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2013年5月23日のブックマーク (3件)

  • 「LINE、検閲始めました」全世界のユーザーの携帯にNGワード機能を搭載、中華圏で話題に : 中国・新興国・海外ニュース&コラム | KINBRICKS NOW(キンブリックス・ナウ)

    ■「LINE、検閲始めました」全世界のユーザーの携帯にNGワード機能を搭載、中華圏で話題に■ 「LINE、検閲始めました」というニュースが中華圏でちょっとした話題となっている。 アプリをチェックした中国人ネットユーザーによると、中国土のLINEだけではなく、日など他国で提供されているLINEのアプリにも検閲システム自体は搭載されており、ユーザーが中国土の人間だと確認された場合にのみ起動する設定になっているという。2013年5月22日付自由時報、21日付癖科技記事1、記事2を主に参照した。 ■検閲されてます! 発端となったのは、ある中国土ネットユーザーが公開した写真。 ある単語をメッセージで送ろうとすると、「あなたが送ろうとしたメッセージには敏感詞が含まれています。調整後にもう一度発信してください」と表示されるという。中国では定番のNGワードというやつである。ちょっと面白いのが敏感詞

    defiant
    defiant 2013/05/23
  • 【PC遠隔操作事件】第1回公判前整理手続きで、弁護人の怒り炸裂(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    主任弁護人の佐藤博史弁護士の怒りが炸裂した。まずは検察官に。そして報道陣に対して。5月22日の第1回公判前整理手続きが終わった後の記者会見の席上である。検察側が提出した証明予定記載事実に事件と被告人のつながりについてまったく記載されていないという「異常なもの」(佐藤弁護士)だった。唯一の警察官調書が開示されたものの、肝心の部分は黒塗り。弁護側の公訴棄却の申し立てはほとんど報じられず、また雲取山山頂から今月になってメッセージ入りの記憶媒体が発見されたという警察情報はそれなりの大きさで伝えられた。この警察情報を無批判に報じたマスメディアについて、佐藤弁護士は「警察の御用聞きはやめてもらいたい!」と一喝した。 「異例」づくめの検察の対応この日の公判前整理手続きには、被告人の片山祐輔被告もスーツ姿で出廷した、という。裁判官が黙秘権の告知をしたが、特に人が話す場面はなかったようだ。 弁護側は佐藤弁

    【PC遠隔操作事件】第1回公判前整理手続きで、弁護人の怒り炸裂(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • デニス・リッチーによって書かれた最初のCコンパイラーがGitHubで公開

    mortdeus/legacy-cc · GitHub デニス・リッチー(1941-2011)によって書かれた発展途中の初期のCコンパイラーのソースコードがGitHubで公開されている。ソースコード自体は、まだデニス・リッチー存命の頃から公開されていたが、この機会に紹介してみる。 ライセンスは許諾的で、このライセンス文を同梱すること、並びに、ソースコードから生成されたバイナリはラインセンス文を出力することとなっている。 追記:ライセンスに関してふと思った。このライセンスは名義が企業で、著作権を盾に同意を求めている。日では、映画以外の団体の著作権の保護期間は公開後50年である。UNIXと付属するソフトウェアのソースコードは当時から公開されていた。ということは、1973年に制作されたこのCコンパイラーのソースコードは、日国内では、2024年に著作権が切れるのだろうか。 詳しい経緯は、以下の