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spaceに関するdefiantのブックマーク (25)

  • 地球の自転が急加速中! 史上初、時間を1秒引く「負のうるう秒」が検討されている - ナゾロジー

    ここ1年で最短日記録を28回更新!原子時計を用いた地球の自転速度(1日の長さ)の記録は、1960年代から続けられています。 過去50年間の記録では、地球が自転1周を完了するのに、24時間よりわずかに長い時間を要することが度々ありました。 その都度、タイムキーパーたちは、原子時と太陽時の帳尻を合わせるために時間を足す作業をしています。 これが、1972年に導入された「うるう秒」です。 うるう秒の調整では、地球の自転速度が変化して、原子時と天文時に0.9秒をこえる誤差が生じた際に1秒単位で足し引きされます。 しかし、これまでの調整(計27回)では、1秒を足すことはあっても、引くことはありませんでした。 Credit: jp.depositphotos ところが、2020年に突如として長年の傾向が逆転し、地球の自転が24時間より短くなり始めたのです。 実際、2020年7月19日は原子時の24時間

    地球の自転が急加速中! 史上初、時間を1秒引く「負のうるう秒」が検討されている - ナゾロジー
  • 火星の過去と未来の環。衛星は崩壊と再生を繰り返している?

    火星には「フォボス」と「ダイモス」という2つの衛星があります。このうち内側を周回するフォボスは少しずつ火星に近づいていて、今後数千万年のうちに崩壊して環を形成すると予想されています。このような衛星の崩壊は過去にも繰り返されていて、フォボスはおよそ2億年前に当時存在していた火星の環から形成されたとする研究成果が発表されています。 ■崩壊してできた環から新しい衛星が作られ、再び崩壊して環に……フォボスが崩壊して形成された環を持つ火星を描いた想像図(Credit: Tushar Mittal using Celestia 2001-2010, Celestia Development Team)フォボスとダイモスの起源については議論が続いており、火星で起きた巨大衝突の破片が集まってできたとする説と、別の場所で形成された小惑星が火星に捕獲されたとする説があります。Matija Ćuk氏(SETI研

    火星の過去と未来の環。衛星は崩壊と再生を繰り返している?
  • ダークエネルギー、実は存在しなかった?研究結果から判明か - ライブドアニュース

    提供社の都合により、削除されました。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    ダークエネルギー、実は存在しなかった?研究結果から判明か - ライブドアニュース
  • 衛星が生まれる瞬間を初観測か しかも太陽系外

    恒星系「PDS 70」の想像図。大きな惑星を取り巻く塵の円盤は、新しい衛星が生まれる兆候かもしれない。(ILLUSTRATION BY S. DAGNELLO, NRAO/AUI/NSF) 太陽系外の巨大な惑星に衛星が誕生する瞬間と見られる画像が、初めて撮影された(画像は2ページ目に掲載)。 (参考記事:「初の「系外衛星」を発見か、約4000光年先の惑星」) チリのアルマ望遠鏡が撮影した画像には、地球からおよそ370光年離れた小さな恒星を回る若い惑星が写っており、しかもその惑星を取り巻くように塵(ちり)とガスの円盤が包んでいるように見えるのだ。ちなみに私たちの太陽系に関して言えば、今から数十億年前、木星の数多くの衛星が今回、観測された現象と同じような構造で生み出されたと考えられている。 (参考記事:「研究室 こんなにすごいアルマ望遠鏡 河野孝太郎」) 「この大きな惑星の周囲には、複数の惑星

    衛星が生まれる瞬間を初観測か しかも太陽系外
  • 深宇宙から飛来する「反復する」電波、科学者らは当惑(AFP=時事) - Yahoo!ニュース

    【AFP=時事】カナダの天文学者チームが、太陽系がある天の川銀河(銀河系、Milky Way)外部のはるか遠方から複数回にわたり連続的に放射された謎の電波を検出した。英科学誌ネイチャー(Nature)に9日、2件の研究論文が発表された。 【特集】「の手星雲」に「魔女星雲」…神秘の天体ショー

    深宇宙から飛来する「反復する」電波、科学者らは当惑(AFP=時事) - Yahoo!ニュース
  • 2つの銀河とブラックホールが衝突した瞬間

    これはNASAが発表した巨大なブラックホールを持つ2つの銀河が思いっきり衝突し合って星を飛ばし合っている瞬間の写真。どんどん進む宇宙望遠鏡の技術のおかげでもっともっとすごい宇宙の写真が見られるようになってきていますね。宇宙の神秘、最高です。 この写真は現在地球の周りを回っているNASAの最新X線宇宙望遠鏡、NuSTARによって撮影されたもの。ブラックホール周辺の厚い雲やガスによって通常ぼんやりとしか見えないX線をとらえるために開発された望遠鏡です。以前にも2つの銀河が衝突した瞬間をとらえた写真はありましたが、NuSTARはかつてない高品質で細部に渡る画像を撮影できるんだそうです。天文学者によると、右側の銀河の中心にある巨大なブラックホールはガス雲を吸い込んで大きくなっている様子で、もう一つのブラックホールは睡眠状態にあるとのこと。 NuSTARのおかげで今や天文学者の皆さんはこの宇宙が一体

