2014年1月19日のブックマーク (8件)

  • 「魚が群れごと凍り付いてる!」犬もびっくりなノルウェーの現象 : らばQ

    「魚が群れごと凍り付いてる!」犬もびっくりなノルウェーの現象 世界各地で記録的な大寒波に見舞われていますが、北欧の国ノルウェーでも急激な冷え込みにより、信じられない現象が起きています。 水温が急に下がったことで、魚の群れごと凍ってしまったという入り江の様子をご覧ください。 なんと恐ろしい……。 大量の魚が群れごと凍り付いています。 犬が立っていることで、入り江ごとカチカチになっていることがわかりますね。 気温は氷点下7〜8度と極端な低温ではなかったものの、強烈な風が吹きつけたことで急激に凍りついたようです。 撮影者は犬の散歩中だったと言い、こんな風景は今まで見たことがないと驚いています。 魚の群れは、鳥などに追われて入り江に逃げてきたタラの一種かニシンではないかとみられ、沖へ戻る前に凍り付いてしまったのだろうとのことです。 Norway - School of fish frozen in

    「魚が群れごと凍り付いてる!」犬もびっくりなノルウェーの現象 : らばQ
    dekigawarui
    dekigawarui 2014/01/19
    重機で掘り出す新漁法。
  • 建築エコノミスト 森山高至『新国立競技場の未来?スペインでの建築問題どんどん悪化中』

    建築エコノミスト 森山高至「土建国防論Blog」Powered by Ameba マンガ建築考の森山高至が「たてものと生活と社会と文化」を考えています。 twitter始めました。https://twitter.com/mori_arch_econo 連絡先は moriarchecono@gmail.com 下記のような記事を見つけました。 One of Spain's Biggest Architectural Boondoggles Just Keeps Getting Worse Feargusオサリバン 2014年1月13日 スペインのバレンシアに建設された サンティアゴ・カラトラバによる建築が崩壊の危機 鳴り物入りで建設された現代建築が様々な理由で問題を起こしています。 新国立競技場の建設を考えるうえで様々に示唆に富んでいます。 適当に翻訳してみました。(間違いあればどうぞご指摘

    建築エコノミスト 森山高至『新国立競技場の未来?スペインでの建築問題どんどん悪化中』
    dekigawarui
    dekigawarui 2014/01/19
    東京の新国立競技場が同じ轍を踏むと予想。
  • 「脱原発」の意見書、455地方議会で 原発事故後 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    東京電力福島第一原発の事故後の3年間で、全国の455の県や市町村議会が、原発に頼らず電力供給する「脱原発」を求める意見書を可決したことがわかった。都道府県を含めた全自治体の3割近くに達し、大半の意見書が、原発に代わって太陽光や風力など自然エネルギーを大幅に増やすよう求めている。 「脱原発」は23日告示の東京都知事選で争点になっているが、全国各地の地方選挙でも重要テーマとなる可能性がある。 国会に提出された地方議会の意見書を、朝日新聞が独自に集計した。参院事務局によると、原発・エネルギー問題の意見書は、事故後の3年間で計1475件あった。このうち、賠償や汚染水対策などの意見書を除き、「脱原発」を求めているものを調べた。

    「脱原発」の意見書、455地方議会で 原発事故後 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
    dekigawarui
    dekigawarui 2014/01/19
    金は無いけど口は出す、か。
  • 英国製「軽」スポーツカー今春、日本に上陸 熱烈なモーターファンに性能面でも衝撃 (J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース

    英国製「軽」スポーツカー今春、日に上陸 熱烈なモーターファンに性能面でも衝撃 J-CASTニュース 1月18日(土)14時0分配信 英国の名門スポーツカー、「ケータハムセブン」(スーパー7)のエントリーモデルがスズキの軽自動車のエンジンを積み、欧州と日で発売された。このうち、今春から日に上陸する「ケータハムセブン130」は、日の軽自動車の規格(排気量660cc以下、全幅1480ミリ以下など)に合わせており、軽自動車として登録される。 セブン130が上陸すると、日では珍しい「輸入軽自動車」となり、熱烈なモーターファンにはもちろんのこと、日の通商政策にもインパクトを与えそうだというから、驚きだ。 ■スズキの3気筒ターボ搭載 スーパー7は英国の名門スポーツカーメーカー、ロータス創始者の故コーリン・チャップマンが開発した伝説のモデルで、1973年に製造権がケータハム社に渡り、現在

