2019年3月6日のブックマーク (1件)

  • 「Chromium」ベースの「Edge」とされるスクリーンショットが公開

    Microsoftが「Chrome」で使われている技術を採用して「Edge」ブラウザを再構築していることは既に知られているが、この度流出したとされるスクリーンショットからは、それがGoogleChromeにかなり似ていることがうかがえる。 スクリーンショットは現在の状態を示していると、Neowinは米国時間3月5日に報じた。Microsoftは同ブラウザをテスト中だ。 ナビゲーション、更新、ホームの各ボタンはChromeと同じ場所にあり、拡張機能は、Microsoftのプロフィール画像とともにアドレスバーの右側にある。 このブラウザには同社の検索エンジン「Bing」が統合されており、新しいタブにはBingのその日の画像が表示される。下方向にスクロールすると、パーソナライズされたニュースフィードが表示される。 新しい「Microsoft Edge Store」のスクリーンショットには、対応

    「Chromium」ベースの「Edge」とされるスクリーンショットが公開
    demAge
    demAge 2019/03/06
    独自”機能”をつけるのはいいけど、なにはともあれ独自”仕様”とかバグとかは勘弁してほしい