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後で読むに関するdeftrashのブックマーク (33)

  • NetMarCom: トリムタブ

    昔から乗り物酔いがひどく、したがって(?)船舶の知識はまったく無いのだが、某書によると、ほとんどの船には「トリムタブ」というものが付いているそうだ。 トリムタブとは、「船の舵についた小さな舵」のことで、方向舵の一部分の大きさしかない。その役目は、舵をまわりやすくすることだ。 さてここで、数十万トンの大型石油タンカーが15ノットで進んでいるとして、この船の進路を大きく左に向けさせるには、どうすればよいか? 私も含めて大抵の素人は、船首を左から引っ張るか、右から押そうと考える。 しかしこれでは、巨大船舶はビクとも動かない。 船でも人でも会社でも、慣性のついた巨体は、そう簡単に動かない。 ではどうするか。 まずは(船首ではなく)船尾を右に向けること。 そのためには、舵を左に切るのだそうだ。 なぜかというと、舵が回ることで船尾の左右に水圧差が生まれるため、舵と逆方向に船尾が引っ張られるからだそうだ

  • ユーザーと共通理解できる“システム観”が必要だ - @IT情報マネジメント

    企業システム開発では、しばしばユーザーの思いどおりのシステムに仕上がらないことがある。その大きな原因の1つが、ユーザーの“要求”と開発者の“理解”のズレだ。ユーザーと開発者が共通認識にたどり着くには、何が必要だろうか?(→記事要約<Page2>へ) 業務システム向けの分析設計技法としてさまざまなやり方が提唱されています。有名なところがUMLを用いた「オブジェクト指向分析・設計手法」です。しかし、開発現場で実際に利用されているのは、昔から無批判に繰り返されてきた古めかしいやり方だったり、せいぜい「UMLもどき」とでもいえそうな案件ごと独自に「工夫」されたやり方です。 UMLは、バラバラだったオブジェクト指向系の表記法を統一するための体系として鳴り物入りで登場しましたが、必ずしも当初の期待どおりの効果を挙げているわけではありません。それは、システム開発においてボトルネックになっているのが「シス

  • すばやく決断できる人の考え方 - GoTheDistance

    すばやく決断できる人の考え方 こういうの好きですね。英語っぽい歯切れのよさがあって。 Chapter 1: Move Chapter 2: Write It Out To Right It Out Chapter 3: One Question, One Question Only Chapter 4: Ask Ask Ask Chapter 5: See It TO Be It Chapter 6: The Days of Doubt Chapter 7: Jump Chapter 8: The Timing of Things Chapter 9: Befriend Yourself 初っ端に「Move」ってのがいいですね。まずは動けよ、と。

    すばやく決断できる人の考え方 - GoTheDistance
  • http://www.hrd-net.com/column/163.html

    deftrash
    deftrash 2007/10/30
    採用におけるRJB理論について
  • wisdom | あなたのビジネス思考に、ひらめきを。

    北米トレンド 織田 浩一 連載 米国を中心にモノやサービスのデジタル化が進み、競争の鍵は顧客体験の向上と価値創造に移行しました。新たなトレンドに対応するため、北米の最新情報を毎月お届けします。

    wisdom | あなたのビジネス思考に、ひらめきを。
  • FP法について - Writing Cafe

    [Programs] / 最終更新時間:2004年06月24日 23時45分47秒 概要 最近、開発効率をなんとかしたいという思いが強くていろいろ調べている。どの手法を使うとどうなるのかが分からないと判断がつかない。そこで開発効率を測る物差しとしてファンクションポイント(FP)法に注目してみた。 よりよい開発のあり方については、楽しいプロジェクト運営もどうぞ。 目次 概要 目次 参考 現状 ソフトウェアの規模 注意すること FP法の用語 用語の言い換え データファイル 要素処理 FP値の計測手順 どんなレポートを書くか? プロジェクト見積もり 1. FPの計測タイプを識別する 2. 計測範囲とアプリケーション境界を識別する 3. すべてのデータファイルと、その複雑度を識別する ファンクションポイント計測一覧表-ファイルをリスト化 ファンクションポイント計測一覧表-ファイルの複雑度を加える

  • Creating light motion trails & glowing sparks | Veerle's blog

    You are looking at archived content. The hot new stuff is happening at Veerle's blog 3.0. You should check it out! A technique often used in advertising these days, is these glowing lines. They look like light motion trails. If you ever wondered how to create these kind of lines, here is how I do it… Light motion trails Drawing a line Draw a nice thin curved filled line in Photoshop using the Pen

