【キング・クリムゾン来日強化週間】12/3(金) 大阪フェスティバルホール2日目のセットリストはこれだ！ (rockin'on 編集部日記)－rockinon.com｜https://rockinon.com/blog/rockinon/200882
【キング・クリムゾン来日強化週間】12/3(金) 大阪フェスティバルホール2日目のセットリストはこれだ！ 大阪2日目、遂に「禁断のセットリスト」が登場！ なんと、今年7～9月の米国ツアーでも、昨日までの日本公演でも、アンコールでしか演らなかった“21世紀のスキッツォイド・マン”が、本編「セット1」のラストに投下された。幻想的なインプロビゼーションが展開される大曲“ムーンチャイルド”に続いて、この凶暴なキラー・チューンが鳴らされるのも画期的。 そして「セット2」は、荘厳な“クリムゾン・キングの宮殿”を挟んで、前半は「ヌーヴォ・メタル」の原点2曲、後半はその最新型2曲と、この重量感には圧倒されます！
35000人の前で人生最大のピンチに陥ったB'z稲葉氏を見れて良かった。
※B'zファン以外に向けて書いた文章であり、2曲だけネタバレありますので、注意してください。これまでのネタバレ被害の方、本当に申し訳ありません。 すごいものを見た。誰もがそう思っただろうと思う。 B'zの30周年ライブ in 福岡。 一曲目で所々声が出ない稲葉氏。素人が見てもあからさまに調子が悪い。 でも、認めようとしないかのようにいつものようにシャウト。しかし、すればするほどガラガラ声に。 例えるなら、俺が酒飲んだ後にB'z歌う時みたいな声になった。 B'zファンは稲葉氏のストイックさに誇りを持っていたので、まずそこまで事故レベルの調子の悪さに唖然。 稲葉氏の顔は青ざめる。しかし、歌うのをやめることは絶対にしなかった。お約束のCDよりかなり手数の多いシャウトもサボらなかった。声はガラガラだが。 そのため、ファンはそのガラガラ声のまま、3曲聞いた。 会場は暗転して、どよめいた。 稲葉氏には
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