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ブックマーク / www.cdjournal.com (14)

  • “あの人が選ぶレコードをあなたのもとへ” 新サービス「PERSONAL BUYER」がスタート - CDJournal ニュース

    レコードコレクターアプリ「REVINYL」(株式会社ケイ・オプティコム運営)の新サービス「PERSONAL BUYER(パーソナルバイヤー)」が12月20日(木)からスタートしています。 「PERSONAL BUYER」とは、アーティストやクリエイター、著名人が、ユーザーに代わってアナログ・レコードをセレクトし購入、そのレコードを届けてくれるサービスです。オンライン上で“好きな音楽を多くの人にオススメする”のでなく、“好きな音楽友達にオススメする”というスタイルで、CDやカセットテープ、漫画やファミコン・カセットの貸し借りから生まれるコミュニケーションが楽しかったように、レコードを“誰かに届け、受け取り、共感し合う”ことで、もっと音楽を好きになってもらいたいという願いから生まれたとのこと。 レコードをセレクトするゲスト・バイヤーの第1弾には、D.A.N.、Ovall、Yuka Mizuh

    “あの人が選ぶレコードをあなたのもとへ” 新サービス「PERSONAL BUYER」がスタート - CDJournal ニュース
  • 『キリング・ゾーイ』と『トゥルー・ロマンス』が日本公開20周年、デジタル・リマスター版の劇場公開が決定 - CDJournal ニュース

    『キリング・ゾーイ』と『トゥルー・ロマンス』が日公開20周年、デジタル・リマスター版の劇場公開が決定 日公開20周年を記念し、クエンティン・タランティーノ(Quentin Tarantino)が参加した90'sバイオレンス・ムービーの傑作『キリング・ゾーイ』と『トゥルー・ロマンス』(写真)のデジタル・リマスター版が東京・渋谷シネクイントで公開決定。『キリング・ゾーイ』は12月6日(土)より、『トゥルー・ロマンス』は12月13日(土)よりレイトショー(どちらもディレクターズカット版)。 なお、12月13日には『トゥルー・ロマンス ディレクターズカット版』、『キリング・ゾーイ ディレクターズカット版』をはじめ、『ナチュラル・ボーン・キラーズ 製作20周年記念エディション』『パルプ・フィクション』『ジャッキー・ブラウン』など、クエンティン・タランティーノ関連のブルーレイが一挙発売。こちらもご

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  • アニメ『ルパン三世』のオフィシャル・バンド・スコアが登場 - CDJournal ニュース

    聴いた瞬間に映像が浮かぶ、日で一番有名なアニメ主題歌のひとつ「ルパン三世のテーマ'78」をはじめ、「ルパン三世'80」「ルパン三世・愛のテーマ」「スーパーヒーロー」「チャンスをつかめ」「荒野に消えて」と人気の全6曲を収載した、アニメ『ルパン三世』のオフィシャル・バンド・スコアが9月16日(火)に発売されます。 もちろん、サックス、トランペットなどの管楽器パートも忠実に再現した、代表曲6曲のフル・スコア! はっきり言って難しい……けどカッコいい、あの曲をぜひ。 (C)モンキー・パンチ / TMS・NTV

    アニメ『ルパン三世』のオフィシャル・バンド・スコアが登場 - CDJournal ニュース
  • ビョーク(Bjork)『バイオフィリア・ライブ』の上映が決定! - CDJournal ニュース

    2011年7月に英国のマンチェスターからツアーが始まり、3年間で世界8箇所をまわったビョークの『バイオフィリア』ツアー。アジアでは唯一の開催となった昨年の夏の日科学未来館でのチケットは瞬く間にソールドアウトし、一部のラッキーなファンしか観ることができなかった超プレミアム・ライヴとなりました。 この『バイオフィリア』は、アプリ開発者、科学者、ライター、発明家、ミュージシャン、楽器製作者らとのコラボレーションにより、宇宙とその物理的な力、中でも音楽と自然とテクノロジーの邂逅状態を探求した壮大なマルチ・メディア・プロジェクトである。“音が空間の中で、どうやって物理的に動くか、それが宇宙とどのように共通しているか?”がテーマとなった作品で、カスタム・メイドの楽器(重力で弦をはじく「グラヴィティ・ハープ」、ガムランとチェレストを融合させた「ガムレスト」、巨大な変圧器「シンギング・テスラコイル」など

