2023年3月20日のブックマーク (2件)

  • 仏紙の疑問「日本では“機会の平等”が失われたのに、どうして階級や格差があまり認識されないのか」 | 日本人はもう「みんな中流」ではない

    生まれる家庭の経済状況や環境によって人生が決まるという、「親ガチャ」という言葉が若者に使われるようになった。日ではそれほど階級が固定し、格差が広がりつつあるのに、その対策が進まないのはなぜなのか、フランス国立社会科学高等研究院の教授セバスチャン・ルシュヴァリエが、仏紙「ル・モンド」に寄稿した。 世界で広がった所得格差 この30年間で、OECD諸国では所得格差が著しく拡大した。社会的な階級間を人々が移行する、社会的流動性も下がった。それゆえに、各国では不満が高まり、国家機関への信頼も揺らいでいる。 所得の不平等に関するさまざまな調査もおこなわれている。しかし、そこで算出される統計的なデータと、国民の実感には必ず乖離がある。これも制度への信頼をより低下させる要因になっている。 政府は格差を削減するための政策を打ち出してきた。しかし、それらは人々から支持されにくい。支持されない理由は主に、政府

    仏紙の疑問「日本では“機会の平等”が失われたのに、どうして階級や格差があまり認識されないのか」 | 日本人はもう「みんな中流」ではない
    dekigawarui
    dekigawarui 2023/03/20
    フランス人はフランス革命という超弩級のちゃぶ台返しを経験しているしね。
  • 自分の尿23キロを捨てた50歳男性を書類送検 尿の入ったペットボトルは30本以上「寮の共用トイレにいくのが面倒だった…」(CBCテレビ) - Yahoo!ニュース

    2月、20キロ以上の自分の尿をペットボトルに入れて、名古屋市緑区の会社の敷地内に捨てたとして50歳の男性が書類送検されました。 【写真を見る】自分の尿23キロを捨てた50歳男性を書類送検 尿の入ったペットボトルは30以上「寮の共用トイレにいくのが面倒だった…」 書類送検されたのは名古屋市緑区に住む50歳の会社員の男性です。 警察によりますと男性はことし2月、ペットボトルに入れた自分の尿や空き缶など、およそ23キロを勤務先とは別の緑区内の会社の敷地内に捨てた、廃棄物処理法違反の疑いがもたれています。 警察の調べに対して男性は「自分のおしっこが入ったペットボトルなどを捨てたことは間違いない」と容疑を認めているということです。 尿の入ったペットボトルは30以上あり、男性は「寮の共用トイレにいくのが面倒だった」と話しているということです。

    自分の尿23キロを捨てた50歳男性を書類送検 尿の入ったペットボトルは30本以上「寮の共用トイレにいくのが面倒だった…」(CBCテレビ) - Yahoo!ニュース
    dekigawarui
    dekigawarui 2023/03/20
    まず、容疑者の労働環境を聴取かな。