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apacheに関するdefiantのブックマーク (106)

  • Why you should not use .htaccess (AllowOverride All) in production - ESchrade - Kevin Schroeder

    ESchrade – Kevin Schroeder Developer, author, musician, global domination theoretician Commonly known as .htaccess, AllowOverride is a neat little feature that allows you to tweak the server’s behavior without modifying the configuration file or restarting the server.  Personally, I think this is great for development purposes.  It allows you to quickly test various server configurations without n

  • Apache2.2/Tips - PukiWiki

    ログ振り分け† ローカルアクセスやロボットのログを分けてみる。 #ローカルIPアドレス SetEnvIf Remote_Addr 127.0.0.1 local nolog SetEnvIf Remote_Addr 192.168.x.x local nolog #クローラ SetEnvIf Remote_Host msnbot search nolog SetEnvIf User-Agent googlebot search nolog #ログ振り分け CustomLog logs/access_log combined env=!nolog CustomLog logs/search_log combined env=search CustomLog logs/local_log combined env=local ↑ Ciphersの指定† SSLCipherSuiteで弱い奴を弾

  • Big Sky :: 突然の死に備える Apache モジュール書いた。

    サーバを運用していらっしゃる方であれば、サービスの停止は死に値します。 大事な事なのでもう一度言います。 サーバを運用していらっしゃる方であれば、サービスの停止は死に値します。 サーバ管理者は皆、突然の死に備えるべきです。 そんな過酷な場面に立ち向かうサーバ管理者の皆さんの苦労を少しでも軽減する為に、apache モジュールを書きました。 mattn/mod_suddendeath - GitHub 突然の死! https://github.com/mattn/mod_suddendeath まずコンパイルしてインストールします。 apxs -ci mod_suddendeath.c -lhttpd -lapr-1 そして apache を再起動します。 サービスが動作しているディレクトリの .htaccess に以下を書き込みます。 SetHandler suddendeath すると

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  • 僕が考える最強の超高集積型Webホスティングシステム!

    人間とウェブの未来(旧) 「ウェブの歴史は人類の歴史の繰り返し」という観点から色々勉強しています。2014年までの人間とウェブの未来の旧ブログです。 これまでの記事を振り返って、まとめの意味でも、現状僕が考えうる最強の高集積型Webホスティングシステムの設計を忘れないうちに書いておこうと思います。これらは夢のような話ではなく、現実的にAmazonEC2上にプロトタイプとして作ってもいいなぁ、と思っていたりします。 最強の超高集積型Webホスティングシステム!とは ホスティングシステムということで、ホストをかりる側がどういうコンテンツを使うのか分からないので、できるだけ自由度の高いシステムを考えた時は、やはりベースソフトウェアはApacheが良いのではと思います。また、超高集積にする事でハードウェアのコストを下げ、超低価格を実現し、かつ、セキュアで運用性が高く高機能なシステムを目指します。

  • mod_mrubyとApache(Nginx)の関係を図示してみた

    人間とウェブの未来(旧) 「ウェブの歴史は人類の歴史の繰り返し」という観点から色々勉強しています。2014年までの人間とウェブの未来の旧ブログです。 今回は、言葉だけだと非常に分かり難いmod_mrubyの役割を図示してみました。 このエントリを読んだ後にでも、「なぜApacheにmrubyを組み込もうと思ったか」を読むと色々理解が深まるかもしれません。 ApacheとApacheモジュールの関係を図示 まずは、ApacheとApacheモジュールの関係は以下のようになります。 皆さんご存知の通り、ApacheコアにApache APIがかぶさっていて,Apacheモジュールを組み込んでいく仕組みです。 では、mod_mrubyだとどういう図になるのでしょうか。 ApacheもApacheモジュールとmod_mrubyの関係を図示 このように、mod_mrubyでmrubyスクリプトの実装