    2つの銀河とブラックホールが衝突した瞬間
  • まだ見ぬ宇宙の「リアル」な想像図:太陽系の外で観測された惑星たち

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  • #2 63光年先の太陽系外惑星は海より深いコバルトブルーの「灼熱の星」 | gihyo.jp

    太陽系外の惑星が数多く発見されるようになったのは比較的最近のことで、1990年代に入ってからです。恒星のように自ら光を発するのではなく、主星の光を反射する惑星の発見は非常に難しく、ドップラー法やトランジット法といった観測技術が確立するまでは、両手で数えられるほどしか見つけることができませんでした。 今回紹介する「HD 189733b」は2005年に発見された、地球から63光年とかなり近い位置にある太陽系外惑星です。主星であるHD 189733から500万kmも離れていないごく近い軌道を約2日かけて周回するHD 189733bは、木星型のガス状惑星、いわゆる「ホットジュピター」に分類されます。地球と太陽の距離が約1億5000万km、太陽に最も近い水星でも約5800万kmということを考えれば、HD 189733bがいかに至近距離で公転しているかがわかります。 残念ながら現在の撮影技術では、HD

    #2 63光年先の太陽系外惑星は海より深いコバルトブルーの「灼熱の星」 | gihyo.jp
  • yebo blog: 赤外線天文衛星「あかり」、宇宙誕生3億年後の星の光を観測

    2011/10/22 赤外線天文衛星「あかり」、宇宙誕生3億年後の星の光を観測 赤外線天文衛星「あかり」が宇宙誕生から3億年後(134億年前)の宇宙で最初に誕生した星から出たと見られる光の観測に成功したとの事[yomiuri]。「あかり」で近赤外光で空の詳しく観測し、これまでに知られている銀河や星の影響を全て取り除いた宇宙の背景に明るさの大きなむらが残ることが判明。これが宇宙で最初に生まれた星の集団ではないかとの事。最初に星が生まれた時、既に宇宙の大規模構造ができていたことが分かった。 メールで送信BlogThis!Twitter で共有するFacebook で共有する 投稿者 zubora 投稿時間 19:25 ラベル: Science, Space 0 コメント: コメントを投稿

  • asahi.com(朝日新聞社):星吸い込むブラックホールとらえた! 実験棟「きぼう」 - サイエンス

    印刷 渦と垂直方向にビームを出すブラックホールの想像図=米航空宇宙局提供  39億光年のかなたにある巨大ブラックホールが星を吸い込む瞬間を、国際宇宙ステーション(ISS)にある日の実験棟「きぼう」と米国の衛星が世界で初めてとらえた。25日の英科学誌ネイチャーに論文が発表される。  宇宙航空研究開発機構によると、観測したのは3月28日。きぼうの観測装置「MAXI」と、米国の衛星スウィフトが、それまで暗かった場所から強いX線が突然出始めたのを、ほぼ同時に見つけた。  ブラックホールに星が吸い込まれると、風呂の栓を抜いたときのように渦ができ、渦と垂直方向には強いビームが出ると考えられている。X線の発生源が、ブラックホールがあるとされる銀河の中心だったことから、星が吸い込まれる瞬間をとらえたと判断した。ビームがたまたま地球のほうを向いていたため、うまく観測できたらしい。(小宮山亮磨)

  • Researchers Detail How a Distant Black Hole Devoured a Star - NASA

    NASA, EPA Tackle NO2 Air Pollution in Overburdened Communities

    Researchers Detail How a Distant Black Hole Devoured a Star - NASA
  • yebo blog: 星がブラックホールに落ちている様子か

    2011/04/10 星がブラックホールに落ちている様子か NASAは、地球から38億光年離れたりゅう座銀河(GRB 110328A)の中心で起きている1週間以上続いている謎のガンマ線バーストを、ガンマ線バースト観測衛星スウィフトで観測しているとのことだ[discover, slashdot]。一般に、ガンマン線バーストは大質量の星が爆発崩壊する際に発せられ、数時間で消滅すると見られる。1週間以上続くGRB 110328Aについて、これほど明るく、変更度合が大きく、高エネルギーで、継続時間が長いバースト線は今まで見たことがない、「非常に不可解」との事(明るさは太陽の明るさの10兆倍!!)。どういうことが起きているのか? NASAの科学者の推測では、銀河中心にある大質量のブラックホールが関係しており、星がブラックホールに近付き過ぎたためにバーストが発生し、強力な潮汐力によって星が引き裂かれ、

  • yebo blog: ベテルギウスは2012年に爆発という予測

    2011/01/23 ベテルギウスは2012年に爆発という予測 いつ爆発してもおかしくないと言われる「ベテルギウス」だが、2012年に爆発するかも知れないという予測が出ているそうだ[slashdot]。地球では太陽が2つ見えるとか、ガンマ線バーストで地球は死滅することになるという話は大袈裟だが、ベテルギウスは赤色超巨星なのでII-P型として爆発し、満月ほどは明るくないが、金星より明るく光り、それが100日程度続くとの事だ。そして、だんだんと明るさを減らし2年ほどで1等星程度に、その後は目立たない天体となる。また、地球とは600光年以上離れており、磁場が強力ば防御壁となっているため、いかなる害も及ぼさない。但し、大気圏に保護されていない人工衛星や宇宙ステーションは太陽フレアを越えるX線を浴びる事になり何らかの影響があるかも知れない。身近な超新星爆発はニュートリノや重力波の観測など、我々に非常

