2018年4月13日のブックマーク (6件)

  • 「漫画村」、接続遮断をしたって死なないワケ

    コミックスの海賊版サイト問題、いわゆる「漫画村問題」(参照:ヤバすぎ「漫画村」がそう簡単に消えない事情)は4月12日になると漫画村の"移転"(管理者が同一かどうかは不明だが、同じシステムを用いた別名称のサイトが登場している)が伝えられはじめた。ただし13日の夕刻時点では極めてアクセスしにくい状況で、海賊版サイトとしては事実上、機能していない。 また、ネット上での話題は「漫画村のような海賊版サイトにどのように対応していくべきか?」に焦点が移ってきている。政府が13日の閣議決定後、知的財産戦略部会合・犯罪対策閣僚会議で「漫画村」「AniTube! 」「MioMio」など3種の海賊版サイトおよび、その類似サイトに対するサイトブロッキングをインターネット接続業者が「自主的に実施することを促す」決定をしたためだ。 サイトブロッキングは有効なのか? 漫画村や類似する漫画海賊版の閲覧サイトの利用者は3

    「漫画村」、接続遮断をしたって死なないワケ
    dekigawarui
    dekigawarui 2018/04/13
    出版社の利益は憲法に抵触する行動が容認されるほど大切なものなのだろうか。なぜサイト運営者を著作権法違反で逮捕できないのだろうか。
  • [PDF]【声明】 政府よる海賊版サイトに対する緊急対策について 出版広報センター

    dekigawarui
    dekigawarui 2018/04/13
    政府の介入を歓迎するんかい。日本の出版社に失望した。
  • 安倍首相は存在しない

    安倍botスパムにうんざりしているのだが、もしかしたら安倍首相は実在していないのではないか。 通勤途中に日を取り戻すポスターはある。 テレスクリーンにも安倍晋三の姿は映し出される。 しかし、当に安倍晋三という人物は実在するのだろうか。 安倍botもエマニュエル・ゴールドスタインのように実在していない人物を、botが投稿を繰り返すことで反安倍勢力が存在するように見せかけているのではないだろうか。 SEOのテクニックとして、わざとタイトルを悪印象、不安を喚起させるものにして、文末で否定するというランディングページを大量に生成するというものがある。 例えば、Aという製品を検索すると「Aは危険?使用中に事故?」みたいなタイトルのランディングページがトップに上がるが、ページの文章の文末で「A製品は安心です」というオチになっている。 こういう文章を大量に生成する業者がおり、寧ろ広告にお金をかけすぎ

    安倍首相は存在しない
    dekigawarui
    dekigawarui 2018/04/13
    私も実は皇室が・・・おや、こんな時間に呼び鈴が、誰なんだろう。
  • もちろんエロではありません、パンツ専門ポーズ集がAmazonでベストセラー1位を爆走中【やじうまWatch】

    もちろんエロではありません、パンツ専門ポーズ集がAmazonでベストセラー1位を爆走中【やじうまWatch】
    dekigawarui
    dekigawarui 2018/04/13
    ほとんどの読者が別のモノをかいているだろうw
  • 世界4位のスパコン「暁光」、撤去へ

    PEZY Computingグループでスーパーコンピュータ開発を手掛けるExaScalerは2018年4月13日、海洋研究開発機構に設置していたスパコン「Gyoukou(暁光)」の運用を停止し、撤去することを明らかにした。同スパコンはTOP500ランキングで国内1位、世界4位を達成している。

    世界4位のスパコン「暁光」、撤去へ
    dekigawarui
    dekigawarui 2018/04/13
    ズルいことをして国民の税金を負担させたわけだから、やむなしと思う。科学技術は公平性が必要。
  • 世界中で研究“オオカミに育てられた子”の実記は嘘だった…(その1)|オオカミ少女に気をつけろ!|泉美木蘭

    今回は、連載タイトルになっている「オオカミ少女」のお話。 みなさんは、こんな物語を聞いたことがないだろうか? 《インドの森のなかで、赤ん坊の頃から狼に育てられていた姉妹が発見された。姉妹は言葉を話すことができず、四つ足で歩き、地面に置いた皿をなめるようにしてミルクを飲んだ》 私がはじめて聞いたのは30年ほど前。教科書に掲載されている話だ。さまざまな研究分野でも「基のキ」のように採用されている“実話”なのだが……。 *** 社会学者である父の書棚には、「切腹論」「生き神信仰」「日のシャーマニズム」「パニックの心理」など、怪しげで手垢のついた古ぼけた書物がたくさん並んでいた。難しくて子供の私にはほとんどわからなかったが、普通の平穏な生活からは見えない、知ってはいけない世界が莫大に広がっているように思えて、好奇心を煽られ、見たくて見たくてしょうがなかった。 切腹のは、真一文字と十文字とでは

    世界中で研究“オオカミに育てられた子”の実記は嘘だった…(その1)|オオカミ少女に気をつけろ!|泉美木蘭
    dekigawarui
    dekigawarui 2018/04/13
    フェイクニュースが蔓延る今だからこそブクマ。