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2015年12月18日のブックマーク (1件)

  • セクシャルマイノリティーと医療――誰でも受けやすい医療をめざして、思いを「カタチ」に/田村凌 - SYNODOS

    セクシャルマイノリティーと医療――誰でも受けやすい医療をめざして、思いを「カタチ」に 田村凌 にじいろナースネット共同代表 社会 #LGBT#いのち リスペクト。ホワイトリボン・キャンペーン#カミングアウト 日人の通院者数は、人口1,000に対して370.0にある(『平成22年 国民生活基礎調査の概況』)。癌や脳血管疾患、心疾患などで通院する人もいれば、生活習慣病や風邪など身近な体調不良で病院に訪れる方も多数いる。こどもから高齢者までさまざまな年代が集まる場所が、病院=医療機関である。 日の中のLGBT(性的少数者)は人口の5~6%と言われている。言うまでもなくLGBT当事者も人間である。風邪もひくときもあれば、けがをするときもある。また、不慮の事故に巻き込まれる可能性だってある。そのような場合、やはり傷病を治すために病院を訪れる。 私はいま看護師として医療機関で働いている。稿では、

    セクシャルマイノリティーと医療――誰でも受けやすい医療をめざして、思いを「カタチ」に/田村凌 - SYNODOS
    delphie
    delphie 2015/12/18