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ブックマーク / www.cdjournal.com (17)

  • インタビュー:やると決めたからにはやります――Especia、2ndフル・アルバム『CARTA』からの新たな船出 - CDJournal CDJ PUSH

    昨年リリースのミニ・アルバム『Primera』からシングル「Aviator / Boogie Aroma」にかけて、更なる表現力の拡張を見せた実在するアーバン・ファンタジー“Especia”が、いよいよ2ndフル・アルバム『CARTA』をリリース。1970〜80sファンク / エレクトロ・ブギー、AOR / スムース・フュージョン、ネオソウルなどを90sリヴァイヴァルやインターネット以降の解釈で再構築した珠玉のベーシックはそのままに新境地楽曲を多数収めた同作は、2月末にグループを卒業するメンバー、三ノ宮ちか、三瀬ちひろ、脇田もなりにとってのファイナル・アルバムともなっています。今後も活動を継続する意志を新たにした冨永悠香、森 絵莉加を含むメンバー5名全員に、Especiaの現在とこれからを語っていただきました。

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    deadman 2016/02/29
  • インタビュー:抑制したほうが実は熱い――ランタンパレード『魔法がとけたあと』と音楽の続けかた - CDJournal CDJ PUSH

    ランタンパレードことシンガー・ソングライター、清水民尋が昨年後半、注目すべき2枚のアルバムを立て続けにリリースした。サンプリングと宅録による作品『かけらたち』、そして4年ぶりとなるバンド編成でのアルバム『魔法がとけたあと』。数々のミュージシャンから一目置かれる存在でありながら、デビュー後数年経った2011年まではライヴもいっさい行わないなど、淡々と自分のペースで活動を続けてきた彼が、このタイミングで自身の音楽の両面をそれぞれ体現した作品をリリースした意図は何だったのか。そしてあまり語られる機会のないデビューからの歩みや自身の音楽観についても話を聞いた。

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    deadman 2016/01/20
  • インタビュー:「僕らのような年齢の人間が何かを言っていかないと状況を変えられない」──OKAMOTO

    2014年にCDデビュー5周年を迎えるOKAMOTO'S。昨年もコンスタントにリリースを重ね、精力的にツアーも展開。さらには杏子や山下智久らとのコラボレーションも手がけ、個々のメンバーも多くのセッションに参加したりと、傍目から見れば順風満帆な活動を展開しているように思える……が、OKAMOTO'Sは憤っていた。日のロック・シーンに、熱い想いを伝えきれない自分たちに。満足しきれない歯痒さをバネにして、彼らは5作目のアルバム『Let It V』を完成させた。 オカモトショウ(以下、ショウ) 「セルフ・タイトルを付けた4枚目のアルバムをリリースして、そのリリース・ツアーに出たんですが、自分たちとしても手応えがあるものだったし、お客さんの反応も上々だったんです。今までとは違う次元に行けた、そんな手応えを感じて。ただ、そうしてお客さんに伝わってると実感したし、自分たちにとっても自信作だと信じていた

    インタビュー:「僕らのような年齢の人間が何かを言っていかないと状況を変えられない」──OKAMOTO
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    deadman 2014/01/15
  • 特集:【日本語ラップ対談】サ上とロ吉とSKY-HI〜サイプレス上野とロベルト吉野×SKY-HI(日高光啓 from AAA)〜 - CDJournal CDJ PUSH

    前作から11ヵ月というスパンでニュー・アルバム『TIC TAC』をリリースしたサイプレス上野とロベルト吉野。アイドル・グループAAAの活動と平行してソロ・ラッパーとしても活動し、昨年コラボレーションを主眼にしたアルバム『SKY-HI presents FLOATIN’LAB』をリリース、また2月には初の全国ツアーも見事に成功させた、SKY-HI a.k.a.日高光啓。クラブをベースに出会い、親交も深いこの2組が、ついにCDジャーナルWEB上でヒップホップについて熱く対談!