  • ハーバルエッセンス

  • *Sync | しれっとPRするコンテンツ

  • アクセス解析から導き出す資料請求を増やす方法 | Web担当者Forum

    ページビュー数だけをウェブサイトの評価指標としている会社がまだまだ多いようだが、「ページビューがたくさんあれば成功している」というわけではない。今回はアクセス解析を行いながら、いかにして「成果」へ導くかを考えていこう。主眼は、コンバージョンを増やすためのPDCA(Plan Do Check Action)サイクル作りだ。 期待する結果に向かって作成・運営するということ「ウェブサイトを作ったがなかなか成果が出ない」と嘆く声をよく耳にする。訪問者の姿が見えないせいか、目標設定もままならないというのが実情だろう。そこで「よくわからないが、とにかくページビュー(PV)を増やしたい」ということになるのかもしれない。評価指標としてPVしか見ていない、という会社が多いようだ。もちろん、ウェブサイトは一種の宣伝媒体だから、どれだけたくさん閲覧されているかは重要なことだ。しかし、どのページでも、とにかくたく

    アクセス解析から導き出す資料請求を増やす方法 | Web担当者Forum
  • Part1 意思決定支援システムの歴史

    意思決定を,経営者の経験や勘だけで行うわけにはいかない。より精度の高い確実な「意思決定」のためには,データに基づいて意思決定を支援するシステムが必要となる。Part1では,意思決定支援システムの歴史を概観する。 企業はその規模に関係なく,必ず目標達成のための「戦略」を持ち,その「実行」に邁進している。戦略は「目標」という形でアウトプットされる。営業部門であれば「売上100億円」,製造部門であれば「歩留まり率5%アップ」など,具体的な数値となっていく。戦略を立案したり,100億円や5%といった目標数値を決定したり,それを実現する体制を整えたりすることが企業における「意志決定」だ。言い換えれば,企業の資源(人・物・金)をどのように配置・投入していけば,いくらぐらい儲かるのかを決めるプロセスということになる。 この意思決定を,経営者の経験や勘だけで行うわけにはいかない。なぜなら,無謀な戦略を立て

    Part1 意思決定支援システムの歴史
  • “落語ブーム”で考える,最適なソリューション提案とは!?

    最近は落語がブームらしい。私の取材先であるITベンダーの幹部も好きで,かつてはよく演芸場などに出かけ,さまざまな「名人」の演目を聞いた経験があるそうだ。この幹部によると,名人といわれる話し手ほど,同じ演目でも自分流に細かくアレンジして話すという。新たな登場人物を加えたり,客席の雰囲気をつかんで時事ネタやギャグなどを入れる。舞台で踊る落語家もいるそうだ。 落語の演目はせいぜい400ぐらい。多くのお客は演目の内容はもちろん,オチまで知っている。そんなお客の関心を引き,笑わせ,うならせるには,新しく意外な“何か”が必要になる。そうすれば何度も聞いてよく知っている演目なのに,お客は内容に新味を感じて面白く聞くことができるのだろう。「落語は伝統芸能として長い歴史を誇るが,覚えた演目をそのまま話すだけでは,まだまだ素人。さまざまな状況に応じて自分なりの味付けをすることが当の“芸”になる」と,この幹部

    “落語ブーム”で考える,最適なソリューション提案とは!?
  • 続・マーケティング・コミュニケーション「三種の神器」

    先日,あるアウトソーシング・ベンダーの方と懇談していたところ,マイクロソフトのCRMパッケージ・ソフト「Dynamics CRM」の話題に及んだ。この方の話では,あるユーザー企業がこの製品を選択して,現在導入作業に入っており,作り込みをしている。作り込み作業はアウトソーシング会社ではなく,ユーザー企業が指名したシステム構築ベンダー(SI会社)が担当しているそうだ。 筆者はこの話を聞いて,「このプロジェクトは過剰投資だ。収益を得られるようになるまでには相当な時間がかかるだろう」との印象を持った。そもそも,CRMパッケージ・ソフトに作り込みを施すこと自体がおかしいと筆者は考えている。 それに,このユーザー企業がなぜDynamics CRMを選んだのかがはっきりしない。価格が安い,あるいはSI会社が薦めた,というところが理由のようだ。そう考えると,ユーザー企業による主体的な製品情報の収集がないが

    続・マーケティング・コミュニケーション「三種の神器」