    英国製「軽」スポーツカー今春、日本に上陸 熱烈なモーターファンに性能面でも衝撃 (J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース
    dekigawarui
    dekigawarui 2014/01/19
    隼のエンジンに載せ替えたら、ベビースーパーカーが出来そう。
  • 蕨の在特会デモ、先頭集団がナチスの旗を背負ってる…。ひどい。

    蕨の在特会デモ、先頭集団がナチスの旗を背負ってる…。ひどい。

    蕨の在特会デモ、先頭集団がナチスの旗を背負ってる…。ひどい。
    dekigawarui
    dekigawarui 2014/01/19
    わかりやすいアピールですね。
  • 三宅洋平『脱原発候補の一本化について』

    細川氏の立候補が判明して以来、 脱原発票の票割れを恐れて「脱原候補一化」の声が多くあがっています。 宇都宮さん支持を表明している僕のところへも、 「なんとか宇都宮さんに降りてもらえるように頼んで欲しい」 という依頼もきました。 しかし、 ・まず細川さんの事を知らない ・「脱原」以外の政策もまだ伝わってこない ・今から細川さんを知るには、公示まで時間がなさ過ぎる ・小泉さんがやってきた事を僕は忘れられない 郵政民営化をはじめとする自由化という名の国の明け渡し、 イラクへの自衛隊派遣(戦争ができる国作りの端緒を切った)、 辺野古のV字滑走路にGOを出した時の首相も小泉さん。 といったような状況で、 ・小泉さんたちの背後にシェールガス利権などが噂されているが、 今のところ僕の中で「脱原発」以降のエネルギーシフトが 再びそうした「メガ」な方向へ行く事が適切だとは思えない。 ・これから何年かかろう

    三宅洋平『脱原発候補の一本化について』
    dekigawarui
    dekigawarui 2014/01/19
    都知事選の分岐点。ここでこのまま両者が選挙を戦ったら、舛添要一新都知事でほぼ決まりだろう。
  • 日本人はそろそろ捕鯨が与える相当やばい国際的イメージに気づくべき

    ケネディ駐日大使が突然ツイッターでイルカ漁について発言して それについて当然日人としては違和感を覚えるわけだけど (だいたい日語も喋れないのに駐日大使になって、で何つぶやくかと思えば、他の人権侵害でもなくて「米国政府としてイルカ漁に反対します」だぜ) で、なぜ今このタイミングでということに関しては 今、CNN、ABCを含む欧米メディアは太地町でのイルカ漁をばんばん報道しているからだ。 英語圏のインターネット上でもかなり話題になっている。「250頭の赤ちゃんを含むイルカたちが日人に今現在残虐に殺されている」と。 そして、Redditを軽くのぞけば、「Just go fuck yourself Japan.」ってコメントが最評価になっている訳。 http://matome.naver.jp/odai/2139005390270784901 別にdailymailだろうがyahooだろうが

    日本人はそろそろ捕鯨が与える相当やばい国際的イメージに気づくべき
    dekigawarui
    dekigawarui 2014/01/19
    牛も鶏もイルカもかわいい動物だと思います。豚は、、、、w
  • 『LINE』が欧米で普及してない驚くべき理由 外に目を向けて見ると……|ガジェット通信 GetNews

    アジア圏で普及し続けている国産メッセージアプリ『LINE』。しかしこの『LINE』は何故かヨーロッパ圏では爆発的に普及を見せようとしない。一部スペインで既に普及し1000万人のユーザーが居るがそのほかはさっぱりである。普及しないにはなにか理由があるのでは無いだろうか? その理由としては『LINE』よりも普及しているアプリの存在がある。それは『WhatsApp』というメッセンジャーアプリで2009年5月に開始されたもの。ヨーロッパだけで無くアジア圏も網羅しており、もちろん日語にも対応している。 アカウント制度は『LINE』に非常に似ており電話帳を同期させその中の友人を自動登録するというもの。『LINE』よりも先なのでこちらが先駆けだろうか。1年目は無料で使うことが出来るが、2年目からは99セントの利用料が発生する同アプリ。その代わりに一切の広告が表示されない。 この『WhatsApp』が『

    『LINE』が欧米で普及してない驚くべき理由 外に目を向けて見ると……|ガジェット通信 GetNews
    dekigawarui
    dekigawarui 2014/01/19
    異なるSNSの間を橋渡しするソフトが開発されそうな予感。