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fluentdに関するdelegateのブックマーク (22)

  • NLB + Fluentd の構成でファイルディスクリプタが枯渇する謎の現象を解消した話 - Repro Tech Blog

    Repro インフラチーム (SRE + 分析基盤) の伊豆です。今回は、Repro のデータ収集基盤で私たちが遭遇した問題を紹介したいと思います。 具体的には、AWS Network Load Balancer(NLB) + Fluentd の構成でファイルディスクリプタが枯渇する謎の現象に遭遇したので、その問題の調査記録と解決策を共有します。また、この問題を解消するにあたり Fluentd に PR を送ったのでそれの紹介もします。 https://github.com/fluent/fluentd/pull/2352 データ収集基盤の構成 Repro のデータ収集基盤はFlunetd High Availability Configをもとに構成され、大まかに次のようになっています。 SDK からアップロードされたデータは、転送用 Fluentd(log forwarders)を経由し

    NLB + Fluentd の構成でファイルディスクリプタが枯渇する謎の現象を解消した話 - Repro Tech Blog
  • fluentdのnginxアクセスログ取得をdockerで試す – Nyle Engineering Blog – Medium

    最近fluentdを触る機会があったので、調べたことを書きます。 またdockerでいくつか試してみたので、それも公開しておきます。試した内容は以下です。同じようなことを、入出力を変えて何度もやっているだけなので、http2fileだけ見ればだいたいわかると思います。 httpリクエストをファイルに書き出す http2filenginxのアクセスログをファイルに書き出す nginx2filenginxのアクセスログをMySQLに入れる nginx2mysqlnginxのアクセスログをBigQueryに入れる nginx2bqこの記事ではfluentdの設定の仕方に内容を絞り、fluentdの動作の詳細などは書きません(書けません)。 いろいろリンクを貼っていきますがfluentdの公式ドキュメントは英語だけらしいのでほとんど英語です。 fluentdのバージョンはv1.2を使います。v1系

  • v1.0がリリースされたログ収集のFluentdが目指す「黒子のような存在」とは?

    Fluentd 1.0のリリースに合わせてトレジャーデータのデベロッパーにインタビューを実施し、「黒子のような存在になりたい」という背景を訊いた。 CNCF(Cloud Native Computing Foundation)配下のログ収集のためのオープンソースソフトウェアであるFluentdは、2017年にバージョン1.0がリリースされた。記念すべき1.0というマイルストーンを達成したFluentdのデベロッパーにしてトレジャーデータ株式会社のシニアソフトウェアエンジニア、中川真宏氏にインタビューを行った。 まずリリース1.0の発表ということで1.0とそれ以前のバージョンの違いなどについて教えてください。 ツイッターなどでも誤解されている方を見かけますが、実は0.14と1.0で中身は何も変わっていないんですね。Fluentdは、0.12という最も広く使われているバージョンと最新の0.14

    v1.0がリリースされたログ収集のFluentdが目指す「黒子のような存在」とは?
  • Fluentd / Embulk / Elasticsearch / Digdag を学ぶのに最高な「データ分析基盤構築入門」を読んだ - kakakakakku blog

    出版されてから少し時間がたってしまったけど,「データ分析基盤入門」を読み終えた.ページ数が多く,持ち運ぶようなサイズではないので,家でちょこちょこ読み進める感じになってしまって,想定以上に時間がかかってしまった. データ分析基盤構築入門[Fluentd、Elasticsearch、Kibanaによるログ収集と可視化] 作者: 鈴木健太,吉田健太郎,大谷純,道井俊介出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2017/09/21メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログを見る はじめに 目次にも書いてある通り,「データ分析基盤」というテーマで Fluentd / Elasticsearch / Kibana の解説が詳細にまとまっている.さらに付録には Embulk と Digdag の解説もあり,このあたりの技術スタックに興味がある人にとって最高な一冊なのではないかなと思う.また,

    Fluentd / Embulk / Elasticsearch / Digdag を学ぶのに最高な「データ分析基盤構築入門」を読んだ - kakakakakku blog
  • Fluentd 入門 〜運用に必要な基礎知識〜

    最近業務で Fluentd を触ることが出てきて入門したんですが、最初のうちはトラブルが起きた時に何が起きているのか、どう対処したら良いのかがさっぱりわからなかったので、「Fluentd ってログの収集とかに使われるやつでしょ?」程度の知識しかなかった過去の自分に向けて「とりあえずこれぐらいは知っておけ!」と言いたい内容をまとめてみました。 トラブルが起きた時にどの処理で問題が起きているのか素早くコードを追うことができて、データの消失を最小限に抑えつつ適切に対処できるようになることを目的としています。 なお、現時点で最新版の Fluentd v0.14.21 を対象にしています。 アジェンダ Getting Started Fluentd のアーキテクチャ Processes Supervisor process Worker process Threads Input thread En