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  • 仏グラフィック・アート界の異端児、JURICTUS(ジュリクテュス)が日本で初個展&ライヴ開催 - CDJournal ニュース

    フランス・マルセイユの完全独立出版組織「ル・デルニエ・クリ(Le Dernier Cri)」を代表する新世代アーティストの一人、JURICTUS(ジュリクテュス)が来日! 日初となる個展〈デーモンのつくりかた〉が東京・渋谷アップリンク・ギャラリーでスタートしました(〜8月11日まで)。入場無料。また会期中は、『ERECT Magazine』の新プロジェクトBLACK BOX」シリーズ第一弾となる、JURICTUSのTシャツとzineのセットが会場で販売されます。(写真:『DIABOLICO APSO』) 8月8日(金)には同会場にて、20:00よりスペシャル・イベントを開催。双子のアーティスト・ユニットHAMADARAKAとコラージュ・アーティスト河村康輔による新ユニット“Delicate Zone”をはじめ、Hair Stylistics、Soujirou aka DJ Discha

    仏グラフィック・アート界の異端児、JURICTUS(ジュリクテュス)が日本で初個展&ライヴ開催 - CDJournal ニュース
    dellab72
    dellab72 2014/08/08
  • 【Brian Setzer】ブライアン・セッツァーの秘蔵ギター・コレクションが一堂に、『YOUNG GUITAR』最新号発売 - CDJournal ニュース

    8月9日(土)に発売される音楽雑誌『YOUNG GUITAR』9月号では、最新ソロ作『ロカビリー・ライオット:オール・オリジナル』を発表した“キング・オブ・ロカビリー”ことブライアン・セッツァー(Brian Setzer)が表紙巻頭に登場。さらに、付録DVDへの出演が遂に実現! アメリカ・コネチカット州のブライアン邸にて、秘蔵のヴィンテージ・ギター・コレクションを一堂に集結。ブライアン人が熱のこもったプレイを披露するという、夢のようなスクープ映像が収録されています! ストレイ・キャッツでのデビュー当時からの愛器である「Gretsch:6120“Stray Cats”」をはじめ、2代目のメイン・ギター「Gretsch:6120“Steve Miller”」、ワン&オンリーの輝きを放つ伝説の「Gretsch:6129 Blue Sparkle Jet」など、秘蔵エピソードを語り、弾きまくるブ

    【Brian Setzer】ブライアン・セッツァーの秘蔵ギター・コレクションが一堂に、『YOUNG GUITAR』最新号発売 - CDJournal ニュース
  • 【Pink Floyd】プログレ名曲満載バンド・スコアがワイド版で登場 - CDJournal ニュース

    20年ぶりの新作が出るピンク・フロイド、11月の来日公演が待ち遠しいイエス、遂に再始動するキング・クリムゾンと、話題にこと欠かないプログレッシヴ・ロックの名曲満載バンド・スコアが見やすいワイド版で登場! 『バンド・スコア プログレッシヴ・ロック[ワイド版]』は8月11日(月)発売。 書に掲載されているのは、「21世紀のスキッツォイド・マン」「マネー」「燃える朝焼け」など、一度はチャレンジしたい伝説的な楽曲ばかり! その他にも、シンセサイザーを大胆にメイン楽器として導入したエマーソン、レイク&パーマー(ELP)や、スーパー・バンドUKの楽曲も用意されています。

    【Pink Floyd】プログレ名曲満載バンド・スコアがワイド版で登場 - CDJournal ニュース
  • 序文はダフト・パンク(Daft Punk)、ダンス・ミュージックの歴史をマンガで綴った注目の一冊が登場! - CDJournal ニュース