    特集:【日本語ラップ対談】サ上とロ吉とSKY-HI〜サイプレス上野とロベルト吉野×SKY-HI(日高光啓 from AAA)〜 - CDJournal CDJ PUSH
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    deadman 2013/03/13
  • CDJournal.com - アクセス・エラー

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    deadman 2012/08/17
  • インタビュー:ダブ〜レゲエのムードと、ポスト・ロックの肌触りを併せ持つ台湾の4人組、盪在空中(トウザイクウチュウ) - CDJournal CDJ PUSH

    フィッシュマンズからの影響を感じさせるダブ〜レゲエのムードと、台湾でも根強い人気を誇るポスト・ロックの肌触りを併せ持つ台湾の4人組、盪在空中(トウザイクウチュウ)。このたび日デビュー・アルバム『一大片的風景』を発表し、来日公演も行った彼らにインタヴューを試みた。メンバーは褚Q(ライQ/ギター&ヴォーカル)、陳邕(チェン・ハウ/ギター)、愛吹倫(アレン/ベース)、隆(リュウ/ドラムス)という4人。また、今回盪在空中を招聘した遠藤泰介(SUBTERRANEANSS/元VELTPUNCHほか)にも参加していただき、台北インディ・シーンの現状を話していただくことに。では、リラックスしてどうぞ。

    インタビュー:ダブ〜レゲエのムードと、ポスト・ロックの肌触りを併せ持つ台湾の4人組、盪在空中(トウザイクウチュウ) - CDJournal CDJ PUSH
  • インタビュー:坂本慎太郎SPECIAL INTERVIEW - CDJournal CDJ PUSH

    ゆらゆら帝国の解散から約1年半。中心人物、坂慎太郎のソロ・アルバム『幻とのつきあい方』がいよいよリリースされる。サラッとしてるのに深く濃い音楽性、聴き手によってどうとでも捉えられるような多面性──と、唯一無二の坂ワールドが展開されているこのアルバムは、すでに2011年度の最重要作のひとつという呼び声も高い。自身のレーベル“zelone records”を設立し活動のスタンスを定めた坂慎太郎人に、作にまつわる様々なエピソードや想いを語ってもらった。

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    deadman 2011/11/18
  • 【ザ・ブルーハーツ 結成25周年記念特集】 1985〜ブルーハーツがシーンに投げかけたもの〜 - CDJournal CDJ PUSH

    ブルーハーツと言われて真っ先に思い出すのがヒロトの全裸というのは我ながらどうかと思うのですが、実は全裸自体は、当時のパンク・シーンではさして珍しいことではありませんでした。ステージで脱ぐ、もしくは脱ぎっぱのまま登場というのは、反抗や抗議、疑問などを投げかける手段として、割とポピュラーなものであったのです。が、ブルーハーツのステージにおけるそれは、それまでとは明らかに何かが違いました。というのも、基的にパンク・バンドにおける全裸には、凶暴さや恐怖感を増幅するスリリングな効果があったのに対し、ブルーハーツのそれは、どこか非常に清々しかったのです。熱気渦巻くエネルギッシュなライヴ・イベント。女子もたくさん。そして全裸。轟く悲鳴と笑いの渦……当時、ヒロトは語りました。「あれはいなかっぺ大将なんじゃよ〜」。興奮すると脱いでしまう主人公を持つ往年の名作アニメ『いなかっぺ大将』における、大ちゃんどばっ

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  • プリファブ・スプラウト(Prefab Sprout)、8年ぶりのニュー・アルバムを9月にリリース - CDJournal ニュース

    モダンとノスタルジックな香りが同居した美麗なメロディで高い評価を集める、英バンドのプリファブ・スプラウト(Prefab Sprout)。ファン待望の最新スタジオ・アルバムが、いよいよリリースされます! バンドを支える名ソングライター、パディ・マクアルーンのソロ作(2003年)や、ギター・ポップス史に残る名作『スティーヴ・マックイーン』のレガシー・エディション再発(2007年)といった作品リリースはあったものの、バンド名義のスタジオ・アルバムとしては『ザ・ガンマン・アンド・アザー・ストーリーズ』(2001年)以来、約8年ぶりの新作です。 アルバム・タイトルは『Let's Change The World With Music』で、まだ詳細は未定ですが全12曲の収録を予定している模様。リリースは新たに移籍したKitchenware Recordsより英国にて9月7日に予定されています。 プリフ

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    deadman 2009/07/15
    やったあああ
  • ゲット・アップ・キッズ(The Get Up Kids)、再結成ライヴを開催!2009年にはツアーも - CDJournal ニュース

    “エモコア”というジャンルの定着に貢献したバンドの一つとして、ここ日でも根強い人気を誇る、ゲット・アップ・キッズ(The Get Up Kids)。海外メディアの報道によれば、2005年のバンド解散以来、久々にメンバーが集結した再結成ライヴを11月16日に地元のカンザスシティにて行なった模様。また2009年には、いくつかのステージを行なうリユニオン・ツアーも計画されているようです。 今回の再集結のキッカケは、2009年に人気作『サムシング・トゥ・ライト・ホーム・アバウト(Something to Write Home About)』(99年/写真)の発売10周年を記念したスペシャル・エディションが発売されることになったこと。それをキッカケに記念ライヴを行なうようになったそうで、11月16日はリユニオン・ツアーに向けてのプレ・ステージであったようです。ツアーの詳細は明らかにされていませんが

