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ブックマーク / www.sbbit.jp (5)

  • iPhone16で方針転換、アップルが生産拠点を「インド→中国回帰」させた根深すぎる理由

    なぜ、iPhone 15は中国で「ボロ負け」したのか iPhone 16が発売されて5日、実は今、一番注目を集めているのが中国での売れ行きだ。なぜなら、2023年のiPhone 15は販売が振るわず、2024年5月には2,000元(約4万円)前後の値下げをするところまで追い込まれたからだ。値下げ後もシェアを落とし、今回の16で以前のシェアを回復できるかどうかが注目されている。 アップルは新製品が発売になる第4四半期(Q4)にシェアが伸びる傾向があるが、その次の四半期である2024年Q1にはシェアが15.7%にまで落ち込み、前年比19.1%減、さらにはファーウェイに逆転を許すという悪夢のような事態になった。

    iPhone16で方針転換、アップルが生産拠点を「インド→中国回帰」させた根深すぎる理由
    dekaino
    dekaino 2024/09/25
    インドは電源事情が悪すぎて、IT開発ならまだしもハードウェア製造業は厳しいのよね。PCだけならUPSで守れるけど生産ラインは無理。
  • 失速アマゾンが「やばくなった」本当の理由、中国の業者を必死で口説いている背景

    アマゾンの成長が止まっている。理由はさまざまあるが、その1つが中国越境ECの台頭だ。日での知名度も高まりつつあるように、Temu(テム)、SHEIN(シーイン)、AliExpress(アリエクスプレス)、TikTok Shopが低価格帯商品を中心に世界各国に広がり始めている。いまアマゾンに何が起きているのか。そして、アマゾンと中国越境EC、流通総額で比較すればいまだ「象とアリ」ほどの差があるにも関わらず、アマゾンが越境ECを強く意識した対策に出る背景には何があるのか。

    失速アマゾンが「やばくなった」本当の理由、中国の業者を必死で口説いている背景
    dekaino
    dekaino 2024/09/11
    アマゾンも書籍中心のEC商売だった頃は国際配送がメインだったのにな。Amazon Indiaの商品を日本に配送できるようにすればそこそこ売上たつと思うんだよな。米国中心ビジネスから離脱できてない感はある。
  • 努力しなくなった日本人……9年で2.6倍、日本のデジタル赤字が示す「ヤバすぎる現実」

    はデジタル分野で「世界一の赤字国」 国際収支統計の内訳で見ても、2023年で1.63兆円の赤字と、かなりの額だ。 2021年の値で国際比較をすると、日は153億ドルの赤字(当時の為替レート1ドル110円で換算すると1.68兆円)。他の国よりもはるかに大きく、世界一の赤字国だ。2位はドイツ(89億ドル)、3位フランス(81億ドル)。このように、日の赤字額は突出している。 他方で、受け取り超過(黒字)国は、次のようになっている。アイルランド1,936億ドル、インド1,051億ドル、イスラエル404億ドル、イギリス245億ドル、米国167億ドル、中国106億ドル。 米国の黒字は、日の赤字とほぼ同額。このように、日と米国は対照的だ。 世界最大の黒字国がアイルランドなのは、米国IT企業の対ヨーロッパサービスの拠点になっているからだろう。これは、アイルランドが奇跡的な成長を実現し、ヨーロッ

    努力しなくなった日本人……9年で2.6倍、日本のデジタル赤字が示す「ヤバすぎる現実」
    dekaino
    dekaino 2024/03/12
    日本でダメなのは成功率1~2割だけど当たれば30倍以上になって返ってくる高リスク高リターン案件への投資意欲だよね。安全確実な案件にしか資金が回らない。特にIT案件は土地も設備も担保にとれないのでそうなる。
  • ChatGPTは「Excelになる」、マッキンゼーが社内で生成AIを活用する「4C」とは何か

    ChatGPTなどの生成AIを活用し、自社プロダクトやサービスを拡張する動きが多くの企業でみられるようになっている。一方、社員のChatGPT利用に制限をかけている企業は少なくない。そんな中、マッキンゼーやウォルマートなど、社員の生成AI利用を積極的に推し進める企業が登場し、その取り組みに注目が集まっている。各企業ではどのような対応を進めているのか、最新動向を探ってみたい。 社員のChatGPT利用を禁止・制限する大手企業 米国や欧州では、社員のChatGPT利用に関して、禁止する企業、許可する企業、その対応はさまざまだ。一方、生成AI技術に対する関心は高く、自社で開発に乗り出すケースも増えている。 HR Brewがまとめた大手企業ChatGPT利用動向(5月20日)によると、アップルは機密情報の漏えいを防ぐために社員のChatGPT利用を制限、現在自社で生成AIツールの開発を進めていると

    ChatGPTは「Excelになる」、マッキンゼーが社内で生成AIを活用する「4C」とは何か
    dekaino
    dekaino 2023/07/24
    間違った使い方をした神エクセルならぬ神ChatGPTが出現するのだ。そしてわかってない経営層に「おお! これはすごい」と持てはやされるのだ。誰もそれを止めることはできない。
  • Windows 10の新バージョン「1909」はアップグレードが簡単? 実際にやってみた

    バージョン1903から1909はパッチでスイッチする感覚 以前の連載記事で紹介したように、「19H2」とも呼ばれるWindows 10 November 2019 Update(バージョン1909)の機能更新プログラムは、2通りの提供方法が予告されていました。 1つはWindows 10 October 2018 Update(バージョン1809)以前のバージョンに対してのもので、従来通りの大型更新として提供されます。もう1つはWindows 10 May 2019 Update(バージョン1903)に更新済みのPCに対してのもので、毎月の品質更新プログラムと同じ技術とエクスペリエンス(特に、更新にかかる時間に関して)で提供されます。 関連記事 では実際に、後者のWindows 10バージョン1903に更新済みのPCに対してどのように配布されるのか、見てみましょう。なお、今回の画面はIns

    Windows 10の新バージョン「1909」はアップグレードが簡単? 実際にやってみた
    dekaino
    dekaino 2019/11/15
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