自他共に認める大親友であるNegicco・Nao☆とアップアップガールズ(仮)・森 咲樹の対談がついに実現! T-Palette Records感謝祭・腕相撲大会における涙の親友対決も話題を呼んだふたりの友情ストーリーにプロインタビュアー吉田 豪が迫ります。 「(Tパレ腕相撲大会について)あれ、ガチ泣きです。だって嫌ですもん。“仲良しのNao☆ちゃんと、なんで戦わなきゃいけないの?”って」(森) 「私と当たるってことで泣いてる姿を見て、“森ティが仲良しでよかったな”と思いました」(Nao☆)
tofubeats+okadadaのユニット、dancinthruthenightsの手がけた「マジ勉NOW! feat. 新井ひとみ(東京女子流)」は、新進気鋭の才能の幸せな交差と結実と強く感じさせる楽曲だったが、tofubeatsのニュー・アルバム『First Album』に収録された、「Come On Honey!feat. 新井ひとみ(東京女子流)&okadada」は、それがさらにブラッシュ・アップされた形で、幸福な音楽を奏でている傑作。今回はtofubeatsと新井ひとみの両名に、コラボ連作にまつわるエピソードをたっぷり語っていただきました。
3月にリリースした1stアルバム『魔法が使えないなら死にたい』がネットを中心に話題を集め、レーベル無所属のまま行なった渋谷クラブクアトロでのワンマンライヴが見事に大成功を収め、その勢いを駆り〈Tokyo Idol Festival 2013〉への出演を果たし、さらには写真週刊誌『FRIDAY』での連載もスタートさせるなど、本人いわく“無双モード”で快進撃を続けてきた2013年の大森靖子。そんな彼女がカーネーションの直枝政広をプロデューサーに迎えた2ndアルバム『絶対少女』を発表。今最も注目すべき存在である彼女に、プロインタビュアー吉田豪が直撃! 新作はもちろん、自らと音楽との関係、ほとばしる道重さゆみ愛など、徹底的に語っていただきました。前・後編2週連続でお届けします! いろんな界隈に出てると、いろんな風に知った人がいるじゃないですか。 だからアイドルだと本気で思われてたりとか。 そういう
アップアップガールズ(仮)特集 第1弾 吉田豪が語るアップアップガールズ(仮)の魅力 「“戦いは終わっていない!”と今になっても宣言してるのがアップアップガールズ(仮)なんですよ」 EDM、ロック、ポップスなどをベースにしたバツグンに優れた楽曲と、怒涛のライヴ・パフォーマンスで、注目を集める7人組ガールズ・グループ、アップアップガールズ(仮)。もともと彼女たちは、ハロプロエッグ(研修生)出身(ほとんどのメンバーは2004年から活動)。だが、研修課程修了を言い渡され、それまで積み上げてきたものがゼロになるという、切実な結果を突きつけられた過去を持っている。そんな彼女たちが、2011年の4月から、アップフロントガールズ(仮)として活動を開始し(K-POPカヴァー・ダンス・ユニット、UFZSの活動もスタート)、のちにアップアップガールズ(仮)と改名。1年間はハロー!プロジェクトのカヴァー曲を歌っ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く