    ゲット・アップ・キッズ(The Get Up Kids)、再結成ライヴを開催!2009年にはツアーも - CDJournal ニュース
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    deadman 2008/11/17
    !!!!!!!!!!!!!!!!!!
  • スチャダラパー  久々にストレートな“スチャ的物語”が展開された、スチャダラパーのニュー・シングル「ライツカメラアクション」

    スチャダラパーからレーベル移籍第1弾シングル「ライツカメラアクション」が到着! ドラマ『週刊真木よう子』のエンディング・テーマとしてOA中の表題曲は、SHINCOの手によるジャジーなトラックの上で、“男子の妄想”を綴ったリリックをBOSEとANIがラップするスウィンギンなナンバー。気になる今後も含め3人に話を訊いた。 “電気グルーヴ×スチャダラパー”を皮切りに、SLY MONGOOSE+ロボ宙とのバンドThe Hello Worksの結成、そしてRIP SLYMEやMr. Beats a.k.a DJ Celoryといった他アーティスト作品への参加など、ここ3年ほど、コラボレーション作品が目立ったスチャダラパー。 「たとえば電気(グルーヴ)とやるのは難儀だなとか(笑) 、そういう部分もあるけど、それを越えれば面白みも味わえるから。前は客演も断り気味だったけど、やったら面白いこともあるかもし

    スチャダラパー  久々にストレートな“スチャ的物語”が展開された、スチャダラパーのニュー・シングル「ライツカメラアクション」
  • 過去のフジロックを網羅したDVDが、7月下旬に発売決定!

    1997年富士山麓天神山から2007年苗場まで過去11年を振り返り、音楽と自然を自由に楽しむフェスティバルのドキュメンタリー映像を中心に、フジロックの歴史を語る上で欠かせない主要アーティスト(洋邦100組ほど予定)のライヴ映像を織り交ぜた、ムービー仕様の2枚組DVD『THE HIST0RY OF THE FUJI ROCK FESTIVAL 【FUJIROCKERS―フジロッカーズ】』が7月下旬に発売されることになりました。発売日程や詳しい仕様・収録アーティストなどについては、後日発表されるそうです。すでに今年のフジロックに備えて準備を始めている方、過去に参戦してその想い出に浸っている方にも注目のDVDです。

    過去のフジロックを網羅したDVDが、7月下旬に発売決定!
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    deadman 2008/05/16
    2000年のブルーハーブのが入ってたら買うかも
  • インタビュー:電気グルーヴがついに完全復活! 卓球&瀧、話題騒然の新作『J-POP』を語る。 - CDJournal CDJ PUSH

    “待望の”という言葉がこれほど似合う作品も近年なかったのではないだろうか。電気グルーヴが約8年ぶりとなる待望のニュー・アルバム『J-POP』を完成! リリース前から大きな話題を呼んでいた今作について石野卓球とピエール瀧に話を訊いた。 前作『VOXXX』は混沌を極めていた。それは、石野卓球自身が「バンドを取り巻く状況も、作り方も混沌としていた」と語るように、楽曲それぞれが情報過多な上に捩じれや歪みがあり、ゆえに強烈なスクラッチを脳内に刻み込むような、壮絶なアルバムだった。あれから8年が過ぎ、電気グルーヴはどうなったのか? その答えは、この奇妙にシャープでソリッドなジャケット写真を見てもらえば分かるだろう(ページ右上を参照。ちなみに、これが最新のアーティスト写真でもある)。音数は過去最小で、楽曲それぞれもスッキリ、カッチリとミニマルに纏まっている。でも、歌詞にはしっかりとした濃厚な後味がある。

    インタビュー:電気グルーヴがついに完全復活! 卓球&瀧、話題騒然の新作『J-POP』を語る。 - CDJournal CDJ PUSH
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    deadman 2008/04/03
    秋にも出るのか すごいな
  • マイナス・ザ・ベアー(Minus The Bear)、新作を全世界同時発売!日本盤はボートラ収録決定! - CDJournal ニュース

