2024年3月7日のブックマーク (2件)

  • 16年前に住んでいた学生寮に泊まる

    大学生の頃に住んでいた学生寮「ドーミー立川」。 ひょんなことから、特別に一泊させてもらえることになった。 当時の寮仲間たちと一緒に、思い出の部屋へ帰る一日の話。 かなり大きい観葉植物が部屋に2つあり、どちらも枯れている。「旅のラジオ」を毎週更新中。著書に『1歳の君とバナナへ』(小学館)、『0メートルの旅』(ダイヤモンド社)、『10年間飲みかけの午後の紅茶に別れを告げたい』(河出書房新社)。 前の記事:マレーシアの「世界最大級」の盆踊り大会へ行ってきた > 個人サイト note 思い出の寮「ドーミー立川」 18年前。大学にいくため上京して、学生寮に住んだ。いろんな大学の学生や社会人も住んでるような、民間企業の運営する寮だった。東京都立川市にあるその寮の名を、「ドーミー立川」という。 ドーミー、と聞くとホテル「ドーミーイン」を思い浮かべる方が多いかもしれない。事実、この寮はドーミーインに深く関

    16年前に住んでいた学生寮に泊まる
    dekamassive
    dekamassive 2024/03/07
    このひとの記事の外さなさ、すごいよね。つまらなかった事がない。今回も染み入る記事だった
  • 書店の在り方について頭がかたい人が多い

    書店を街の必要な施設としておく、ということだが それもう図書館がやってる役割なんだよな。 まあみんな気づきながら言ってると思うけどさ。 残したいならもっと具体的に屋の在り方を変えていく必要があると思う。 まず「紙のは最高!」とか言うのが宣伝になると思ってる奴は単行の『ハンチバック』で後頭部から殴ろうと思う。紙のは鈍器にもなる。 まず書店はあまりにも長く姿を変えていない。一因として書店はこうあるべき、という形にこだわってる人が結構多いようだ。 一方、蔦屋書店は宗教上の理由で嫌いなんだが(失敗しているTSUTAYA図書館参照)あの探しにくさの中でよく賑わっている。 単純にでかいから置いてるも多いし、なんか混雑してても関係ないオシャレなスタバみたいに思ってる人も居るんだろう。エンタメ施設としての成功は認めたい(TSUTAYA図書館は最悪だ)。 日の書店は海外を見ればもう少し色んなこと

    書店の在り方について頭がかたい人が多い
    dekamassive
    dekamassive 2024/03/07
    本を特別視している人って選民意識たかくてめんどくさい。他人の趣味嗜好にもお前の本に対する想いと同じだけのリスペクト払える?払えない人が多いと思うんだよな。本は特別です!みたいな