帰省中にオカンとイオンの中の矢場トン食べに行った。 ご飯とキャベツお代わり自由! しかし、店の一番奥に座らされてしまい、呼ぶボタンもない。 この時点で俺はお代わりを諦めていた・・・。 30半ばにもなって大きな声を出してスミマセーンという度胸がないのだ。 見かねたオカンが店員を呼んでくれて、無事ご飯とキャベツをお代わりできた・・・。 胃袋は満たされたけど俺の心は満たされなかった。 何歳になったら何も考えずにスミマセーンができるんだろう。 その後、隣の席の一家がお代わりをしようとスミマセーンという。 しかし、奥の方なので店員気づかず。 俺の心の声「たのむぞ・・・」 しかし、やはり店員来ず、こっちまで恥ずかしくなる。 結局一家でスミマセーン連呼してやっと来た訳だが。 やっぱ押しボタンって必須じゃないかな。 せっかくの矢場トンがおいしくなくなっちゃうよ。