    ダンス・ミュージックの歴史をマンガで綴った『マシーンズ・メロディ パリが恋したハウス・ミュージック』が7月18日に発売されます。 書は2011年にフランスで刊行されたコミック『Le Chant De La Machine』(“機械の歌”の意)の日語翻訳版。著者はクラブキッズだったダフト・パンクと夜な夜な踊り明かしていた古き盟友であるというダヴィッド・ブロ(原作)とマティアス・クザン(作画)のふたり。NYのアンダーグラウンド・ディスコカルチャーに端を発するDJカルチャーの誕生、ラリー・レヴァンとフランキー・ナックルズというふたりの伝説的DJがニューヨークとシカゴでそれぞれ花開かせたハウス・ミュージック、クラフトワークとPファンクを土台に、3人の架空の黒人少年のやりとりを通じてフィクショナルに綴られたデトロイト・テクノ、“セカンド・サマー・オブ・ラブ”を物語る上で切っても切り離せないエクス

    序文はダフト・パンク(Daft Punk)、ダンス・ミュージックの歴史をマンガで綴った注目の一冊が登場! - CDJournal ニュース
  • ファットボーイ・スリム(Fatboy Slim)、スティーヴ・アオキを迎えたパーティを幕張メッセで開催 - CDJournal ニュース

    ワールドカップの開催と2016年のリオ五輪を記念し、ジョルジ・ベンやセルジオ・メンデスほか、ブラジル音楽をリミックスしたアルバム『ファットボーイ・スリム・プレゼンツ・ベム・ブラジル!』を6月に発表して話題を呼んだファットボーイ・スリム(Fatboy Slim)が、スティーヴ・アオキをゲストに迎えたビッグ・パーティを日で行ないます。 10月19日(日)に幕張メッセ国際展示場で行なわれるこのパーティは、開演が15:00。終演予定時刻が21:00となっており、クラブ・ミュージックの大型イベントとしては珍しく、オールナイトではなく、20歳未満でも入場できます。出演者はファットボーイ・スリムとスティーヴ・アオキのほか、今後随時追加で発表される予定です。チケットは、主催者先行販売が7月30日(水)から8月11日(月)まで。一般発売は8月23日(土)からとなっています。

    ファットボーイ・スリム(Fatboy Slim)、スティーヴ・アオキを迎えたパーティを幕張メッセで開催 - CDJournal ニュース
  • 【Fela Kuti】アフリカ音楽の魅力を今日的視点で再検証、『アフロ・ポップ・ディスク・ガイド』発売 - CDJournal ニュース

    ロバート・プラントを砂漠へ導き、アニマル・コレクティヴを魅了し、デーモン・アルバーンの運命を変えた“アフリカ音楽”の魅力をグローバル / ジャンルレスな今日的視点で再検証! カラフルに揃った400枚で既存のアフロ・ポップ観を更新する新刊、『アフロ・ポップ・ディスク・ガイド』(監修:吉秀純 / 音楽ライター・『GLOCAL BEATS』)が7月30日(水)に発売されます。 書では、フェラ・クティからティナリウェン、ヴァンパイア・ウィークエンドからシャンガーン・エレクトロまで、ネクスト・スタンダードなアフロ・ポップ400枚以上のレビューを紹介。またインタビューでは、トニー・アレン、マルク・オランデル(Crammed Discs)、デズモンド&ザ・チュチュス、ANYANGO、ブライアン・シムコヴィッツ(Awsome Tapes From Africa)らが登場。 さらに、「私の選ぶアフロ・ポ

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  • 【CARIBOU (MANITOBA)】カリブーがオーウェン・パレットをゲストに迎えた4年ぶりの新作を発表 - CDJournal ニュース

    2007年のアルバム『アンドラ』がカナダの“マーキュリー・プライズ”にあたる、国民的音楽賞ポラリス・ミュージック・プライズを受賞、続く2010年の『スウィム』も同賞にノミネートされるなど名実ともに評価の高いカナダ出身ロンドン在住、ダン・スナイスのソロ・プロジェクト、カリブー(Caribou)。 2007年には単独来日公演、そしてダンスフロアへのアプローチを強めたダフニ名義でのアルバムを発表した2012年のフジロックフェスティバルではホワイトステージでパフォーマンスを行なうなど日での人気も非常に高い彼が、カリブー名義では約4年ぶりとなるニュー・アルバム『アワ・ラヴ』を10月にリリースすることが決定しました。 今作はデイヴィッド・レンチがミックスを務め、カナダの女性シンガー・ソングライター、ジェシー・ランザとダフニ名義でも先日コラボレーション楽曲を発表したオーウェン・パレットがヴァイオリンや