    mod_mrubyとApache(Nginx)の関係を図示してみた
  • Apache内部の情報をダンプするモジュール mod_request_dumper

    人間とウェブの未来(旧) 「ウェブの歴史は人類の歴史の繰り返し」という観点から色々勉強しています。2014年までの人間とウェブの未来の旧ブログです。 最近は論文を書いてばっかりなので、コーディングを忘れないようにちょっとしたApacheモジュールを作ってました。 まずは機能から このモジュールの名前は、mod_request_dumperとしました。 mod_request_dumper機能は、Apache内部がリクエストからレスポンスを返すまでに持つrequest_rec構造体(中に含まれるserver_recやconn_recも含む)の中身を、各種フックのタイミングでDumpするモジュールです。Dumpの仕方は、JSON形式に構造体の主要なデータをシリアライズして任意のファイルに出力します。 (追記:2012/05/22) また、CustomLogのようなパイプログ形式の記述を行うこと

    Apache内部の情報をダンプするモジュール mod_request_dumper
  • mod_process_security - Apache上でスレッド単位で権限分離を行うファイルのアクセス制御アーキテクチャ(前半編)

    人間とウェブの未来(旧) 「ウェブの歴史は人類の歴史の繰り返し」という観点から色々勉強しています。2014年までの人間とウェブの未来の旧ブログです。 ソース 「スレッド単位で権限分離を行うWebサーバ上のアクセス制御アーキテクチャ」として、3月15日16日に開催されたIA/IOT/SITE/ISMS合同研究会で発表してきた。概ね、好評だったように思う。ただ、やらないといけないことはいくつかあるので、そこはこれから大学で適宜やっていこうと思う。 まずは、この論文の概要としては、 大規模Webサーバ上で大多数のユーザー(仮想ホスト)を一つのサーバで処理するようなマルチテナント環境において、ユーザー間のセキュリティを担保するためのアクセス制御を行う技術 である。(これまではsuEXECが使われていた) これは、Webサービスが高度化していく時代において、低価格化がより望まれてきており、以前に増し

    mod_process_security - Apache上でスレッド単位で権限分離を行うファイルのアクセス制御アーキテクチャ(前半編)
  • なぜApacheにmrubyを組み込もうと思ったか

    人間とウェブの未来(旧) 「ウェブの歴史は人類の歴史の繰り返し」という観点から色々勉強しています。2014年までの人間とウェブの未来の旧ブログです。 なぜWebサーバソフトウェアであるApacheやNginx等にmrubyを組み込もうと思ったのかを整理しておきたいと思いました。 目的はWebサーバの開発支援 Webサーバの開発支援をしたい という壮大な目的が以前からありました。 それがどういうことかは後述するとして、ここでいうWebサーバの開発とは、Webサーバの内部機能拡張を指しています。それを行うにはどうしたら良いかをまず簡単に説明したいと思います。(スクラッチでWebサーバを1から実装するのもよいですが、ここではスコープ外とします) 例えば、Apacheを例にあげると、Webサーバの内部機能拡張はモジュール単位で組み込むという方法が取られています。ApacheやNginxはWebサー

    なぜApacheにmrubyを組み込もうと思ったか
  • x.com

    x.com
  • Webサーバの仮想ホスティングにおけるパーミッション設定の答え(Apacheの場合) | 人間とウェブの未来

    Webサーバを構築する上で、複数のユーザーでサーバを共有する場合、Apacheの仮想ホスト方式(VirtualHost)を使う場合が多いと思う。この方式の利点としては、単一のサーバプロセスのみを動作させておけば良く、リソース効率が良いからだ。 個別のユーザーごとにサーバプロセスを立ち上げたり、chrootで区別したり、仮想マシンやコンテナ等で区別する手法があるが、Webサーバを共有したい目的においては、非常にオーバースペックな共有の仕方と言える。そのため、仮想ホスト方式を使う場合が多いのだが、ここでよくよく注意しなければならないことがある。 それは、セキュリティである。 仮想ホスト方式は単一のサーバプロセスで複数のユーザーを処理するため、サーバプロセスの権限で各ユーザー領域のファイルやディレクトリを処理できるようにパーミッション設定をしておかなければならない。その際に、例えば、あるユーザー

