領にノーベル平和賞 オバマ米大統領にノーベル平和賞 【ロンドン時事】ノルウェー・ノーベル賞委員会は9日、2009年のノーベル平和賞を、オバマ米大統領に授与すると発表した。  賞金は1000万スウェーデンクローナ(約1億2700万円)で、授賞式は12月10日にオスロで行われる。(2009/10/09-18:05) 関連ニュース 【アクセスランキング】今、1番の注目記事と写真は 【時事ドットコム動画】最新の話題や展示会、水着ショーなど盛りだくさん 〔ニュース解説〕日人に6年ぶりノーベル賞 【写真特集】日人ノーベル賞受賞 3者会談後しぼむ和平機運=イスラエル首相らと会談へ-米中東特使 中国主席の面目配慮=米大統領との会談延期

    dazed
    dazed 2009/10/09
    “賞金は1000万スウェーデンクローナ(約1億2700万円)で、授賞式は12月10日にオスロで”
  • “風雲!たけし城”を観たイラク人「日本人はこんなに人生を楽しんでいるのに俺たちは殺し合いばかり。いいかげんやめようぜ」:アルファルファモザイク

    ■編集元:痛いニュース+板より「“風雲!たけし城”を観たイラク人「日人はこんなに人生を楽しんでいるのに俺たちは殺し合いばかり。いいかげんやめようぜ」」 1 ぽキール星人φ ★ :2009/08/30(日) 18:34:11 0 イラク人にも懐かしのアニメ番組があった。バグダッドの会社員、ハッカル(36)は「グレンダイザー」を挙げる。 同じ世代のイラク人男性数十人に聞くと、全員がそう答えた。 「UFOロボ グレンダイザー」は、日で70年代半ばに放映されたロボットアニメだ。当時、私は小学生。 「弟とのチャンネル争いに敗れて、しぶしぶ見ていたなぁ」とハッカルに言うと、「ありえない!」としかられた。 「クラスのみんなが夢中だった。最終回の時、もう見ることはないのか、と思うと悲しくて大泣きしたよ」。 イラクでは80年代に放映され、番組が始まる夕方6時には、子どもたちは必ず家に帰った

  • ハチロクに思う | 田口ランディ Official Blog

    忘れられない言葉がある。 河野義行さんに会ったときのことだ。河野さんは松サリン事件の被害者であると同時に、警察やマスコミによって犯人の疑いをかけられ誤報に苦しめられた。ご自身もサリンによって健康を害し、奥様は意識不明の植物状態となり昨年亡くなった。今年、テレビでも特別番組が放送され、事件当時の河野さん一家の苦難がやっと多くの方に理解してもらえたが、あまりにも長い間、河野さんが受けた屈辱は「マスコミの謝罪」の一文で片づけられてきたと思う。 その河野さんにお会いしたとき、私は河野さんが「もうこの事件に関して自分は誰も恨んでいない、憎んでもいない」と言ったことに衝撃を受けた。実際に、河野さんはその後も社会復帰ができずに悩むオウム真理教の元信者の訪問を受け、友人として相談にも乗っていた。また、自分に冤罪をかけた警察に対しても積極的に関わり体質改善に協力し、またマスコミに対しても一切のうらみ事を言

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