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2007年5月13日のブックマーク (8件)

  • Youtubeの著作権侵害映像の消し方 | ニセモノの良心

    私の青春の思い出が、Youtubeに勝手に使われているとお悩みのそこのあなた! 耳寄り情報です。 Youtubeに上がっている映像を簡単に消す方法があります。 1、copyright@youtube.comに「お前、俺の権利物勝手に使ってんじゃねーよ!urlはこれだ!」って英語でメールする。即座に「教えてくれてありがと。消したからね。」とメールが返ってくる。 2、このpdfファイルに必要事項を記入した後でYoutubeにFAXする。番号は650.872.8513。ただし国際電話。アメリカの国番号1をつけるのも忘れずに。 で、FAX送って3日ほどしたら「アカウントとパスワードあげるね」とYoutubeからメールが来る。 それ使ってログインすると、全ての映像の横にチェックボックスが出現する。で、消したい素材にチェックを入れるとすぐにYoutubeから「今からチェックされた分全部消すから」と、メ

    Youtubeの著作権侵害映像の消し方 | ニセモノの良心
  • 明らかに間違っているベーコンの写真

    スーパーでベーコンを購入して持ち帰ったところ、あまりにもとんでもないベーコンでビックリしたという写真です。 なんだか明らかに間違っています。これはひどい…。 あまりにもひどい内容は以下の通り。 脂身ばかり。 裏返したところ。これはひどい。 どう見てもベーコンというよりラードです。実際に料理しているところを見てみたいですねこりゃ。 以下のリンクにオリジナルの写真があります。 Teh SiBlog (The SiBlog)- The Random Blog

    明らかに間違っているベーコンの写真
  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070510-00000015-rec_r-ent

  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070513-00000000-spnavi-base

  • 痛いニュース(ノ∀`):イタリア人「日本で目にするようなベーコン&クリームのカルボナーラは邪道」

    1 名前: 酪農研修生(アラバマ州) 投稿日:2007/05/12(土) 20:39:49 ID:Bv91hkml0 ?PLT 「イタリア料理と銘打ちながら、まったく違う物が出てくるレストランが多すぎる!」そう憤るイタリア人オーナー自らが手がける、こだわりのイタリア料理店へようこそ。 彼に言わせれば、日で目にするようなベーコン&クリームのカルボナーラは邪道だそうで、「外国人がべにくいからって、刺身が焼かれて出てきたら日人は怒るだろう?だから私も偽イタリア料理は嫌なんだ」と断言する。 なんだか怖そうな店だが、これほど言い切るだけあって料理はどれをべても絶品。 ピザは、さくさくの感も美味しいクリスピーな薄焼き生地。サラダも、添えられたオリーブオイルとヴァルサミコ酢で自分好みに調合できる。もちろん、日の「イタめし」とは違う場のカルボナーラは、べ比べてみる価値大だ。 ht

  • カーチャン・・・

    増田はね、ネットだけの知識で頭でっかちになってるのよ。 インターネットで取り入れた知識を偉そうに私やトーチャンに 話してるけど、働いたこともないあんたが言うと滑稽なんだよ。 ニュース番組見てても得意げにネットの受け売りを 披露してるけど、カーチャンとトーチャンだから笑って聞いてあげてたんだ。 頼むから外で働いて、自立して。 カーチャンもトーチャンももう先は長くないだろうし、アンタの 子育ては大学卒業の22歳で終わりなんだよ。 今24歳で、アンタはもうオッチャンなんだから、カーチャンとトーチャンに すがったって、もう何もしてあげられないんだよ。 この二年間、ずっと部屋でパソコンして、増田ばっかり見て、 結局今のアンタはネットの情報だけで頭がいっぱいになってて、 何もいいことなんか無かったんじゃない? 友達と遊んだ?彼女は作れた?いないでしょ。誰も。 トーチャンとカーチャンしかいないでしょ。

    カーチャン・・・
  • もう一つの著作権の話

    1 はじめに 私は、まだ中学生または高校生である皆さんのために著作権の仕組みを解説して、 皆さんの自主的な意思のもとに著作権を尊重してもらえるように、 と考えてこの文章を書くことにしました。 皆さんにむけて書かれた著作権の話は、すでにいろいろとあるようです。しかし、 そうした話の大部分は「著作権法を守りましょう」「書籍やコンパクトディスク(CD) やビデオを勝手にコピーすると法律で罰せられます」 ということを皆さんに訴えるだけに止まっているようです。 既にしっかりとした判断力と自分の考えを持っている皆さんにとって、ただ 「法律を守りましょう」といわれるだけでは、 納得がいかない部分もあるのではないかと私は考えます。 そこで、この『もうひとつの著作権の話』では、 「なぜ私たちが著作権を尊重しなければならないのか」 という根的な理由についていっさい手を抜かずに、 でも難しい用語や概念を使わず

  • ブログのアクセス数を増やす15の方法への反論

    「ブログのアクセス数を増やすために試したい15の方法」にて、勉強会の成果による「ブログのアクセス数を増やすために試したい15の方法」が紹介されていました。 この方法論についての反論、というか自分と考えの違う部分があったりもしたので、それについて書いておきます。 1.ニュースサイトの記事にトラックバックを打つ 基中の基。 ニュースサイトの記事を読んで、足りないと感じる部分についてエントリーを書いておくと 効果的かも。 基中の基らしいですが…。 アクセス数稼ぎのためにニュースサイトの記事にトラックバックを打つというのはどうかと思います。 「トラックバックが打てないサイトの記事に対しては言及しない」人が増えてしまいそうです。2.pingを打つ pingを打つ数は、エントリーを書いたという情報が広まるスピードを加速させる。 pingを打つ数を増やせば増やすほど良いような書き方ですが、それほ

    ブログのアクセス数を増やす15の方法への反論