  • Apache 2.4.1まとめ – リリース後2週間を迎えて | 人間とウェブの未来

    Apache2.4.1がリリースしてから、約2週間たった。 自分が思っていた以上に、世の中の人はApacheやWebサーバに関心があるようで、この2週間でもかなりの検証や調査が行われていた。僕自身も、自分の記事をここまで見て頂けて光栄である。 ということで、2週間たったのでApache2.4.1に関して注目された(個人的に)9つの記事をまとめておきたいと思う。

  • 引き続き Apache 2.4.1のスループット評価(旧Apacheと動的コンテンツ処理性能比較)

    人間とウェブの未来(旧) 「ウェブの歴史は人類の歴史の繰り返し」という観点から色々勉強しています。2014年までの人間とウェブの未来の旧ブログです。 前回の記事「Apache 2.4.1のスループット評価(旧ApacheとNginxとのベンチマーク比較)」を非常に多くの方に見て頂いており、こういう情報が重要なんだなぁ、としみじみ思った。多くのオープンソースを使わしてもらっているので、こういう形でフィードバックしていけたらよいな。参考にして頂いてありがとうございます。 今回は、前回の記事に続き、個人的にも非常に興味のあるApache2.4.1の「動的コンテンツのスループット」がどの程度なのかを評価したいと思う。 ※いくつかの検証を追加したのと、細かい部分で比較の仕方がよろしくなかったので修正を加えました。 ■ 修正と追記箇所(2012年3月2日) ・PHPのバージョンを5.3.10に統一(思

    引き続き Apache 2.4.1のスループット評価(旧Apacheと動的コンテンツ処理性能比較)
  • Apache 2.4.1のスループット評価(旧ApacheとNginxとのベンチマーク比較)

    人間とウェブの未来(旧) 「ウェブの歴史は人類の歴史の繰り返し」という観点から色々勉強しています。2014年までの人間とウェブの未来の旧ブログです。 久々のApache HTTP Server 2.4.1という安定版がリリースされたので、早速ベンチマーク評価を行う。今回はevent_mpmのExperimentがとれて、晴れてデフォルトMPMになったのでそれを使ってみたい。 日一(ひょっとすると世界一)早いApache 2.4.1 event_mpmのレビューを意識してみた。 はじめに 個人的にも、event_mpmが採用されたことに最も注目している。event_mpmは非同期型のIO処理をしていて、nginxに近いアーキテクチャをとっている。厳密には、nginxの非同期と比べた場合、nginxは徹底的にノンブロッキング(accept4を使う等)してworkerスレッドで次々と並列処理し

    Apache 2.4.1のスループット評価(旧ApacheとNginxとのベンチマーク比較)
  • Apache 2.4.1 で気になった新機能などのメモ - (ひ)メモ

    Overview of new features in Apache HTTP Server 2.4 - Apache HTTP Server Expressions http://httpd.apache.org/docs/2.4/en/expr.html やSetEnvIfExpr, RewriteCond, Headerで使える評価式 の追加 http://httpd.apache.org/docs/2.4/en/mod/core.html#if ヘッダや環境変数を参照して細かい制御ができるようになったことに加え、else的なブロックを書くのに苦労したことがあるんで朗報です ErrorLogFormat http://httpd.apache.org/docs/2.4/en/mod/core.html#errorlogformat ErrorLogも書式設定できるように。 %L (L

    Apache 2.4.1 で気になった新機能などのメモ - (ひ)メモ
  • Apache2.4そろそろリリース...かもしれないので非同期I/Oのevent mpmの紹介

    自信のないタイトルは1年前に「2011年には流石にリリースされると思います」と書いてしまった反省からです。 リリースに関わっているわけでもないのに根拠のない予言をするものではありません。更にさかのぼること3年前には、Apache2.4カウントダウン?のタイトルで記事を書いています。もはや狼少年状態です。 Apache2.4の新機能の中で意外にフィーチャーされていませんが、個人的な注目はevent MPM(とAsynchronous support)です。いわゆる非同期I/O動作のイベントドリブンなmpmです。非同期I/Oのイベントドリブンと聞くと、nginxと同じ動作?と思う人もいるかもしれませんが、動作モデルは異なります。 Apacheを知っている人は、event mpmがバージョン2.2から存在するのを知っているかもしれません。バージョン2.2では実験的(experimental)mp