    Fluentd 入門 〜運用に必要な基礎知識〜
  • サイトのレスポンスタイムをリアルタイムでグラフ表示する方法 nginx → LTSV → Fluentd(td-agent) → GrowthForecast

    サイトのレスポンスタイムをリアルタイムでグラフ表示する方法 nginx → LTSV → Fluentd(td-agent) → GrowthForecast 去年あたりから急速に知名度をあげている[生ログ収集 → グラフ表示]のツールとしてFluentd + GrowthForecastがあります。 いろいろなblogで紹介されていることからも人気の高さが伺えます。 なぜ、こんなに人気なのかというと、 ログ収集基盤としてFluentd、メトリクス収集とグラフ化のGrowthForecastともに、 コンパクト・扱いやすさ・完成度が高く・いろいろな応用が効きプラガブル・かつ簡単に導入可能といったところが挙げられるでしょう。 今回は、nginxのインストールから始め、MySQLperlbrew、cpanmといった周辺ミドルウェアのインストール方法も網羅して紹介していきます。 また、ngin

    サイトのレスポンスタイムをリアルタイムでグラフ表示する方法 nginx → LTSV → Fluentd(td-agent) → GrowthForecast
  • 何をやっていたら「CTOになってしまった」のか

    Repro.inc CTO Tomohiro Hashidate / joker1007 プロフィール joker1007 神戸大学 法学部卒 SIerから小規模な受託開発会社を経てフリーランスへ 2015/10ぐらいからフリーランスとしてReproに 2016/7からReproのCTO (3ヶ月ちょい ) パーフェクトRuby, パーフェクトRuby on Rails 共著者 人生における大事なことは「ジョジョ」に学んだ 今日話さないこと 組織論 チームマネジメント 業務フロー改善 スタートアップっぽい苦労話 今日話すこと 技術でビジネスを支えるとは そのために今まで為し遂げてきたこと 何を使って 何を解決したか (何をやった結果CTOになってしまったか ) プログラマーとしての姿勢 自分はマネージャーではない バリバリコード書いてるプログラマー では、CTOという肩書で何をやっているの

  • IoTや組み込み向けのデータコレクタ、FluentBitについて - 一寸先は/dev/null

    FluentBitとは IoT機器や組み込み機器を対象としたオープンソースのデータコレクタです。名前から分かる通り、Fluentdの兄弟アプリで、Treasure Dataのエンジニアが中心となって開発が進められています。 このソフトでは、例えば、 定期的にCPU使用率を取得し、標準出力に出力する カーネルログを取得し、外部のFluentdサーバに送信する センサファイルから定期的に状態を読み出し、HTTP経由で外部に送信する といったことが可能です。 名前はFluent-Bitだったり、Fluent Bitだったり、FluentBitだったり、様々な記載が見受けられます。 特徴 家のFluentdと比べて次のような特徴があります。 C言語で実装されているため、Rubyが無い環境でも動作する 軽量・高速(らしい)*1 C API経由で自前のアプリからデータを流せる/受け取れる ビルドオプ

    IoTや組み込み向けのデータコレクタ、FluentBitについて - 一寸先は/dev/null
  • 秒間数万のログをいい感じにするアーキテクチャ

    AWS Summit Tokyo 2016 Developer Conference (2016/06/03)

    秒間数万のログをいい感じにするアーキテクチャ
  • fluent-plugin-secure-forwardと戯れた話 | GREE Engineering

    こちらのエントリーは「GREE Advent Calendar 2015 14日目」の記事です。 こんにちは、データエンジニアリングチームの山田です。6日目の記事の長谷川、田畠とともにグリーの分析基盤を良くする仕事をしています。主にデータ収集周りを担当しており、fluentdとはいつの間にか2年を超える付き合いとなりました。 さて今回は、fluent-plugin-secure-forwardについてつらつらと紹介していきたいと思います。 fluent-plugin-secure-forward(以下secure-forward)は、SSL/TLSを利用しセキュアにデータ転送を行うためのfluentd pluginです。fluentdにデフォルトで含まれているノード間を転送するためのforward plugin(以下forward)は転送時に暗号化などを行っていないため、インターネットを通

    fluent-plugin-secure-forwardと戯れた話 | GREE Engineering
  • fluentdで始めるログ管理【フォワード設定まとめ】 | Tech-Sketch

