ブックマーク / naraamt.or.jp (2)

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    dbth
    dbth 2010/04/29
    臨床検査関連情報
  • 脳波の手習いシリーズ

    脳波記録をみると、他の部分に比べ振幅が大きく、その形も異質な波が1個又はいくつか連続して突発的に出現することがある。これが突発波(paroxysm又はparoxysmal activity)である。これに対し突発波以外の部分の脳波活動を背景活動(background activity:BGA)と呼ぶ。 脳波異常はおもに突発性異常波の出現と背景活動の低下に分けることができる。 突発性異常波 棘波(spike) 持続が20~70msの突発波で、波形が尖鋭である。振幅は決まった基準はないが、背景活動の振幅の2倍以上又は100uV以上が一応の目安となる。 鋭波(sharp wave) 棘波同様波形が尖鋭であるが、持続が70~200msのものをいう。 徐波群発(slow wave burst) 背景活動と明らかに区別される高振幅の徐波が律動的に出現したもので周波数により δ(デルタ)-burst、θ

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