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  • ギーガーのデザイン画などによる絵コンテ集、 ホドロフスキー版『DUNE』幻のストーリーボード所有者が日本に - CDJournal ニュース

    ギーガーのデザイン画などによる絵コンテ集、 ホドロフスキー版『DUNE』幻のストーリーボード所有者が日に “これがなければ『エイリアン』は生まれなかった”――『スター・ウォーズ』や『ブレード・ランナー』などのSF映画に多大なる影響を与えたとも言われている、アレハンドロ・ホドロフスキー版『DUNE』をめぐるドキュメンタリー映画、『ホドロフスキーのDUNE』(6月14日公開)。作の中に登場する、幻のストーリーボードの所有者が日に! これに伴い、ストーリーボードの公開も含む展覧会〈アレハンドロ・ホドロフスキー展『芸術に許可が必要だと?』〉が6月14日(土)より東京・渋谷「パルコ ギャラリーX」にて開催されます。 昨年の〈第26回東京国際映画際〉で上映され、大きな話題を呼んだ『ホドロフスキーのDUNE』。そして、作の中で度々登場するのが、『DUNE』のストーリーボード集。先頃亡くなった『エ

    ギーガーのデザイン画などによる絵コンテ集、 ホドロフスキー版『DUNE』幻のストーリーボード所有者が日本に - CDJournal ニュース
  • “テクノ + うどん”イベント〈テクノうどん〉、第4回目の開催が決定 - CDJournal ニュース

    沖縄を拠点に活動するバンド“おそるべき”の考案で2012年よりスタート、“テクノに合わせて踊る + うどんを踏む”というシンプルかつ斬新なスタイルが話題となり、徐々に規模を拡大してきた特異なイベント〈テクノうどん〉。同イベントの第4回が7月6日(日)、東京・青山 CAY(SPIRAL B1)にて開催決定。 テクノで踊ることによって楽しみながら自らの体を使ってうどんを踏み、その場でおいしくいただくことができるという、一石二鳥系イベントとなっている〈テクノうどん〉。今回は、Perfumeのテクニカルとしてのみならず注目のアーティスト / プログラマ・真鍋大度(Rhizomatiks)がサウンドプロデューサー・黒瀧節也とのコンビで登場するほか、underworldワークスで知られるクリエイティヴ集団“TOMATO”に唯一の日人として所属する長谷川踏太、女優 / コスプレイヤー・藤崎ルキノなど、

    “テクノ + うどん”イベント〈テクノうどん〉、第4回目の開催が決定 - CDJournal ニュース
  • ネイザン・イースト(Nathan East)、豪華ゲストを迎えたアルバム発売記念シークレット・パーティを開催 - CDJournal ニュース

    40年に亘るキャリアにおいて初のソロ・アルバム『NATHAN EAST』(写真)をリリースしたばかりのネイザン・イースト。ビッグゲストが多数参加した同作を携え、東京・青山のレストランバー「CAY」にて友人や関係者のみを集めたシークレット・パーティを行い、福原美穂、AI、JAY'EDといった日人アーティストとの共演を果たしました。 前半のトーク・セッションではエリック・クラプトン、スティーヴィー・ワンダー、マイケル・ジャクソンなどの名盤で演奏した経歴に触れたほか、また30年に及ぶヤマハのベースギターとの関わり、自身のアルバムについても熱く語りましたた。 後半のライヴ・セッションではネイザン自身がセンターに立ち、この日のために結成されたスペシャル・バンドと共にベースを弾きながら歌声を披露。このアルバムのために小田和正が作曲した「Finally Home」では甘いハイトーン・ヴォイスで観客を魅

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