  • yebo blog: 我々の世界の未来

    2010/09/27 我々の世界の未来 redditに「我々の世界の未来 〜壮大な規模の年代記に垣間見る出来事〜 (The Future of our World)」と題する面白いスライドがあった。超訳を。 5万年後: 「人類世 (Anthropocene) 時代」の終わり、化石燃料の急速な燃焼によって引き起こされた温暖化に終止符。人類はたぶん太陽系を越えて宇宙探査を行う5000万年後: アフリカとヨーロッパがぶつりかり、地中海がなくなる1億5千万年後: 大西洋がふさがり始める2億5千万年後: 南北アメリカ大陸がアフリカとぶつかり、新しい巨大大陸が形成される7億5千万年後: 射手座のわい小銀河が天の川銀河を通り抜け崩壊するかも11億年後: 太陽が今より10パーセント明るくなり死の谷のようになる。不毛で乾燥した大地で雨は降らない。生命はまだ存在するかも知れないが、ほとんどが地中あるいは残った

  • asahi.com:ギャラリー用:南天の天の川の前を右下から上方へ横切った「はやぶさ」と回収カプセル=13日午後11時21分、豪南部グレンダンボ近郊、赤道儀を使って3分露光、東山写す

  • yebo blog: [続報] ベテルギウスに超新星爆発の兆候

  • 海外FXボーナスおすすめ比較17選!日本人に人気のFX業者一覧を紹介【2024年3月徹底調査】

    海外FX業者を利用する上で、ボーナスは絶対に欠かせません。口座を新規開設するだけでもらえる「口座開設ボーナス」、入金時にもらえる「入金ボーナス」、その他にもキャッシュバックなど、様々なボーナスがもらえます。 受け取ったボーナスはそのまま取引に使え、利益が出た時は出金することも可能です。お得はあっても損はないボーナスなので、海外FX業者を選ぶ際には必ず比較しておきたいところです。 そこでこの記事では、海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナスキャンペーン)を徹底的に研究した上で、おすすめ比較ランキングにまとめてみました。日人に人気のFX業者だけでなく、マイナーの海外FX業者や注意点なども詳しく解説していきます。 「海外FXボーナスが豪華な業者をすぐに知りたい」という方向けに、海外FXボーナス選びに役立つカオスマップを作成したのでこちらも併せて参考にしてください。 「どのFX業者で口座

    海外FXボーナスおすすめ比較17選!日本人に人気のFX業者一覧を紹介【2024年3月徹底調査】
  • 小惑星探査機「はやぶさ」のドキュメンタリー映画が完成~全編CGの43分間、人間は1人も出てこないヒューマンドラマ

    「はやぶさ(MUSES-C)」は、2003年5月9日、当時の宇宙科学研究所(現・JAXA宇宙科学研究部)がM-Vロケット5号機で打上げた小惑星探査機である。イオンエンジンによる惑星間航行、自律制御によるランデブー・着陸、小天体からのサンプル採取、再突入カプセルによる地球帰還など、サンプルリターン技術の確立を目指したもので、当初は2007年6月の帰還を予定していた。 しかし、目的地である小惑星イトカワにて、二度の着陸のあと、スラスタの燃料漏れが発生。姿勢を維持できなくなり、一時は通信途絶にまで陥った。現在は姿勢も安定しており、地球帰還に向けた運用を続けているところだが、すでに3基中2基のリアクションホイールが故障、スラスタも使用不可能と、満身創痍の状態。イオンエンジン用のキセノンガスを姿勢制御に利用するなどの“職人技”を駆使し、何とかここまで持ってきた。 ・「はやぶさ」のこれまで

  • 宇宙飛行士訓練、1,575円で本格体験 | スラド

    ストーリー by otk 2009年02月17日 23時32分 ついでに未来の宇宙飛行士候補を青田買い? 部門より MSN産経ニュースによると、宇宙航空研究開発機構(JAXA)筑波宇宙センターで、宇宙飛行士が使う物の訓練施設を利用して格的な宇宙飛行士訓練・体験を味わえるサービスを、株式会社エイ・イー・エスが開始した。 模擬訓練・体験は4種類。「船外活動訓練」では、国際宇宙ステーション(ISS)日実験棟「きぼう」の船外プラットホームの実物大モデルを使い、断熱カバーの取り外しや実験装置の装着といった作業が体験できる。そのほか、ISSの閉鎖的な空間を再現した設備内での共同作業や、空気漏れなどの緊急事態を乗り切る訓練がある。また、月面用の無人探査車を、カメラの映像だけを頼りに目的地へ向かわせる体験もできるという。 対象は小学2年生以上で、予約が必要。料金は、3月末まで1訓練1,575円(4月