どんな企業や団体が利用しているか観察するために複数のブログ宣伝業者に登録しているのですが、目を疑うような案件が目に入ったのでメモ こんにちは!ブログクリップ事務局からお知らせです。 今日は、話題のノンフィクション書籍を読んで感想を書いていただける ブロガーさん募集のお知らせ! 『毒と私』(著:由井寅子 出版:幻冬舎) ⇒ http://www.amazon.co.jp/dp/4344997824 以下の内容紹介の抜粋をご覧の上、ご興味を持っていただけた方は ぜひともお申込ください。 本の中でご紹介する情報・見解はあくまで一説ですので、 その真偽を確定するものではありません。 ご自身の判断にて、率直な感想を書いていただければ結構です。 内容の是非は、当事者及びこの問題を追い続けてきた方々に譲るとしますが、端的に言えば、裁判で和解金を払って口封じした上で、自己の主張をステルスマーケティングで広
中部大学の武田邦彦教授のパルシステムに関するブログ記事が、あまりにひどいのでエントリにしました。(その後の状況を追記し、内容を読みやすく修正しました) 経緯について、発端となったエントリから、時系列的に整理しました。 武田教授の記事「生協のパルシステムで子供が被爆する」 8/8 14:00アップ (まず、以下は生協のパルシステムについての生協自体のホームページの記載事項です。読者の方からのご連絡です。) 「暫定規制値を下回る基準を独自に設定することは、長年培ってきた産直産地との関係を否定しかねず、日本の農業に大きな打撃を与えることが懸念されます。 パルシステムは、産直産地との長年の取り組みを通じて、日本の農業を応援し食料を自給できる国にすることをめざしてきました。とりわけ東日本には多くの産地が集中しています。問題の長期化が確実となっている中で、 ……」 …… 生協を信頼し、生協で食材を買い
★「科学面にようこそ」の全バックナンバーへ ★アスパラクラブ内のブログ一覧へ 朝日新聞科学面のトップ記事と取材後記をご紹介しています。原則、月曜朝刊記事→水曜、木曜朝刊記事→土曜に掲載します。 東京科学医療グループ・小宮山亮磨 原発の事故で放射能への不安が高まり、放射線測定器が個人用にも売れている。だが測定器は種類によって機能や精度が大きく異なる。害の強さが違う放射線を区別せず手軽に測るもの、見分けて精密に測定するものなどさまざま。測定器の仕組みを探った。 ◇数万円の市販品、正確な測定困難 放射線測定器といえば、映画や小説にも登場するガイガーカウンターが代表格。だが、さまざまな放射線の種類を見分けられない。できるのは放射線を何回検知したか、数えることだ。 動物の群れの大きさを調べている人が、ゾウでも、ウサギでもネズミでも、違いを無視して何匹いるかだけ数えているようなもの。これでは、人間
印刷 五山送り火の「大文字」=2010年8月16日、京都市 東日本大震災の津波でなぎ倒された岩手県陸前高田市の松でできた薪(まき)を、京都の大文字送り火で燃やす計画が中止になった問題で、五山送り火の各保存会で組織する「京都五山送り火連合会」(京都市)は9日、現地から別の薪を受け入れることを決めた。京都市が500本を取り寄せ、送り火で燃やされるという。 市によると、被災者がメッセージを書いた薪333本は8日夜に現地で燃やされ、市には9日も約500件の苦情が相次いだ。そこで市は、陸前高田市で薪を管理するボランティア団体から薪を送ってもらう約束を取り付け、10日に500本の薪が京都市に届くことになった。終戦記念日の15日に市役所前である平和イベントで一部を燃やす。 一方、連合会は市の要請を受けて協議した結果、16日の送り火で燃やすことに決めた。送り火は「大文字」「妙法」「船形」「左大文字」
印刷 高田松原の倒木でつくった薪。大勢の被災者らが、亡くなった家族への思いや、復興への願いをつづった=6月28日、岩手県陸前高田市、小林裕幸撮影 東日本大震災で津波になぎ倒された岩手県陸前高田市の景勝地「高田松原」の松で作った薪(まき)を、京都の伝統行事「五山送り火」の大文字で燃やす計画が中止になった。放射能汚染を心配する声が京都市などに寄せられたためという。放射性物質が含まれていないことは検査で確認したものの、主催する地元保存会は「世論をみて難しいと判断した」。400本の薪に書かれた鎮魂の思いは、広がり続ける放射能不安にかき消された。 計画は、高田松原の松が薪になって売られていることを知った大分市の美術家、藤原了児さん(61)が発案。京都の「大文字保存会」に呼びかけて、震災で亡くなった家族や復興への思いを書いた薪を、五山の送り火で燃やそうと準備を進めていた。 だが企画が報道されると
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