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UXに関するdelphieのブックマーク (5)

  • 確実に良くするUI/UX設計

    日経電子版のリニューアルで、コンセプトモデル設計とプロダクト監修をさせていただいた。 超大型アプリを完全リニューアルするとき、KPIを落とす事なく、どのように整合性やユーザー利便性を担保していくか。 「日経電子版×Sansanアプリ開発プロジェクト成功への道〜アプリ開発者勉強会Vol.2」より http://connpass.com/event/16187/

    確実に良くするUI/UX設計
    delphie
    delphie 2015/06/26
  • “UX王子”が語る、KPIではなく人間中心設計(HCD)の観点から見るUXデザイン | 【レポート】Web担当者Forumミーティング 2014 Autumn

    アクセス解析、マルチデバイス対応、モバイルファースト、A/Bテストなどを行うことでとりあえず満足し、自社のWebサイトはUXデザインを実践できていると考えてしまう企業は多い。しかし、それで当にユーザーが喜ぶ体験を提供できていると言えるだろうか、“UX王子”こと千葉工業大学の安藤氏が、自らの行った人間中心設計やUXの研究をもとに、真にユーザーの体験を考えたサービス設計について解説する。 人間中心設計とKPI中心設計の違い Web担当者Forumミーティング 2014 秋の最後の基調講演に登壇した千葉工業大学 工学部デザイン科学科 准教授の安藤昌也氏は「御社のWebサイトにUXは必要? UXってウチのサイトに関係あるの? ~UX王子の語るUX論」と題して、今の世の中で主流なKPI中心のサービス設計ではなく、真にユーザーを考えたUXデザインを行っていくために必要な視点について講演した。 安藤氏

    “UX王子”が語る、KPIではなく人間中心設計(HCD)の観点から見るUXデザイン | 【レポート】Web担当者Forumミーティング 2014 Autumn
    delphie
    delphie 2014/12/19
  • UI/UXがイケてる!おすすめスマホアプリ - 第1回 Twitter - MdN Design Interactive

    Amebaのクリエイティブディレクターが徹底考察! UI/UXがイケてる!おすすめスマホアプリ 第1回 Twitter 2014年12月11日 TEXT:佐藤洋介(株式会社サイバーエージェント) より良いユーザー体験を提供するうえで、スマホアプリにおけるUIの工夫やユーザーの心的高価を考慮したデザインなどを、サービスの機能ごとに紹介していく連載。第1回目ではTwitterの公式アプリを取り上げ、使い勝手とインタラクションを考察していく。 Twitter iOS版 https://itunes.apple.com/jp/app/twitter/id333903271?mt=8 Android版 https://play.google.com/store/apps/details?id=com.twitter.android&hl=ja OSによるユーザー特性を考慮した最適なレイアウトとは?

    UI/UXがイケてる!おすすめスマホアプリ - 第1回 Twitter - MdN Design Interactive
  • ペルソナ設計に人間像は重要ではない理由

    人間像ではなく動機や文脈を明確に プロジェクト格始動する前にペルソナを設定することがあります。様々な背景の方がデザインプロセスに参加すると、何をもって『良い』と判断すれば良いのか分からなくなることがあります。ペルソナは、このプロジェクトにおいて適切な『良い』を判断する際に役立ちます。 ペルソナには「人/登場人物」という意味が含まれていることから、表層的な人間像(性別、年齢、出身地など)を描かなければいけないと考えがちです。しかし、それはペルソナを設定することにおいて、それほど重要ではないと思います。私はペルソナを1枚のシートにまとめることがありますが、見た目やライフスタイルといった属性は、詳細まで掘り下げていません。ほとんどの場合 2 〜 3 つくらいのリストにして省略しています。 代わりに「なぜ、人はプロダクトやサービスと触れ合うのか」という部分を、ペルソナを通して語るように心がけて

    ペルソナ設計に人間像は重要ではない理由
    delphie
    delphie 2014/06/25
  • デザインにある繋げること、導くこと

    行程の先にあるもの コンテンツの仕事ばかりしていると、利用者のことを考えていないように思われてしまうかもしれませんが、そんなことはありません。コンテンツと利用者は切っても切り離せない関係です。以前は電子書籍としてまとめることができるくらい UX のことを書き続けてたわけですから、利用者のことを無視するなんて考えられないわけです。しかし、最近は意図的に取り上げないようにしています。 UX について頻繁に書いていたときからそうですが、「UX デザインを実践したけど、そのあとどうするの?」という疑問を常に感じていました。プロセスを踏めば、ワイヤーフレームが描けるのかといえば、そうではないことがあります。そのあと、ただ作れば完成するのかというと違うと思います。利用者のことを徹底的に考え、同意を得たからといって、利用者のニーズに応えることができるのかといえば、そんなことはないわけです。 多くの方が『

    デザインにある繋げること、導くこと
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