タグ

メキシコとGIGAZINEに関するdcfmpmのブックマーク (2)

  • メキシコの食事情は美味しさを追求を重ねまくっていて充実しすぎ

    メキシコといったらタコスが有名ですが、それだけではありません。トルタス、トスターダス、ゴルディタス、エンチラーダス、パヌーチョスと次々と出てくるメニュー……といってもこれらは軽で、格的な料理も別にあります。日と同じようにメキシコのおばちゃんが作った素朴な味には懐かしさを感じました。年季の入った堂の雰囲気もたまりません。そして後にはデザート。日の人がスイカに塩をかけるように、メキシコの人も香辛料をかけて甘さを引き出していました。 こんにちは、自転車世界一周の周藤卓也@チャリダーマンです。アメリカではハンバーガーばかりべていたので、メキシコ料理は新鮮でした。トマト、アボカド、チーズ、鶏肉、アイスクリーム、パイナップル、ヨーグルトと、自分の嗜好にも合っていました。 一つの堂にこれだけのメニュー。 こちらも。 アフリカでは選択肢のなさに涙しましたが、メキシコの事情は充実していまし

    メキシコの食事情は美味しさを追求を重ねまくっていて充実しすぎ
    dcfmpm
    dcfmpm 2013/04/13
    食べ物は殺伐としていない修羅の国。
  • ワープ航法の実現可能性は意外に高い? | スラド サイエンス

    9月14日に行われた恒星間宇宙飛行の課題を議論するイベント「100 Year Starship Symposium」で、NASA・ジョンソン宇宙センターに所属するHarold Sonny White氏が、「これまでワープ航法は不可能という前提だったが、その不可能から少し希望が持てるレベルにまで変化しそうだ」と述べたそうだ(DiscoveryNews、Gigazinewikipediaのワープの項目、家/.)。 ワープ航法については、1994年にメキシコの物理学者Miguel Alcubierreがスタートレックのワープ航法をヒントにして考案した「Alcubierre drive」が理論的に実現可能性のあるものとして知られている。この航法は、超巨大なリング型装置の中央に楕円形の宇宙船を配置。宇宙船の前方の空間を収縮、後方の空間を膨張させる時空を生み出し、宇宙船は平坦な時空の泡の中にいるこ

    dcfmpm
    dcfmpm 2012/09/21
    ワープ航法というと、いまだに紙を折り曲げてA点とB点をくっつける説明をイメージする脳…
  • 1