    Botch、Kill Sadie、Sharks Keep Movingのメンバーによるシアトルのストレンジ・ポスト・ロック・バンド、マイナス・ザ・ベアーがニュー・アルバム『Planet Of ice(プラネット・オブ・アイス)』を8月21日に全世界同時発売します。ここ日では、ボーナス・トラックがプラスされた日盤(DYMC-037 \2,415(税込))が、Daymare Recordingよりリリースされます。 2006年に、パール・ジャムやISIS、マストドンらのプロデューサーとして活躍するキーボーディストのマット・ベイルズが脱退、新たなキーボーディストとして前作『Menos el Oso』にも参加していたアレックス・ローズが加入後初のアルバムとなります。マット・ベイルズは、前作に引き続きTHESE ARMS ARE SNAKESのドラマー、クリス・コモンとともにエンジニア/プロデュ

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    deadman 2007/07/10
    待ちに待った新作が 忘れないようにしないと
  • HUSKING BEEトリビュートがLOFT RECORDS/TIGER HOLEより登場! - CDJournal ニュース

    今年3月にTOY'S FACTORYよりリリースされた『HUSKING BEE』(写真)に対する、インディーズ・シーンからのアンサーが登場! 2005年に解散したハスキング・ビーのトリビュート・アルバム『LIV-ING HUSKING BEE-ING〜tribute to HUSKING BEE〜』(LOCA-1010 \2,310(税込))がLOFT RECORDS/TIGER HOLEより9月5日に発売されます! 『走るナマケモノ』初回限定盤にのみ収録されていたCORNER「WALK」、BEYONDS「摩訶不思議テーゼ」などの元メンバーによる音源はもちろん、SLIME BALL、NOT REBOUND、TROPICAL GORILLA、藤井めぐみ(元SOME SMALL HOPE) & THE MOON、ロリータ18号、MOGA THE ¥5、SEIKI(NAHT)/KENTARO N

    HUSKING BEEトリビュートがLOFT RECORDS/TIGER HOLEより登場! - CDJournal ニュース
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    deadman 2007/06/29
    ああいいですねこのメンツ
  • 「富士そば」でいつも演歌が流れているのはなぜ? - CDJournal リサーチ

    東京近郊にお住まいの方ならばご存知でしょう、山手線周辺にてチェーン展開しているおそば屋さん「富士そば」。そのひなびた佇まいと安価な料金設定、サッと注文、サッと出る手際の良さ、誰しもが期待する「そば屋」の醍醐味をギュッと凝縮還元したその魅力! 営業途中のサラリーマン〜飲み会帰りのお父さん〜部活帰りの高校生〜夜遊び途中の酔っ払い……「対象年齢」など存在しない暖かさで、今日も貴方のお腹を満たしてくれること間違いなし。 そんな「富士そば」といえば、天ぷらそば/かつ丼といった看板メニューに加え、各店舗で微妙においているところ/おいていないところが分かれるスペシャル・メニュー(牛丼/カレーかつ丼)が存在するなど、べるだけではない“発見”の喜びを与えてくれることでも有名ですが、何より気になるのはそのBGM。いつ何時店へ入ろうとも、オールウェイズ演歌(ごくごく稀にJ-POPの場合もあり)。店内に貼られて

    「富士そば」でいつも演歌が流れているのはなぜ? - CDJournal リサーチ
    deadman
    deadman 2006/12/15
    ある意味社長の顔がよく見える
  • 名作シューティング・ゲーム『グラディウス』のトリビュート・アルバム発売! - CDJournal ニュース

    火山やモアイなどが登場する幻想的なステージの仕掛けと、カプセルを取ってパワーアップしていくシステムなどが、以降のゲームに多大なる影響を及ぼした、コナミのシューティング・ゲーム『グラディウス』。その『グラディウス』を音楽面からトリビュートしたアルバム『グラディウス トリビュート』(SCDC-00530 \3,150(税込)・写真)が発売されます! 1985年にアーケード・ゲームとして登場して以来、ファンに愛され続けている『グラディウス』は、その美しいグラフィックとともに、音楽面も高く評価されている作品。オリジナル・サウンドトラックはもとより、数多くのアレンジ版も過去に発売されており、なかにはロンドン・フィル・ハーモニック・オーケストラによって演奏されたクラシック・アレンジ版もありました。 今回発売されるトリビュート盤には、オリジナル・コンポーザーをはじめ、ゲーム・ミュージックの作曲者として活

    名作シューティング・ゲーム『グラディウス』のトリビュート・アルバム発売! - CDJournal ニュース
    deadman
    deadman 2006/11/13
    続報待つ
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