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QiitaとOOPに関するdecoy2004のブックマーク (3)

  • 責任(関心)を意識したアプリケーション設計 - Qiita

    プログラムが上手く組めるようになりたい プログラミングが上手くなりたいと考えたときに、個人的には『名付けを意識』するのと、『アプリケーション設計のときに責任を意識する』考え方を取り入れることをおすすめしております。 今回は『アプリケーション設計のときに責任を意識する』ことについて書いてみたいと思います。 基的には単一責任原則と、関心の分離のお話になります。 ※ タイトルに『関心』というワードがありますが、アスペクト指向プログラミングの話ではありません 単一責任原則とは まずは単一責任原則とは何かについてです。 よく単一責任原則の説明では「クラスを変更する理由は複数存在してはいけない」というニュアンスの言葉がよく使われます。 例えば、社員管理システムの実装を行いたい場合、一つのクラスに「社員登録」「出勤管理」「給与管理」などの機能を詰め込むと、『社員登録』の変更をする際にそのクラスが変更さ

    責任(関心)を意識したアプリケーション設計 - Qiita
  • https://qiita.com/kenokabe/items/9c650ec8bcb1418c596d

    decoy2004
    decoy2004 2015/01/01
    解説と批判が混ざってて読みにくい。今のところ #関数型プログラミング でデバッガ、プロファイラの使い勝手がよさそうに見えないので入り込めないんだけど、実際にデバッガ使っている人はいるんだろうか?
  • 開放閉鎖原則と expression problem - Qiita

    ソフトウェア原則[1] - OCP(Open-Close Principle) と云ふ記事に「(引用者註: プログラムをオブジェクト指向で書き直すことによって) 修正の論理を、追加の論理に変換している」と書いてあったのですがそれは公平なものの見方ではないと思ったのでここに記しておきます。 開かれてゐると云ふことの真実 元記事にある C++ で書かれた例では、 Shape 親クラスに Circle 子クラスを追加しても既存の Point 子クラスや Line 子クラスの実装を修正する必要はないことが示されてゐます。つまり、Shape クラスは新たな図形の種類を表す子クラスの追加に対して開かれてゐるといふことですね。 しかしこの C++ の例は、図形に対する操作の追加に対しては開かれてゐません。例へば、既にある draw (描画する) といふ操作に加へて translate (平行移動する)

    開放閉鎖原則と expression problem - Qiita
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