2022年10月21日のブックマーク (5件)

  • 円安についてFXトレーダーがざっくり説明する

    https://anond.hatelabo.jp/20221021063413 だいぶ違う ※書いたのはあくまで素人なのでちょいちょい変なとこあるかも、コメントなど指摘してください 結構この状況は説明してるプロ沢山いるから大はずしはしてないと思うけど 前提知識現代の金融政策では「丁度いいインフレ」「丁度いい経済成長」が良いとされている そのために中央銀行は政策金利を操作している 政策金利を上げる → 銀行等は金を保持するため景気抑制 政策金利を下げる → 銀行等は金を貸すため景気刺激 それでも景気が刺激しきれなくなってきて、最近はマイナス金利や量的緩和(QE)という方法が使われるようになった 量的緩和はつまり、無理やり銀行に金を与えることを意味する(代わりに国債を買い取る) なお量的緩和の逆は量的引き締め(QT)という 量的緩和(QE) → 金を巡りを増やす、景気刺激 → インフレになる

    円安についてFXトレーダーがざっくり説明する
    degucho
    degucho 2022/10/21
  • 今の円安について俺の理解を書いておく

    一ドル150円を付けるなど、民主党政権末期に比べたら今日円が半額大セール中なんだが、何で猛烈な円安かを俺の理解で書いておく。 まず、FRBがアメリカで利上げをした、要は国債買っとけば年利何%ととかつく有能ツヨツヨ金融商品に化けた。しかも株とかよりもはるかに安定している。 つまり持っとけば安全に利益が得られる、これを買いたくて仕方がない。 利率が確定しているような商品だからその利率より低い利率で金借りて買えれば余計に儲かる、この儲けを最大化したい。 どこかに米ドルに簡単に換金出来て、しかも借りたときの利率が低い通貨はないものか・・・ ここで日円の出番だ。 日銀黒田が永遠に終わらない金融緩和をしているので金利なんかはあってないようなもんだ。つまり米国債の利率がほとんど丸ごと利益になる。 やべえこれはうまい、日円借りる(この時点では国内での移動だから為替無関係)ー>売って米ドルにする(日

    今の円安について俺の理解を書いておく
    degucho
    degucho 2022/10/21
  • Mac版『バイオハザード ヴィレッジ』が10月28日に発売─イーサンの物語をMacでも | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

    2022年10月21日に開催された「バイオハザード・ショーケース」。その配信内において、カプコンは、Mac版『バイオハザード ヴィレッジ』の発売日を発表しました。 作はカプコンのゲームエンジン「RE ENGINE」を初めてMacに対応させた作品となり、Appleシリコンを搭載したMacであればプレイが可能です。 Mac版には前作『バイオハザード7』をイメージしたDLC「トラウマパック」や回復アイテムの入った「サバイバルリソースパック」などが同梱されています。 Mac版では、同日から『ヴィレッジ』購入者向けに配信が予定されている『バイオハザード RE:バース』はプレイ不可能なのでご注意ください。 また、「サードパーソンモード」や編のその後を描いたシナリオ「シャドウズ オブ ローズ」などが収録されたDLC「ウィンターズエクスパンション」は後日発売とのことです。 Mac版『バイオハザード ヴ

    Mac版『バイオハザード ヴィレッジ』が10月28日に発売─イーサンの物語をMacでも | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
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    degucho 2022/10/21
  • https://twitter.com/wasa_373/status/1582934047453745155

    https://twitter.com/wasa_373/status/1582934047453745155
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    degucho 2022/10/21
  • 【訃報】鹿野司さん逝去のお知らせ

    サイエンスライターの鹿野司さんが、10月17日に63歳で逝去されました。 弊社では、2010年に、SFマガジンでの連載をまとめた科学エッセイ集『サはサイエンスのサ』を発表し、同作は、2011年星雲賞ノンフィクション部門を受賞しました。 心よりご冥福をお祈り申し上げます。 【プロフィール】 鹿野司(しかの・つかさ) 1959年名古屋生れ。サイエンスライター。科学、コンピュータ、SF誌を中心に、コラム、インタビュウ記事を執筆。映画『ガメラ2』の科学考証なども手掛ける。SFマガジン連載の科学コラム「サはサイエンスのサ」は、1994年より亡くなる直前までの長期連載となった。著書に、『オールザット・ウルトラ科学』、『狂牛病ショック』(共著)、『巨大ロボット誕生』、『教養』(共著)がある。

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    degucho 2022/10/21