  • 過負荷をかわす Apache の設定 : DSAS開発者の部屋

    KLab Advent Calendar 2011 「DSAS for Social を支える技術」の9日目です。 前回は php を動かしている Apache の手前にリバースプロキシを 置く必要性を解説しました。 今日は、 その前の php のプロセス数を絞る設定と合わせて、実際に Apache で 設定する方法を紹介します。 以降、 php を動かしている Apache の事をアプリサーバー、リバースプロキシ+ 静的ファイル配信を行っている Apache の事をプロキシサーバーと呼びます。 基設定 まずは基的な設定のおさらいです。 アプリサーバー 並列数を絞るには MaxClients を設定します。アプリがどれくらいの時間を CPUの処理で使って、どのくらいの時間を外部リソース待ちに使っているかにも よりますが、だいたいCPU数の1.5倍〜2倍くらいが適当だと思います。 Hyp

    過負荷をかわす Apache の設定 : DSAS開発者の部屋
  • 第20回 Javaアプリケーション向けの認証フレームワーク「Apache Shiro」 | gihyo.jp

    使いやすい認証機構を実現する「Apache Shiro」 今回取り上げる「Apache Shiro」は、Javaアプリケーション向けに開発された認証と承認のためのオープンソースのフレームワークです。Shiroを使うことで、ログインなどの認証の仕組みや、アクセス管理、セッション管理などといった機構を、容易にアプリケーションに付け加えることができるようになります。 JDKにはJAAS(Java Authentication and Authorization Service)という認証・承認サービスが用意されていますが、JAASで提供されるAPIはあまり使い勝手が良くなく、わかりにくいという意見が大多数を占めていました。ShiroはJAASよりも理解しやすく、簡単に利用できる認証・承認の仕組みを提供する目的で開発されました。Shiroを利用するメリットとしては次のようなものが挙げられています。

    第20回 Javaアプリケーション向けの認証フレームワーク「Apache Shiro」 | gihyo.jp
  • Apacheのディレクトリインデックスをありえない位かっこ良くできる「h5ai」:phpspot開発日誌

    h5ai larsjung.de Apacheのディレクトリインデックスをありえない位かっこ良くできる「h5aiHTML5の機能を使って、通常の味気ないディレクトリインデックスをかなりかっこ良くしちゃうというものです。 ディレクトリ一覧。アイコンなんかもついてかなりリッチ mod_headersとmod_autoindexというApacheモジュールを応用して作られているようですが、こんなことが出来るとは知りませんでした。 表示方法もアイコンベースに変更することも可能です。これはイカしていますね。 サイドの丸みを帯びた物体にカーソルをあわせるとニュイーンと伸びてツリービューが表示。これまた便利です。 動作デモはこちら デザインは基的にHTML+CSSなので、あなた好みにカスタマイズすることも可能。 Apacheの味気ないデザインページは嫌だ!というデザイナーさんは覚えておくとよさそう

  • https://mail-archives.apache.org/mod_mbox/httpd-announce/201105.mbox/%3C4DD55092.3030403@apache.org%3E

  • メール送信をRESTfulに行うApacheモジュール·mod_sendmail MOONGIFT

    mod_sendmailはメール送信(sendmail)機能をApacheモジュールとして提供するライブラリ。 mod_sendmailはApache用のオープンソース・ソフトウェア。Webサービスを開発するには幾つかの技術を組み合わせる必要がある。扱いやすさで言うと、HTML/JavaScript/CSS/サーバサイドの言語は問題ないだろう。若干面倒になるのがデータベースとメールだ。 LDAP認証例 メールは特に面倒くさい。ユーザ登録などでよく使われるがデータベースにトランザクションをしつつメールを送信して無事送信できればコミットをする。プロトコルが違う部分は実装がしづらくなる。だがmod_sendmailはその面倒さを解消してくれそうだ。 mod_sendmailはメール送信にRESTfulなインタフェースを提供してくれるApacheモジュールだ。この手のライブラリは元々あったのでは、

    メール送信をRESTfulに行うApacheモジュール·mod_sendmail MOONGIFT