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ブックマーク / genesiscom.jp (5)

  • デジタル時代にどう人を動かすのか?~「行動デザイン」を学ぶ~人は損をしたくない生き物 | マーケの強化書

    人がなぜ思うように動かないのか、を考える上で行動経済学の知見はいろいろと参考になる。その一つが「認知バイアス」と呼ばれる人の思考のくせ(偏り)だ。今回は認知バイアスを巡る解説を行う。 「行動デザイン」を学び深めたいあなたには、連載記事公開の時にお知らせメールをお送りします。以下フォームよりご登録して下さい。 ※個人情報保護方針に同意いただけましたら、ご登録ください。 ※メール配信開始後、メールの配信停止を希望される方は、メール下部より配信停止設定を行うことができます。 目次100円ショップの成功の裏に認知バイアス?!お金だけでなく人は損をしたくない人がコストを感じる対象は5種類多忙な現代人には、選択肢を3つに絞るべし!100円ショップの成功の裏に認知バイアス?!人は手に入れたもの(利得)より、失ったもの(お金)を過大に評価しがちであることが知られている。これは「プロスペクト理論」と呼ばれ、

    デジタル時代にどう人を動かすのか?~「行動デザイン」を学ぶ~人は損をしたくない生き物 | マーケの強化書
    dellab72
    dellab72 2020/05/21
  • 担当業務に効くデータ活用術~ LPの改善分析5つの視点~ | マーケの強化書

    私はランディングページ(以下LP)については「新しい情報だな」と思えたほうが読む気になるのですが、自社商材のLPの更新が数年前とわかるものだったり、ずっと置きっぱなしで情報が古くなっていたりして、なんだか残念なサイトだなと思うことがままあります。 LPの情報更新は最低限必要なことだと思っているのですが、せっかく更新するならLPの価値を上げる改善をしたいですよね。そんなわけで今回はLPの改善を行うときに改善の効果を上げるために見るべきデータ項目を5つの視点でご紹介していきます。 目次(1) LPのコンセプトとターゲットの再確認(2) 改善の優先順位(3) 流入の改善(4) LPの改善(5) フォームの改善まとめ (1) LPのコンセプトとターゲットの再確認誰に向けて何を期待して作られたLPなのか、再度整理したうえでターゲットにしていた層への期待していた効果が上がっているかという視点でLPの評

    担当業務に効くデータ活用術~ LPの改善分析5つの視点~ | マーケの強化書
    dellab72
    dellab72 2019/08/20
  • 担当業務に効くデータ活用術~改善につながるLPの評価分析に必要な3つのポイント | マーケの強化書

    「マーケの強化書」は、株式会社ジェネシスコミュニケーションのコンサルタントが「マーケティングの実践的ノウハウ」をお伝えする自社メディアです。 私は以前小規模なECサイトの運用をしていて、最近その時の話をする機会がありました。当時は売上数字のデータを見て商材選定をしていたのですが、あの頃サイトのデータを見ていたら、もっと取り扱い商材を魅力的に見せるいろいろな改善できたのになぁと少し懐かしく思いました。今日はそんな当時の自分を思い返してランディングページ(以下、LP)の評価についてお話したいと思います。 目次LPの目的効果の出る評価をするためにはLP評価のための行動指標LP評価のためのユーザー指標評価後の改善計画の立て方効果的なLPを作る評価分析LPの目的LPの最終目標はもちろんコンバージョンの獲得だと思います。そこに至る道筋を整理すると以下の4ステップです。 施策による流入(おもに広告)LP

    担当業務に効くデータ活用術~改善につながるLPの評価分析に必要な3つのポイント | マーケの強化書
    dellab72
    dellab72 2019/08/06
  • ネタ作りを効率化!コンテンツを増やす方法 | マーケの強化書

    「マーケの強化書」でオウンドメディア担当者連載を開始以来、現場で直面中の悩みに関する問い合わせがますます増えています。中でも多いのが、原稿(エントリー)ネタの作り方です。 「会社からコンテンツの数が求められる……、コンテンツの数が揃えられない……」 正直、公開数のノルマ化は、運営体制の余裕を奪いオススメできませんが、現実は公開数が求められがちです。定期的な公開のためには(自衛のためにも)、常にエントリーネタを持っておくこと! では、企画やテーマに基づく案の出し方や広げ方のコツを解説します。 目次「5W1H」でツッコミを入れる「いつ」のためのコンテンツ?「いつ」公開したいコンテンツ?どのメディアで、誰に向けて伝えたい?条件別で伝え方が変わり、複数エントリーへと化けるネタの広げ方を習得して、1つの案に固執しないこと 「5W1H」でツッコミを入れる原稿ネタを考える前提は、常にユーザー目線の意

    ネタ作りを効率化!コンテンツを増やす方法 | マーケの強化書
  • マーケティングの企画をするうえで気をつけていること | マーケの強化書

    昨年もさまざまなクライアント様、パートナー様にお会いしてお話を伺いました。共通して感じられたことやこうすれば良いのになあと思うことなどがいくつかありましたので、今日はそんな話をしたいです。 目次1. 各現場に共通して充満する3つのマイナス2. コミュニケーションをしっかり組み立てる 2-1. コミュニケーションターゲット 2-2. メディア/ツール 2-3. メッセージ・コンテンツ 2-4. コールトゥアクション = CTA(Call to Action) 2-5. インセンティブ 各現場に共通して充満する3つのマイナス比較的どのクライアント様でも、とくに現場担当の方から共通で感じられたものとしては、 ・成果を“短期間”で求める(求められている)ことこれは今の世の中がそうなのかもしれないですが、成果を出すこと、それも短期間で成果を求める方がとても多いなと。成果を外部に短期間で求めるのであれ

    マーケティングの企画をするうえで気をつけていること | マーケの強化書
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