    この記事はeXcale Developer's Blogから移転されたものです。 eXcale開発チームの泉谷(@syguer)です。 今回は前回の続きとして、fluentdでログを他のサーバーに転送する方法について紹介します。 >>eXcaleは期間限定でサインアップキャンペーン実施中!気になる内容はこちら<< ログの転送について fluentdではアウトプットの手段として他のサーバーへの転送を選択することでログの集約を簡単に実現できます。 基的な構成 設定と動作のイメージができるように、シンプルにあるサーバーからあるサーバーへ送信する例を見てみます。 以下がデータを送る側と送られる側の設定例です。 ※記事ではバッファリングに対する設定はデフォルト値を使うため、以下のすべての例で設定はありません(設定しなければデフォルト値が使われます) バッファリングの設定については前回の記事を

  • FuelPHPのログをfluentdの入力に – Imai blog

    FuelPHPのログをfluentdに渡したいと考えたのですが、FuelPHPはログを日毎に別ファイルに書き出すので、apacheなどのようにtailではとれません。 最終的にはtailでとれるようになりましたが、そこまでの過程の方が勉強になったのでそれも含めてまとめました。 使用したFuelPHPは 1.7.2 です。 方法1 fuelphp-with-fluentdを使う 最初は、’fuelphp fluentd’で検索して見つかったものです。 fluent-logger-php と fuelphp-with-fluentd を使用します。 いろいろ試す過程で、FuelPHP coreのLogクラスのコードを見るとmonologを使用していることがわかりました。 上記のLogクラスはそれを利用していません。 monologを使っているのであれば… 方法2 MonologFluentHa

  • fluentd+elasticsearch+kibanaの環境を構築してみた - ssossanの日記

    背景 webサービスを運用してるんですが、ログをもっと有効活用しようぜ!って話になり、とりあえず手元でfluentd+elasticsearch+kibanaを使って環境を作ってみました。 アプリが入ったサーバには極力負荷をかけたくないので、パース作業は別のサーバで行いました。そのへんでいい感じにまとまってる情報が見つからなかったので、備忘録を兼ねてメモ。 サーバ構成 アプリケーションサーバ(今回はmac) -> fluentdを入れてログの送信だけやらせる。 VM(ubuntu14.04) -> fluentd, elasticsearch, kibanaを入れてログのパース〜蓄積〜表示まで。実運用では変わるだろうけどまあ練習ということで。 ハマった点・困った点 1. アプリケーションサーバからログをそのまま送信するのってどうやるんや 2. 正規表現苦手なんだけど 3. parserプラ

    fluentd+elasticsearch+kibanaの環境を構築してみた - ssossanの日記
  • ngx_mrubyのTCPロードバランシングを使ってFluentdのTCP通信とグラフ画像へのHTTP通信を動的に集約する - 人間とウェブの未来

    昨日、ngx_mrubyのTCPロードバランシング機能に対応した記事を書きました。 hb.matsumoto-r.jp というのも、実は以下に説明するようなFluetnd+Norika+GrowthForecastを利用したスケールアウト型のシステムを簡単に作りたかったからです。 ということで、まずはプロトタイプ設計みたいなものをフワっと考えてみました。 実現したい事 まずやりたいこととして、 1000台以上のサーバ群からのFluentdによるTCPデータをそれぞれの転送元サーバに紐づく任意のバックエンドサーバに振り分けたい 転送元サーバ群はそれほど増減しない バックエンドサーバをスケールアウト型に増やす場合に、転送元サーバの設定は変更したくない 転送されたログは転送先サーバ内でグラフ化されるので、任意のHTTPクライアントによって取得したい転送元サーバのグラフ画像を適切なバックエンド(F

    ngx_mrubyのTCPロードバランシングを使ってFluentdのTCP通信とグラフ画像へのHTTP通信を動的に集約する - 人間とウェブの未来
  • Fluentd、ElasticSearch、Kibana4によるログ分析環境の構築 – hrendoh's tech memo

    現在、ログを収集し分析するシステムを構築しようとした場合に、オープンソースの組み合わせですぐに始められる構成としてはじめに思いつくのは Fluentd + ElasticSearch + Kibana の構成です。 Web上の記事や書籍も充実していますし、日にもユーザーが多そうなので割と安心して利用できる環境でもあると思われます。 この記事では、Fluendによりログ収集しElasticSearchに保存し、それをKibana 4で分析する環境の構築手順について調べた内容をまとめてみました。 今回試したのは以下のように、Apacheのアクセスログをtailして、Fluentdで収集しElasticSearchに保存、Kibanaでログの検索、分析を行うシンプルなシステム構成です Apacheのログを収集するサーバーおよびElasticSearch、Kibanaをインストールするサーバーと

    Fluentd、ElasticSearch、Kibana4によるログ分析環境の構築 – hrendoh's tech memo
  • 柔軟なログ収集を可能にする「fluentd」入門 | さくらのナレッジ

    複数台のサーバーやクラウド環境を組み合わせてのサービス運用においては、ログの収集方法に工夫が必要となる。こういった場合に有用なのが、さまざまなログの収集手段を提供するfluentdだ。今回はfluentdのアーキテクチャやそのインストール/設定方法、基礎的な設定例などを紹介する。 さまざまな方法でログを収集できるfluentd 今回紹介するfluentdは、Treasure Dataが開発するログ収集管理ツールだ(図1)。オープンソースで公開されており、Linuxや各種UNIXで動作する。 図1 fluentdのWebサイト ログ収集のためのソフトウェアとしてはsyslogdやsyslog-ngなどが有名だが、fluentdがこれらと異なる点としては、以下が挙げられる。 さまざまなソースからのイベントをさまざまな媒体に出力できる fluentdの大きな特徴としては、ログの収集方法やログの記

    柔軟なログ収集を可能にする「fluentd」入門 | さくらのナレッジ
  • fluentdでつくる監視系 - Qiita

    いつもアプリケーションの開発ばかりで、まじめに監視系を考えたことがなかったので、 fluentdを中心にした監視系を作ってみた。 前提 複数台のアプリケーションサーバ 一台のログ収集サーバ ログにはエラーログとアクセスログの大きく2種類を用意する エラーログは更に複数のレベルでファイル単位にわかれている fatal error warn アプリケーションサーバとログ収集サーバは同一ネットワーク上にある やりたいこと メールで来ても絶対に気がつかない自信がある。 異常の側から教えてくれる仕組みを目指す。 fatalログが出た場合は、電話による通知を行う 全てのエラーログはchatツールに出力する ログのバックアップ ログの分析・可視化 この記事では1, 2, 3についてまとめる。 構築 fluentdのインストール 公式のドキュメントが一番わかり易い。 Installation | Flue

    fluentdでつくる監視系 - Qiita
  • Docker の Logging driver に fluentd が組み込まれるということでリリースを待ちきれずに試してみたメモ - ようへいの日々精進XP

    はじめに Docker 1.8 から Logging driver に Fluentd が加わるということで心待ちにしていたら、Docker 1.8-rc3 がリリースされていたので待ちきれず試してみた。 ※記事の内容は Docker 1.8-rc3 上で試した内容となるので、リリース版と異なる内容があるかもしれないのでご容赦下さいませ。 追記(2015/08/12 PM 5:15) 1.8 が正式にリリースされていた github.com アップデート or インストール(Ubuntu) d$ cat /etc/lsb-release DISTRIB_ID=Ubuntu DISTRIB_RELEASE=14.04 DISTRIB_CODENAME=trusty DISTRIB_DESCRIPTION="Ubuntu 14.04.1 LTS" $ $ curl -sSL https://

    Docker の Logging driver に fluentd が組み込まれるということでリリースを待ちきれずに試してみたメモ - ようへいの日々精進XP
  • Terraform + fluentd + Docker + Puree で小さく始めるモバイル行動ログ収集基盤構築 | PSYENCE:MEDIA

    Terraform + fluentd + Docker + Puree で小さく始めるモバイル行動ログ収集基盤構築 河合 航平 2015.07.07 1273 194192628259 こんにちは。 4月から新卒駆け出しインフラエンジニアとして日々奮闘しております河合です。 "モバイル行動ログ収集基盤" を "小さく" 始めたので、以下にインフラ構築からモバイルまでの設計までをまとめたいと思います。今回このログ収集基盤を作るにあたって私自身がこれまで経験したことのない技術・ツールを利用しましたので、それらの導入についてもご紹介いたします。 導入の背景 私は英単語サプリを中心にインフラを担当しています。 英単語サプリとは、聞ける・話せる・覚えてるをコンセプトとした高校受験からTOEICまで対策できる英単語学習のサービスです。 ユーザの分析によく使われるツールの1つにGoogle Analy

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  • Rails4 + Fluentd + MySQL でランキング機能作ってみた - 筋肉とエンジニアリングで すべてを解決するブログ

    アクセスランキングを作ってみよう! 今、Rails4 を使ってアクセスログからランキング作ってみたいなぁーと思ってたんですが、みんなどうやってんだろうって聞いてみたところ、 Fluentd ってのを組み込むだけで簡単に集計とかできるよーって話だったので、使ってみました。 Fluentd とは まず読み方は、 「ふるーえんとでぃー」であって、「ふるーえんど」とかじゃないっぽいです。d はたぶんデーモンの d 。 色々説明面倒なんで省略しますが、ログ収集元とか出力先が簡単に設定できて、自分の欲しい形でログ保持できますよーって感じっぽい。なので、 「シェルスクリプトで処理した tail の処理結果をファイルに」「nginx から出力されたアクセスログを mongoDB に」とかそういう処理を自前で書く必要なく、簡単な設定だけでいけちゃう。 詳しくは → 柔軟なログ収集を可能にする「fluentd

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